攻防のはて

ここ暫く、日本蜜蜂のこと書いてません。
なぜなら毎年最後は決まって、スズメバチに巣が襲われて悲しい結末を
迎えるから。

相変わらず、長平庵の床下とか軒下から入った所に日本蜜蜂は巣を作るの
ですが、今年も例年と同じ結末でした。
日本蜜蜂も力の限り応戦したとみえて、ことしの戦場後はおびただしい死骸の山
でした。
その中にスズメバチの死骸もチラホラ。

スズメバチ

憎っきスズメバチではありますが、彼らもまた懸命に生きようとしているので
あります。以前はこんなにスズメバチも多くなかったので、異常気象のせいでしょうか?
それとも人間が山を切り崩すので、日本蜜蜂もスズメバチもこんなに人のいる所まで
降りざるを得なかったのでしょうか?

蜜蜂は蜜を蓄えて越冬しますが、スズメバチは蓄える習性がないので生き残るのは
冬眠する女王蜂のみ。あとは冬になれば死んでしまうと聞きました。
これもまた、生き物の「哀れ」ですねぇ。

コメント

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No title

ミツバチがやられるのを見るなんていうのは
想像しただけでつらい・・・。
とはいえ、そのスズメバチにも敵がいないワケではなく、
その天敵は残念ながらあまり見かけないから、増えていくのですかねえ?
今年知った天敵のひとつがシオヤアブ(人は刺さないタイプのアブらしいです)。
この夏うちのマンションでも何匹か見かけたので
活躍してね〜!とそっと見守りました。
しかし、ニホンミツバチ、がんばって生き延びていって欲しいです。

tomokoさま

毎年の悩ましい問題で、駆除業者に相談しても日本蜜蜂の巣を守りながらスズメバチだけを撃退する方法はない、と言われてしまいます。
確かに蜜蜂の巣があるからスズメバチが来る訳ですが・・・だからと言って日本蜜蜂の巣を壊すなんて出来ない。何か良い方法はないものでしょうか?

No title

う~ん 悲しいですね。
ニホンミツバチを守りたい、けど。
でも 襲われても また巣をつくるということは そこらへんで 生き延びている、ということですよね。
ミツバチは入れるけどスズメバチは入れない大きさの 網をかけるのは無理な場所なんでしょうか。

で、うちの軒下から入っての壁際には ただいま スズメバチ営巣中。お風呂の近くで暖かい、と分かっているのか 二度目です。
勝手口からの出入りができなくなりましたが、秋深まって いなくなるのを 待っています。

風子さま

床下の時には、巣穴に網をかぶせて、なんとかスズメバチの侵入を防いだのですが、今回は屋根の下なので高くて、とてもとても私には出来ません。それにスズメバチがどんどん飛来してくるので、怖くて・・・あの「カチカチ」という威嚇の音、大嫌いです。
そうですか、風子さんの所には巣を作っているのですね、こうなると早く涼しくなって欲しいと思ってしまいます。スズメバチが活動出来ないくらい涼しく。