シワも柄のうちよ

       NYマダム展1
これを観てきました。


NYマダム展2

アリ・セス・コーエンというニューヨーク在住のフォトグラファーが
撮った Over'60のお洒落マダムたちの写真展です。


NYマダム、会場風景1
会場風景

それはそれはパワフルでした!
自分をカンバスにまるでアート作品を仕上げるように着飾る女性たちは
皆んな自信に満ちています。
百聞は一見にしかず。
撮影OKだったので、写真を写真に撮ってきました。


マダム1マダム2

マダム3マダム4

もっとカラフルなマダムがいっぱいだったのですが、私が選ぶとシックで
カッコイイマダムをえらんでしまう・・・んー、好みの問題ですね。
悪しからず。

ファッションというのは、やっぱり女性にとってとても大切なものですね。

写真の下にはマダムたちのコメントがついています。
「ルールなんてないの、私がルールよ」
「シワも柄のうちよ」
「ファッションはアート」
「口紅は、絶対に赤」 etc,etc


私の後ろで見ていた親子が「この人達は良いものを知っている世代よね」
「今の若者はユ○○ロで育っているから、歳とってこんな風になれるかしら?」
という言葉が耳に飛び込んできました。
ユ○○ロが悪いという訳じゃあありませんが個性という点から見れば確かに
日本人の多くが画一化してるのかも・・・。

人と同じものを着るなんて発想はこのマダムたちにはないんだろうな〜。
たとえ同じものでも、自分流に変化させる。
高いものも安いものも、自分のものにしてしまう、そのパワーと迫力には
脱帽です。

「自分らしく装う」それが人生をポジティブに生きる達人の極意でしょうか。
「もっと弾けろ!」と喝を入れられたような・・・。(笑)



<お知らせ>
「世界のマダムのおしゃれスナップ展」
同じアリ・セス・コーエンさんの写真展ですが、こちらは「世界の」です。
ご興味のある方はぜひ
2016年3月8日から27日まで
西武渋谷店A館7階=特設会場にて








コメント

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お好みのマダムの右の方、ちょっと昔の?ソニア・リキエルみたいです。
彼女もたしか、「私の理想の女は私自身」と仰せられましたね。
ニュー・ヨークは特別オシャレでリッチなマダムが目立つのでしょうけれど、
欧米の女性は年齢が上がるほど華やかに着飾り、
アクセサリーも大ぶりになるように思います。
日本人はどうしても年齢で枷をかけて、地味に地味にと指向するみたいで、
オバサンの二乗になる傾向がありますね。
そんな友人に会う度に、「似合うきれいな色を着ましょうよ」と
キャンペーンしてます。(^^)/
着物は、ある程度年齢を意識する美学に基づいてこそ美しいと思いますが、
洋服は痛く感じられない程度に、楽しく弾けたいものですね。

セージグリーンさま
そうですね、確かにアクセサリー大ぶりでした。それもビックリするぐらい(笑)帽子をかぶっていらっしゃる方も多かったです。自分に似合うものをよく知っているのは流石です。これを見て思ったのですが、やっぱり洋服は西洋のもの。日本の熟女には着物がよく合う。(体型的にもね)私もなかなか洋服で弾けるのは難しいので、せいぜい着物、それも小物で弾けたいと思う今日この頃であります。

わ〜お!ステキ!!
ひとっ走り、行ってこようかな ♪

tomokoさま
はいー、ぜひ。私が観たのは横浜のsogoで、3階シーガルコートの特設会場。こちらは3月9日から21日までです。渋谷の方も気になりますね〜(笑)

わあ 楽しそう!!
年を重ねると しばりが どんどん外れていくような
気もしますが、なかなか それでも 自分がいいなら
いいわ、という自信までにはいきません。
それでも きもののときは 赤い紅をつけよう、と
この頃 しているのでありました 笑

風子さま
わ〜、風子さん同じぃ〜!私も最近、口紅赤くなっています(笑)なんかその方が気分も上がる気がします。顔も明るくなるしね。
おっしゃる通り、日本の女性は奥ゆかしい(?)からなかなかここまで主張できませんが、でもここまでやっちゃっていいんだな、という勇気を貰いました。
自分なりに弾けてみたいと思います。

お、昨年行こうと思ってたら東京は終了して
西の方を回っていたんですよね。
なのでワタシはドキュメンタリー映画の
『アドバンスト・スタイル』の方を観ましたが
とってもステキでしたよ〜 i-178
そうですか、写真展戻ってきましたか〜♪

香子さま
去年やっていたのですか?知らなかった。
そうそう、そのドキュメンタリー映画、会場に応募用紙がありました。
「NYマダム」の方は西武池袋本店、そごう千葉店でもやってるそうですよ。
人気なんですね。

「しわも柄のうち」、よくぞ言ってくださった!!
急に胸をはりたくなる私(笑)

ニューヨークとパリ、やはり雰囲気が違いますね。

sognoさま
「やはり雰囲気が違う」そうですね、sognoさんの紹介してらした「パリの素敵マダム」のほうがよりシック度が高いかな?
なんにしても、自分に自信があるって最強ですね。
「これが私よ!」って言えるように私も頑張ろうっと(笑)

こんにちは! セージグリーンさんのおっしゃる通り、ソニア・リキエルやミッソーニを思い起こさせますねぇ。
カラフルなだけでなく、パワフル! 主張が強いわあ。
日本でも、60歳オーバーといってもまだまだアクティブな世代、
という認識が強まっていますけれど、
この主張力というか、服に負けない表情の強さ、というか、は
欧米に見習うべき点もあるかも、ですねぇ。

絵美さま
日本では「女性はあまり自分を強く主張しない」というのが美徳とされていた時代が長かったから、なかなかここまでの「私を見て!」的な強さは表現がヘタかもしれませんね。その代わり、見えない所のお洒落とかさりげないお洒落は上手かも。
「引くことで生まれる美」というのも私は好きです。
ただどちらにしても、自分の道を貫くってことが大事なのかな、と思いました。

初日に行くはずが延期になっちゃって、
そうなると会期を逃して、がっかりするのが常なんですけど、
今回は忘れないようにしないと。。。(^^;

櫻子さま
結構会期が長いので、どうぞお忘れなく。でもこんなにいろんな所でやるとは、評判なんですね〜。感想をいろいろ書きましたが、もう1つの感想「女って歳を重ねると魔女になる」ハハハ。