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鏡の帰館

長平庵、居間、鏡

この素敵なモノクロームの写真を撮ってくださったのは三輪 愛さん。
彼女は鏡の作家さんです。
写真の左側にシルエットのように写っているのが、私の鏡。

じつは昨年、5月に長平庵で「京都タロットの原画展」を開催した時に
愛さんも来てくださって、その時「朋百香さん、この鏡変化してます。
直してもいいですか?」(実際にはこの通りの言葉ではありませんでしたが、
この様なことを言われました)
「いいですよ〜」と軽く返事したものの、鏡が変化するってどういうこと
でしょう?
でもこの鏡ならそれもありです。
なにしろ、この鏡は私の分身ですから、私に合わせて変化、成長しても
不思議ありません。

本人に合わせてその人自身の鏡を作ってくれる作家さんがいると聞き
興味津々でお目にかかっのが2006年頃だったと思います。
そして鏡が出来あがったのが2008年の忘れもしない鏡開きの日でした。
今年が2018年ですから、あれから10年という月日がたつのですねぇ。
愛さんの鏡にまつわる不思議な話はいろいろあるのですが、それは
またの機会に。

さて、どこがどう変わったか?ですが、形的に大幅な変化はなかったようで
この10年間に鏡についたいろいろなものを削ぎ落して、まるで蛇がスルッと
脱皮するように・・・(笑)

昔の鏡
これが以前の鏡です。

そしてバージョンアップして戻ってきたのがこちら。
長平庵、居間、北側窓の鏡

水のゆらぎでしょうか、下に流れ(私にはそう見えます)のさらに下に
クリスタルの雫がキラキラと。
以前にも増して全体的に光っているように感じました。

愛さん曰く、
この鏡は私の根源的なものと深く結びついているのだとか。
例えばミトコンドリア。
いや〜、鏡からミトコンドリアの話が出るとは思いませんでした。
ミトコンドリアといえば、細胞のエネルギーを作っているところぐらいしか
知識がありませんが、独自のDNAを持ち、自己増殖するあたり謎めいた
細胞ですよね。
以前にミトコンドリアこそがその人の個性を作っている。というような小説を
読んだのを思い出しました。あれはSF小説だったかな?
でも、意外にそれが真実だったりしてね・・・なんて読み終わってから
思ったものでした。


出窓の鏡

青い花でしょうか、ステンドグラスが光を通して美しいですね。
定位置は自宅のダイニングの出窓の所です。
鏡よ、鏡、鏡さん、これからも私の人生を見守ってね。


鏡の愛さんのアトリエは「PETALSGLASSSTUDIO」と言います。
H.Pはこちら PETALSGLASSSTUDIO






コメント

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No title

ほわぁ〜、すごいですね☆
ちょっとナナメってたのが直って
雫のきらめきが増えたんでしょうか?
ワタシはそういう分身になるモノは持ってないので
スピリチュアルな感じも不思議に思えます。
ますますこれからの朋百香さんから目が離せませんね♪

香子さま

ほんと、凄い鏡ですね〜。
愛さんと私、妄想好きなもんですから、どんどん妄想が広がって・・・(笑)
スピチュアルを意識してる訳ではないのですが、どうもそっちの知り合いが多くて、今やスピチュアルも私にとっては人生の一部です。

No title

アール・ヌーヴォーですね。
西洋のお姫様が使っていたみたいな、
ちょっと近寄りがたいムードと、
吸い込まれそうなシャルトル・ブルーが
魅惑的です。
やはり、お似合いになる方の所に、
こういう特別なお品は引き寄せられるのね−、
と感嘆しつつ、洗面所でメイクする私は、
鏡を持っていないことに気付きました。
(化粧品のコンパクトのみ、ですわ)

セージグリーンさま

「洗面所でメイクする」はい、私も同じですよ〜。なにしろメイク道具が洗面所にあるもので・・・。顔を洗ってチャッチャッというのが好きです。最近はファンデもつけてない。
でも、口紅には拘るのです、私。(笑)

この鏡は言ってみればお守りみたいなもので、これに顔を写すことはめったにありません。むしろこちらが鏡を見て楽しんでおります。写真では分かり難いと思いますが、案外鏡の部分、小さいのですよ。