永楽善五郎展

先日、こういうものを観てきました。

永楽、パンフ

日本の器を観ると落ち着きます。
もちろん、西洋の器も美しいけど それとはちょっと違う感覚。
やはり日本の風土、気候にしっくりくるものだからでしょうか。


梅の茶碗松の茶碗


永楽善五郎家、初代善五郎宗禅(室町時代末)から始まって今の
善五郎さんで17代目。約500年にわたる永楽家の代表的な作品が
観られる素晴らしい展示です。


黄色の水差し



雀のお皿



もともと千家流茶道の職家でありながら、その作風はその時代、時代を
反映し変化し、何とも多彩で、そして今なお進化を続けているところが
凄いと思いました。

                 善五郎、

紫の水差し


例によって妄想に入ります。(笑)
もしも、この中で1つだけ貰えるとしたら・・・
私は迷わずにこれ。

菊の茶碗

素朴で親しみやすく、味のある小菊が描かれた、いかにも手に
馴染みそうな茶碗です。
これでお薄を頂いたら、どんなにかまったりするでしょう・・・。

作者をよくよく見てみたら、これは17代目善五郎さんの長男 陽一さんの
作品でした。
永楽家、跡継ぎの心配はなさそうですね。


「歴代と十七代 永楽 善五郎 展」
3月16日(水)〜28日(月) ・ 横浜高島屋ギャラリー、8階



この日の私は

       イカット着物に茜更紗帯

絣の紋お召しに茜の更紗帯。
薄黄色の帯締めに白蝶貝の帯留め。帯揚げは薄緑。
sakurakoさんのクリスタルの帯飾り。


イカット着物に大島帯

羽織りは大島。

茜の更紗帯、お太鼓

お太鼓。








コメント

非公開コメント

あ、永楽さん、私もちょっと気になってました。よさそうですねえ。
この春は見たい物が多くて困ります。

それにしても、この更紗、手に入れておいてよかったですね!
以前は赤を身につけることに少し照れがおありのようでしたけど
いまや積極的に赤を受け入れていらっしゃるみたいで、とてもお似合いと思います。
お仕立てもいい具合に上がっているみたいで。
この間お会いしたライターさんも「岩間さん、いいです。おすすめしますよ」って。
それじゃ、私も一度お願いしてみようかなあ〜♪

よいものをご覧になりましたね、器好きとしては手の届かない名品は
安心して観られます。(^_^;)
伝統を守りつつ、新しい風を取り入れ、個性を発揮していく、、、ますます
よい仕事をされるのでしょう、楽しみです。

さて、お召し物もさすがにステキですね。
私も「茜の鬼更紗」をいつ拝見できるのかなぁと、首を長くしておりましたが、
大久保信子先生も「帯は若めに」と仰っていましたように、大胆な色柄も
安心して、いや歳を重ねてこそよいものだなぁと、、、
改めて思うことです。

tomokoさま
本当、見たい展示会が目白押しで、時間の合間をぬって行くのが大変。(笑)
でもこれは、観て良かったです。
絵美さんじゃないですけど、心が落ち着きました。過去から未来へと続いて行く伝統って素晴らしいですね。

茜の帯、ようやく気持ちにしっくりと締められるようになりました。
岩間帯製作所、教えて頂いて良かったわ〜。あの少しの生地でどうするのかと思ったけど、上手に作ってありますよ、締めやすいし。感謝です。

先日いただいた帯たちの中にも赤系のがあるんです。
(龍村の以外にも…)
義祖母の帯にも朱の更紗があり年1回出番があるかどうか。。。
コーデの参考にさせていただきま〜す (^-^)/

セージグリーンさま
お値段のこと、考えませんでしたがこれだけの数、大変ですよねー。高島屋の担当の方、さぞや気を使って展示されたんでしょうね。
お茶道具でなく、普段に使えそうなお皿(写真アップで載せてるもの。展示は5枚組でした)の方が感動でした。小さいお皿なのに、雀の描写が凄いの!

