THE SAPEUR

公開を待ちに待ったこちらに、行ってましりました。

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ザ・サプールの写真展です。

サプール13

会場ではおかしな光景が広がってました。
写真展の写真を撮る人だらけ。(そういう私もその1人ですが)

サプール5

サプールを広めてください。というコンセプトらしく、撮影OKの表示で
ツィートする人、写メする人、私のようにカメラでしっかり撮る人、etc,etc.

サプール2


「ファッションとは自分らしさを表現すること。無駄な争いで服を汚したり
しないのさ!」


サプール8


サプール3


サプール4


それにしても人様の写真展でこんなに写真を撮ったのは初めてですが
なにか撮らずにはいられない雰囲気でした。
だって、まず色彩が美しいし、彼らから溢れてくるパワーとか喜びとか
そんなものを感じて・・・圧倒されました。


サプール14

ご存知の方も多いと思いますが、彼らはコンゴの人達です。
内紛や貧困に常にさらされながらも、それに屈せず自分達の
アイデンティティーを確立している姿は立派としか言い様がありません。


サプール16サプール17


「サプールの一員であるという以上は暴力や嫉妬、争いとは無縁だ。
心の中がサップであふれているから不要なことを考える隙間はない」

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200点を超える写真とインタビューやダンスシーンの映像もありました。
ご興味ある方はぜひ。


「ザ・サプール」写真展  撮影:茶野邦雄
3月29日(火)〜4月10日(日)まで
西武渋谷店A館7階 特設会場

サプールとは、コンゴ共和国とコンゴ民主共和国で90年以上継承されるファッション文化。
平和を尊び争わず、おしゃれに生きることを身上とし、「エレガントな装いこそ人生の
すべて」という生き方を持ったファッショニスタ集団。(リーフレットより)


サプール19

魅力的な少年ですね。彼も未来のサプールかな?







コメント

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No title

こんにちは! さっそく遊びにきました~。
私ね、真ん中あたりにあるパープルのスーツ、着てみたい!コレなら着られるかもなんて思うのですが、甘いかな? まあ、その前に姿勢がよくないとキマリませんよね…。
自分の子どもに、イブサンローランとかクリスチャンディオールなんて名前つける、というのも微笑ましいですよね。
実際、こうした社会状況下で「オシャレいつづける」ことにもものすごいパワーが要ると思うのです。それが写真からも、躍動感となって表れていると思いました。

絵美さま

そうですよね、内紛なんか始まったら命にかかわる問題ですからね、私達の抱える問題とはレベルが違う。そんな中でサプールを続ける彼らの強靭な意志は並大抵のものではないですよね。凄いな〜。彼らにとっては、まさにファッションが武器なんでしょうね。でもこんな武器なら大歓迎ですけど。v-344

そうそう女性のサプールもいましたね。
あれ、どうなんだろう?私的には女性は女性のスタイルでいいと思うんだけど・・・。

No title

おお、さっそく行ってこられたんですね♪
朋百香さんのこのブログを見てたら、別個のものには違いないですけど、
サプールって、傾く(かぶく)者らに見られてたんじゃないかな?って思いました。
発生した当時は煙たがれてたところもあったようですし・・・。
日本とは違って、サプールが傾いた方向は平和主義へ。そんな印象受けました。
私も来週あたり観にいってきまーす。楽しみ〜♪

tomokoさま

あら〜、本当。言われてみれば、日本の傾き者と共通する部分があるかもしれませんね・・・

抑圧された気持ち(精神)をどちらの方向に発散するか、その人次第ですけど暴力ではなく、ファッションや平和の方にいけたら世界にとって良いことですよね。なによりご本人にとって一番幸せなことよね。

No title

絵美さまのブログにもコメントしたとおり、
私が一押し!の黄色い壁を背にポーズを決めるサップ、
4人で闊歩する左端の方ですね。
グラデーションのスカーフの方も、
ストライプのジャケットと白いパンツを
組み合わせで全身に悦びが溢れていますね。
厳しい状況下にある国では、私たちの想像を
超えた勇気が必要でしょう。
悦びや幸福は自ら作り出すもの、、、という箴言を改めて思い出します。
少年の素晴らしい瞳、、、私も行ってみます。

セージグリーンさま

正統派がお好きなのね。(私もそうですが)初めてサップを知った時、その外見におおー!となりましたが、今は彼らの精神に惹かれます。ぜひ見に行ってくださいませー。