準備

4月の個展の準備は焦らず、マイペースで少しずつ進んでおります。
小作品の額装が何点か上がってきたので、壁に掛けてみました。

浮遊
「浮遊」 

秋の詩
「秋の詩」

triangle.jpg
「triangle」

ちょっとアクリルに、カーテンのヒダが写り込んで縦線が見えてしまいましたが
何となく感じは分かっていただけるかと・・・

今回の額装をお願いしているのは、浅草橋のフレーミングタジマさん。
仕事が丁寧で安心してお任せできるお店。

大手の額装屋さんでは、どうしてもビジネスライクなやり取りになってしまうのですが
田島さんは、人情味溢れる昔ながらの職人さんで、昔気質と言うのでしょうか、
こちらの要望にも細かく対応してくれる上に、時には「おまけ」も・・・。

なんか懐かしいんですよね。
好きだなぁ、こう言うの。

その朴訥とした語り口の中に、さりげなく相手への思いやりがあって、昔は人と人の
繋がりってこんなだったよなぁ、と思い起こさせてくれる方です。

さてそんな恵まれた額装屋さんとの出会いもあって、絵たちは1点、また1点と正装して
おすまし顔でライトがあたる日を待つ日々です。

考えてみると「個展」と一言に言っても、たくさんの方に支えられて出来ることで、
私一人の力ではとてもとても叶いません。
ありがたいことだなぁ〜と、噛み締めながら、1点、1点に愛着を持って額の裏側に
雅号印とサインを貼っています。
「良いところに、お嫁に行きなさいよ」と言いながら・・・。



コメント

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No title

おお、着々と進んでいますね。
PCを通してですが、作品を堪能させて頂いています。
実物と対面したら、どんなにか感激することでしょう。
額装屋さんの仕事ぶりが目に浮かぶようです。

sognoさま

どうしても、表面のアクリルが反射してしまって、なかなか良い写真が撮れません。
すみません。いつか実物を見ていただける機会があると嬉しいのですが・・・。

No title

おかえりなさいまし〜♪

着々とご準備進んでますね i-179
作品と額装、いいコンビネーションなんでしょうね。
そのうち直に拝見できる機会がありますように (-人-)

香子さま

は〜い、無事戻りました。
墨アートの場合はほとんど、シンプルな黒縁
か、ナチュラルな白木ですが、それだけに
作りの丁寧さが目立ちますね。
こちら(関東)でも観ていただける機会が
あると良いのですが・・・?
すみません、いつもあちらで。

No title

私も京都へいくことができないので、ブログでの拝見できるのがせめてもの楽しみです。
だんだんに準備が整っていって、なんやかやきっとあっと言う間に本番を迎えますですね。
ホント、作品の一点一点がどうぞよいところへお嫁にゆけますように♡

tomokoさま

今回の墨の個展は、ある意味自分では、かけみたいなところがありまして、皆様の評価が楽しみでもありますし、怖くもあります。
さて、どうなりますか・・・?

No title

こんにちは! 個展に向かって着々と歩まれていますね。こちらの3点の作品、今までとはまた違った印象を受けます。あくまで素人目線ですが・・・。朋百香さんの芸術性のまた新たな一面が見られそう。
額装って大事ですよね。私も数々の美術展を観てきて、和洋問わずフレームにまず目がいってしまうことがよくあります。

絵美さま

植物画などを描いていた時は、額装も凝ってカラーマットなんかも使っていたのですが、抽象画はやっぱりシンプルな方が合う気がします。
今回は額装なしの作品もあります。
現代アートぽいでしょ?(笑)