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こいつぁ、春から・・・

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こんな写真がハワイに住む娘から送られて来ました。
なんと、山から来た猪です!
「え、ハワイに猪がいるの?」という質問が聞こえてきそうですが
これがいるのです。
観光客が行くような所にはいませんが、山の中とか、家畜として(ペットとして?)飼って
いるお家もあるようです。

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婿曰く、この子は大人しくて、匂いも臭くないので、多分人に飼われていたのだろうと。
猪というよりイノブタかな・・・?
なかなか可愛いお顔をしています。


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Sちゃんは朝から餌やりに大張り切り。


それにしても猪年の年の初めに猪が来るなんて
「こいつぁ 春から、縁起がいいわい〜」(笑)

でもケージに閉じ込めておくのは、可哀想なので、柵のある友人の家に
引き取られることになったそうです。


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猪ちゃんの側で遊ぶ孫たち。



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猪ちゃん、ペット状態(笑)




日本水仙?

春待ちの庭でいち早く咲くのは寒咲き水仙です。
でも、肥料をやらずに放ったらかしにしているせいか徒長して茎葉が
伸びてしまい、せっかくの咲いても花が重くて茎が折れてしまいます。
そこで折れたところから切って部屋に飾ります。
場所はキッチンのカウンター。
ここだと、キッチンに立つ度に、爽やかな香りが鼻孔をかすめ幸せな
気分になります。

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うちの水仙はなぜか、お顔がクチャクチャ。大きさは日本水仙くらいなんです
これは日本水仙ではないのかしら?。


花にとっては可愛そうな事なのでしょうが・・・
庭ならもっと花期が長いですものねぇ。
そう思いながらも、毎年この繰り返しです。

水仙が咲くと、まだまだ寒い空気の中で 間違いなく春が近づいている、
という実感が湧いて不思議と心が暖かくなります。


謹賀新年

明けまして おめでとうございます。
本年が皆様にとりまして、幸多き年となりますように!

今年も宜しくお願いいたします。

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JUPITER

なぜか朝から頭の中に「JUPITER」が流れています。
そのまま大音量で響かせながら、お正月の飾り付けをしました。
なんでも、お正月の飾り付けは28日にするのが良いのだとテレビで
言っていました。
29日は二重苦につながる、とか31日は一夜飾りはいけないとか
(30日は旧暦の大晦日なので、やっぱりダメなんだそうです)

さて、片付けをしながら今年はどんな年だったかなぁ、と思い返して
みると・・・そうですねぇ、良いこともたくさんありましたし、そうでないことも
ありました。でも、こうして夫と二人、年の瀬を迎えられているという事は
ありがたいな〜と、心から素直に思います。

2年前くらいから「無理せず、ゆっくり」がモットーになっているのですが
せっかちな私にはなかなか難しいことで・・・
でも毎年、それに近づいていっているのは確か。
「気ばかりが急いて・・・」という感じが少しづつ薄れてきたようで、身体と
気持ちの距離が近づいているようです。
これが歳をとるってことなのでしょうか?


今年も拙いブログを読んでくださって、ありがとうございました。
「年末寒波」なのだとか、どうぞ暖かくしてお風邪など召しませんように
良いお年をお迎えください。






「一切成り行き」

いつか本が出版されるだろうと心待ちにしていたのですが
早かったですね。
「一切成り行き 〜樹木希林のことば〜」

今年は特に身体のあちこちに不具合が生じて、こういう歳なんだなぁ・・・と
自分なりに納得してはいたのですが、それでも気分が落ち込む日も多々
ありました。

そんな時は希林語録をネットで探しては 慰められたものでした。
これが一冊の本となれば、もうこれは私の一生のバイブルです。

「病というものを駄目として、健康であることをいいとするだけなら、こんなつまらない
人生はないだろう」 (「一切成り行き」より)

本当にそうですねぇ。5年間、癌と闘ってきた方の言葉だから説得力があります。
私は当初、早く治して元の状態に戻さなくては・・・と焦りました。
まさに不具合を駄目な状態と捉えていました。
でも、時とともに足掻きながらも、だんだんと不具合を認められるようになってきました。

