モンジュ― in 長平庵

「スズカケの道」「パローレ パローレ」「Night and Day」
私達世代には、懐かしい曲ばかり。
郷愁を誘う、というのか。
この若い人達はどんな気持ちで、これらの曲を演奏してるのか、
質問したくなるが、それはヤボというもの。
いいものに古いも新しいもないのだから。

それにしてもサロンコンサートは長平庵にとって初めての試み。
これ程までに「モンジュ―」さんと合うとは思わなかった。
明治時代に造られた洋室でモンジュ―さんの曲を聴いていると
不思議な感覚を覚える。
ここでない どこか、私でない 誰か・・・。
現実と非現実の狭間を行ったり来たり。
何の根拠もなく私もヨーロピアンだった時があるんだわ(笑)と
思えてくる。だって こんなにも切なく心に響くのだから。
妄想は膨らむだけ膨らんで、午後の日射しは柔らかく、大人の
至福の時間はあっという間に過ぎていった。
アンコールに応えて演奏した曲は「リベルタンゴ」
これもまた私の大好きな曲。
生タンゴは涙腺を限りなく刺激する。

今回のコンサートは主催者の関係者で、もう満席。
次回はぜひ長平庵主催で、やりますよ!と、お約束。

モンジュ―  ジプシーギター 三輪 崇雅
         アコーディオン 原田 忠
         ウッドベース  戸川 智章

フランス大衆音楽としてのミュゼット、ジプシースウィングを演奏
する3人組。ミュゼットスタイル編成で、ジャズ、ボサノバ、タンゴ
など様々な音楽要素を取り入れ独自のサウンドで演奏活動を行っている。


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リハーサル風景

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本番はダンディーに変身


http://www.takamasamiwa.com

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