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「シンプル・フェイバー」

「スタイリッシュすぎる映像、衣装、音楽、テンポ感、どこを切っても
超ハイセンス!」
というキャッチコピーのこの映画、確かにこのキャッチコピーは
偽りではありませんでした。

ポール・フェイグ監督の2018年作品。
出演者はアナ・ケンドリクス、ブレイク・ライブラリー、の2代女優に
夫役はヘンリー・ゴールディング(クレイジー・リッチに出ていた東洋人)

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内容的には「ゴーン・ガール」に似ています。
妻の失踪の物語。
でも、「ゴーン・ガール」がサイコチックなのに対して、こちらは
もっと軽い感じ。ファッショナブルで女性が見ていて楽しい。
カメラワークもいいな〜。
ショッキングな内容なのに、軽快なフレンチポップスを合わせる事で
生まれる独特の雰囲気が好きです。
犯罪映画もこういう作り方があるんだなぁ、と。
まあ、映画ですから、色々楽しめた方が◎ですよね。

オープニングに流れる音楽は私たち世代には懐かしい、あの
アンディ・ウィリアムスのヒット曲「恋はリズムに乗せて」のフランス版。
この曲、フランス語の方が合ってる!って思っちゃいました(笑)



jean Paul keller 「ca s'est arrange」



コメント

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No title

へえ、キャッチコピーでそそられる映画ですね。
どんなんかな?アンディ・ウイリアムス大好き。
あの声、いいですよね。朋百香さんがブログへも書き込みしてくれるとありがたいです。

まるたけさま

wowowで、別に期待もせず観始めたのですが、なかなか面白かったですよ。
全体的色調とかも鮮やかで、監督さんが色や音に(音楽)に拘っているのがよくわかります。アナ・ケンドリクスとブレイク・ライブラリーという正反対の女優さんの使い方も成功してると思いました。チャンスが合ったら観てください。