不具合を抱えた自分、これもまた私。
それを認めると少し楽になり、以前より自分を愛おしく思えました。
友人の助言や希林さんのことばのお陰です。

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希林さんのことばは心に響きます。
キレイゴトでない生の言葉、本音で言う言葉だからでしょうか。
もうこの世にいないと思うと寂しいけれど「希林さんのことば」は見事に生きてずっーと
私たちに語りかけてくれる、凄いなぁ と思います。


「一切なりゆき 〜樹木希林のことば〜」 文春新書


撮影

白髪育てを始めて約1年。
白髪はすっかり毛先まで伸びたのですが、如何せん白髪が
少ないのが目下の悩み。
前髪のどこかにでも白い毛束があったらカッコイイのに・・・
と無い物ねだりです。

そんな状態にも関わらず、美容院からシルバーヘア関連の雑誌の
モデルにとのオファーがあり、先日撮影をしてきました。

「全然、白髪少ないですけどイイんですか?」
「少ない方の移行期にはこんなやり方もあります。という見本で」
と、いう事で

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見事に白髪は見えません(笑)

あることはあるんですよ。
でもきっと私くらいの割合では写真では全く見えにくいのでしょうねぇ。

でも撮影はもの凄く楽しかったです。
モデルさんはこの美容院の40代から70代のお客様8名。

普段はやらないようなメイクやヘアセットしてもらって、本物のカメラマンに
写真を撮ってもらうという非日常に皆さまノリノリです。
そしてこのカメラマンさんが、ノセ上手。

以前、テレビで見た事ありますがカメラマンというのは本当にモデルに言うのですね。
「あ、その表情いいねぇ〜」とか「いいよ〜、いいよ〜その目線」とか
「キレイ、キレイ、キレイ、キレイ、キレイ」を連発。
普段、ほめ慣れていないので「豚もおだてりゃ木に登る」状態になります(笑)

でも家に帰って顔を見ると「これ、私じゃないな〜」
作られた顔というのか・・・
撮影は楽しかったけど、でもこれはやっぱり私の顔ではない。
顔を洗って落ち着きました。
シミもシワもそのまま・・・それが今の私。
そのまんまの自分の顔が好きだと思えたことが今回の1番の収穫でしょうか。
樹木希林さんが、手鏡を見て「このシワ、これがいいのよね〜」と自分のシワを
愛おしそうに見ていた姿がずっと脳裏に焼き付いています。


本の名前はまだ言えないのですが、発売されたらお知らせしますね。



「Double Vision」

フィリップさんの個展に行ってまいりました。
フィリップさんは「タロー・デ・パリ」の作者です。
タロー・デ・パリというのは、パリの街の彫刻などをデジタルで美しく
アート作品にしたタロットカードで岩倉ミケさんが、このカードを見て
「京都を舞台としたタロットカードを作ろう!」と思ったきっかけに
なったものです。

当時はタロットカードが何たるかも、あまりよく分かってなかった私ですが
「タロー・デ・パリ」をさっそく購入しました。
その独創性、神秘性にとても惹かれました。

確かどこかに10年余りの歳月をかけ・・・という文言を見て
「えー、そんなにかかったんだぁ〜」と驚いたのを覚えています。
まさか自分も同じ険しい坂道を登るとは、思いもしませんでしたが・・・。

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「Double Vision」 DM

私が「京都タロット」の原画展をした時、フィリップ夫妻(奥様は日本の方)が
来てくださった時には本当に感激しました。


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会場風景


今回、彼の個展に伺ってタロー・デ・パリとはまた違った作品たちを見られたことは
私にとって大きな励みになりました。


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78枚のタロットカードを作製することは「大変でした」という一言では言い表せないものが
あります。でもフィリップさんと目を合わせると同じ生みの苦しみを味わった者同士、
言葉のいらない共感が生まれて、ああ この人は分かっているんだなぁ・・・という
静かな安堵に包まれます。


