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地球の日

今日4月22日、アースディ「地球の日」です。
ある女の子の文章をシェアします。

「こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに
私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔を
しています。まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのか
はっきり分かりません。
でも、あなたたち大人にも知って欲しいんです。
あなたたちもよい解決法なんてもってないということを。
オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。
そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか、
あなたは知らないでしょう。
どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。」

これはカナダに住むセヴァン・カリス・スズキという12歳の女の子が
1992年の地球サミットの時、「子供の代表として私にも話をさせてほしい」と
飛び入り参加した時のスピーチです。

28年前・・・私は何を考えていたでしょう?
37歳、家族の事や仕事でいっぱいいっぱいで地球のことなんて考えてなかったな〜
恥ずかしいです。12歳にしてこんなに真剣に考えている子供がいたんですね。
遅いけど・・・いやいやまだ遅くはない。
今からでも・・・

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皮肉な話ですが、新型コロナウィルスが地球環境の悪化にブレーキをかけて
いるそうです。
世界中で人々が移動制限や生産活動の制限をしている結果、二酸化窒素の
高濃度地域が消えて大気がきれいになっているのだとか。
そういえば、お散歩コースから見える富士山が裾野までクッキリ見えました。
こんなことはお正月以来です。

コロナの影響がなくても、普段からもっと地球のことを考えて「地球を癒す日」
を決めて自動車や航空機の排気ガスや工場の高温燃焼をやめる日という
のを作ったらどうなのかな・・・。
つまり人のための休日ではなく、地球のための休日。
このアイディア、どうでしょうか?
(もちろんこれはアフターコロナの話ですけどね。)




コメント

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No title

ホント、二酸化炭素の排出量が減ってるって
皮肉なような嬉しいような・・・ i-229
地球上で一番賢いのはウィルスじゃないかと思います。

香子さま

ウィルスって興味深いです。
ウィルスの方でも自分が生き残るために、結局は宿主と共存する方向に行くそうです。
でも、それまでに何年かかって、どれだけの人が犠牲になるのか・・・