「茜の鬼更紗、いつ拝見拝見できるのかと・・・」わ〜、セージグリーンさん覚えてらしたのぉ?凄い記憶力。本当に長いこと簞笥の肥やしでした。
やっと日の目を見て、帯も喜んでいることでしょう。ハハハ。

香子さま
赤系の帯、私にはなかなか締めにくいのですが、皆さんが褒めてくださるのでちょっと自信を持ちましたー。
Over'60の方が、締めやすくなったかも・・・(笑)
香子さんの「あの龍村の帯」デビューを楽しみにお待ちしておりまする。人様の帯ながら、ワクワク!

他人様のステキなお品は、バッチリ記憶しておりますのよ−、ははは。
そうだ、「赤い帯、皆で締めれば怖くない」とのスローガンを掲げて、
大挙して?そぞろ歩いたら楽しいでしょうね−。
写真集に載るかも?です。

セージグリーンさま
まあ、セージグリーンさんも赤い帯、持ってらっしゃるの? そりゃそうですよねぇ、長くきものを着ていれば赤いのの1本や2本。
それでは、tomokoさんにまとめていただいて「赤い帯の会」でもいたしましょうか。
「NYマダム」ならぬ「REDマダム」で。(笑)

うわ~~~ん、すてき~!!!
この茜の色、胸キュンものですね。好きな色です。
展の内容にマッチしているようなスタイル、お見事ですよ。
そして、例の。ありがとうございます(笑)

こんにちは!遊びにきました~いやー華やかだし春らしい
軽やかさも感じられて、いいですね。
私の妄想は(笑)小鳥さんのお皿かなあ…。
朋百香さんの装い、帯が素敵でお似合いなのはいうまでもありませんが、紋お召しもやわらかな白系で、季節にぴったり。sakurakoさんの透明感ある帯飾りも、春らしくていいですね。

sognoさま
あら、こんなに皆さんに褒めて頂けるならもっと早く締めればよかった(笑)でも、きっと私にとっては「今」なんですよね。
以前にも書いたのですが、これは小民芸森田さんで求めた布を岩間さんで帯に仕立ててもらったもで、なんでもインドの古い鬼更紗だと聞きました。
清野恵里子さんの帯あそびの本に同じ布を見つけて嬉しかったな。
そして「例の」活躍してますよ〜。

絵美さま
ねー、雀のお皿、いいですよね〜。5枚全部柄が違うんです。お値段関係なかったら絶対、買っちゃう。(笑)
この紋お召し、写真では色が飛んでるんですが、地は薄いベージュで柄の中にペパーミントグリーンが入っているのです。結構落ち着いた色あいで、地味だな〜ってこれも簞笥の肥やしになってましたが、赤い帯でお互いが引き立て合っているような。ほんと、きものと帯の関係って面白いですね。

朋百香さま
あ~  今日の取り合わせも 美しいですね。
春は うらうら、、、の感じが伝わってきます。
赤い帯、とっても素敵です、おっしゃるように、年を
重ねると どんどん似合ってくるような気がします。

私 旧姓 岩間、といいます、関係ないのですが、
どこか遠くで繋がっているかも、とか 笑

風子さま
「赤」と一言に言っても、いろいろありますよね。私はやっぱり、ちょっとくすんだ系の赤が自分に合っているように思います。春の赤じゃなく、秋茜(ハハハ、それってトンボか・・・)

岩間さん、珍しいお名前ですよね。ほんと、ずーっと遠くで繋がっているかも・・・。

大人っぽい赤の使い方が素敵♪
私も少しスミが入った赤が好きですけど、
もっと遊んだ感じにしたくなっちゃいます。
(臙脂はちょっと苦手なんですよねー)

帯飾り、ありがとうございます♪(^^)
写真をいただいちゃってもよろしいかしら?

櫻子さま
一言に赤といっても、いろいろ。自分に合った赤を見つけるのは難しいですね。
その時の季節や気分もあるし・・・。
帯飾り、そうそう写真を送ろうと思いつつ時間がたってしまいました。
もっとアップの写真ありますよ〜。直に送りますね。