ヴァンヌの展覧会へ

早朝、パリからTGV(日本の新幹線の様な電車)に乗ってヴァンヌまで3時間。
パリをちょっと離れるともう田園風景が広がる。
ヴァンヌは中世の建物が残る美しい港町。
この町でフランス美術賞展が開催された。

会場は4か所に分かれていたが、私の作品は1番大きな県議会ホールに展示されていた。
「よくまあこんな遠い所まで来たね」と、作品たち(全5作品)と再会を果たした。
ここでオープニングレセプション。
ヴァンヌ市長をはじめ、観光局長、県議会議員さんなどお偉いさんも出席。
でもヴァンヌ市長は明るくておちゃめな楽しいおじさん(失礼)
きさくに私達と記念写真を撮ってくれたが、後で写真を見ると一番若い下の娘と
ピッタリくっついて、さすがはフランス人。

日本の作家さん達から募った参観使節団の中にはきもの姿の女性も2人いらして「エライ!」
(使節団は数日前からヴァンヌに滞在していた)
私はさすがに、TGV往復6時間をきものを着てくる気力はなかった。

フランス側の関係者のみなさん、一生懸命私達をもてなしてくださって、ありがとう
ございました。特にスポンサーのBanque Tarneaud のクリスさんとジェロームさん、
電車の都合で早めに会場を出た私達を送ってくださってありがとう。
「ありがとう」を言い出したらキリがない。
TGVに乗る時、改札の仕方が分からなくて困っている私達に親切に教えてくださったマダム。
隣の席に座ったナイス ルッキング ガイは、降りる駅を教えてくれた。
ランチをした港の前のカフェの陽気なギャルソン。
フランス人は気難しいというが(確かに、一見そう見えるが)本当は親切な
人が多いのだ(私の感想) 皆さん、本当に本当にメルシー ボクゥー。
                               7月2日記

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会場の一つとなった
アーミン城。
見学を終えて次の
会場をめざす。

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ヴァンヌでのパンフ。
こちらでは展覧会名が
「Regards surJapon」
日本人の美術表現と、
なっていた。



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