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フィリップさんと墨作品の前にて


フィリップさんのことは何も知らないし、こうしてたまにお互いの個展でお目にかかる
くらいなのに、会うと何か繋がりを感じる・・・

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彼の作品の中に自分と同じもの、言葉で表せば「質」というのでしょうか
そんなものを感じることがあります。
国籍も性別も育った環境も全く違うのに、不思議ですね。

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今回もたくさんエネルギーとインスピレーションをいただきました。
アーティスト仲間といったら、フィリップさんに失礼なのかしら?
でも、こういう仲間の存在は本当に大きな力になるのです。


今回の「Double Vision」という個展名は彼がインドで授かったハカマという
名での作品、フィリップ・トーマスとしての作品、それぞれ全く違った多岐に及ぶ
スタイルを表すものです。
個展はすでに終了しています。






「女神の見えざる手」

たくさんの命が奪われる銃乱射事件が後を絶たないアメリカ。
どうして銃規制が進まないのか? その核心に迫る作品です。

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天才的な戦略を駆使して銃規制というアメリカの闇と真っ向から勝負する
ロビイストのスローン(ジェシカ・チャスティン)
勝つためにここまでやるのか?という疑問は残りつつも、彼女の信念の
強さには「恐れ入りました」という思いも湧いてくる。
観た人は賛否両論なのではないでしょうか?

男性優位の社会にあって媚びず甘えず、強靭な信念で仕事を遂行する彼女は
文句なしにカッコイイけど、心を許せる相手もなく、折れる心を高級なスーツや
ピンヒール、赤い口紅で武装する姿はちょっと切ない。

銃規制という大きなテーマはあるものの、見方を変えると女が男性社会で成功
するには、あまりにも多くを犠牲にしなければならないという現実をこの主人公を
通して目の当たりにした気がします。
それにしてもジェシカ・チャスティンの迫真の演技は素晴らしかった。


監督はジョン・マッデン(「恋におちたシェイクスピア」、「マリーゴールド・ホテルで
会いましょう」など)
現代は「Miss.SLOANE」
2017年作品

庭仕事

このところ、週末というと雨。
明日からまた降りそうなので今日は頑張って、庭仕事をしました。

玄関先にはウェルカムフラワーのパンジーを植え、居間から見える
花壇にはラベンダーを植えました。
こうすると窓を開けた時に、フワ〜と香るかな・・・と。

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夫の好きな唐辛子は綺麗に色づきました。

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10月なのに25度越えの気温。
でも、ちゃんと秋の気配はそこここに・・・
大人になっても、センスオブワンダーの気持ちは大切に。
自然の作り出す色はなんて美しいんでしょ!


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伸びに伸びてしまったレモンの枝の剪定もしました。
この時期にやっていいのかどうか分からないけれど・・・
あまりにも実をつけ過ぎて、重くて重くて。(レモンの気持ち)

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切った枝は大きいゴミ袋いっぱいくらい。


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もう大きさは十分。これで涼しくなれば一気に黄色くなるのでしょう。
今年も蜂蜜レモンを作るのを楽しみにしてるのにな〜。


Trick treat

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ハワイのSちゃん(3歳の孫)から写真が届きました。
もう、ハロウィンなんですね〜
今年は魔女の衣装だそうです。
去年は確か、猫耳ヘアバンドに有り合わせの服でしたが、今年は気合が入ってますね(笑)
「Trick treat, Trick treat」 とご近所を廻るのでしょうか・・・
お菓子をくれないと、イタズラしちゃうぞ って、可愛いですね。
お菓子がいっぱいなのは、子供達には嬉しいでしょうが、ママには頭の痛い季節です。

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君ならきっと出来る!

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私もサーシャ・バイン コーチが欲しい!

夫に言いました。
「ひざまずいて、君なら出来る!って言って」
夫の答え
「足が痛いからひざまずけないよ」

・・・って、そういう事じゃないんですけどぉ・・・

どうも日本の男は、女をやる気にさせるのが下手なんだな〜。