池田重子展

お友達とこんな展覧会に行ってまいりました。

池田重子展

池田重子さんって横浜出身だったのですね、知りませんでした。
「横浜で育った私は京都のはんなりよりも粋な感じの江戸趣味を
好みます」と生前おっしゃっていたように、池田コレクションは
確かに装いに池田さんならではの「きっぱり」したところがあって
独特の美意識を感じます。

私的には帯と帯留めにうっとり。
「あー、この帯欲しい!」というのが、何本かありましたし、帯留めも
「今はこういうのないよね〜」というアンティークの素敵なのがいっぱい。
帯留めも凝り出したらきっと大変なことになるんだろうな〜などと
思いながら見ていたら、帯留めを入れる漆のお箱が・・・あー、やっぱり
素敵な帯留めはこういう入れ物に入れるのよねー。と、我が家のネットで
買ったアクリルケースを思い浮かべながら、ため息が出るのでした。

「池田重子・横浜スタイル展」は、横浜そごう美術館で来年1月8日まで。


ご一緒してくださったのは、きもの友、岡田知子さん。
岡田さん、前
グレーの結城紬に藍の帯。

岡田さん、帯前
臙脂の帯締めが効いていますね。
帯飾りは雪だるま君。



私は
八丈織り着物前
八丈織(まるまなこ)のきものに、勝山健史作「衣笠間道」の帯。
帯揚げは鉄御納戸色、帯締めは白練。

そしてこの日デビューのsakurako さんの帯飾り「クリスタルスカル」
sakurako 作クリスタルスカル
スカルの表情がちょっと「おとぼけ」で可愛いでしょ!


八丈織りのきものに、勝山健史帯
お太鼓


おまけ
私、全身
会場入口でニッと笑うの図






コメント

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No title

いつもながらのお美しい二人の姿に、ああ、いいなあ~、
と羨ましがっておりますです。
こちら、私も段々行きたくなりました。
ただ、オットに「横浜・・・」って言い出せなくてねえ(笑)
帯と帯留、さぞかし素敵なんでしょうね~。
漆の箱も見てみたいものです。
帯飾り、なんかこの時季っぽい感じもして❤

sognoさま

ねー、そちらからでは遠いですよね。
布好きには本当に楽しめる展示です。
3枚重ねる花嫁衣装なんて、もうなんという贅沢。同じ柄なんですよ、中なんて見えないのに・・・。地色が白、赤、黒って順で重ねるの。そうそう白地に墨で書の帯もありました。
2人で思わずsognoさん思い出しました(笑)

No title

おお このお召しものは、、、、!
ぜひ 実物 拝見させてくださいませね、お写真で美しい布を想像しています。
一番下のお写真 かわいらし (^O^)

No title

以前、銀座松屋でやっていたのを何回か拝見しましたが
土地柄によって出る作品が違うんでしょうねえ。
T子さんの赤い帯締めと朋百香さんの緑の帯揚げで
お2人揃っていればのXmasに拍手でした♪

風子さま

はい、Jでございます。(笑)
ニュアンスカラーとでも申しましょうか、なかなか写真ではこの微妙な色は写りません。
布がキレイ過ぎてバーさんになっても(今もバーさんですが)着れるかな?とちょっと不安です。

香子さま

そうですね、横浜スタイル展と銘打ってますので、ガス灯とか帆船とか横浜ならではの柄がありました。
クリスマスに因めない私、強いて言えば帯飾りのスカルの下のクロスかな〜。

No title

まるまなこの美しい布と、それに負けない勝山さんとこの帯あわせ、
離れたところから見ると全身ポウと光って見えましたよ♪
私にはとてもツボでありました♡
「クリスタルスカル」、まるでインディージョーンズのタイトルみたいですね。キュートでした。笑

tomokoさま

この「まるまなこ」オーラのある布ですよね。
実はtomokoさんを待っている間、見知らぬ方からお褒めの言葉を頂きました。
「とっても品がいい」って。
布の力って凄いな〜と思いました。
織る人の魂が入っているのかしらね?

No title

こんにちは! いいなーいいなー着物でお出かけ。私は年末ばたばたしているので、何とか年始に駆け込みでこの展示、観たいです。
お二方ともすっとした冬の空気になじむアースカラーのお着物にはっと目をひく帯、素敵です^^
上の記事も拝読しました。私、よくわからないのですが、シルバーヘアはシルバーなりに、その艶を保つためのトリートメントとか、必要なのかなあ・・・。シルバーでもばさばさだと見た目に今一つだし・・・。髪はどのような色であっても、健康的で美しくありたいですよね。

絵美さま

食料品売り場は「年末」でしたけど、美術館の方は別の空気が流れゆったりしてました。平日ということもあるのでしょうね。
シルバーヘアの方は、おっしゃる通り、キレイに保つには黒髪以上にお手入れが必要みたいです。ツヤがなくなったりパサついたりするので。その辺も研究しなければ。