SANT PAU

スペイン旅行してきた姉から板チョコを貰った話は書きましたが
実はお土産はそれだけでなく、こんなものも・・・


サンパオ病院2

「サンパオ病院」の写真集です。

「サンパオ病院」ってご存知でした?私は全く知りませんでした。
スペインのバルセロナといえば、サグラダファミリアがあまりにも有名
ですが、姉は「こちらの方がもっと凄かった」と絶賛していました。

こちらはガウディーのライバル、ドメネク・イ・ムンタネーという建築家
が建てたもので1997年に世界遺産に認定されたそうです。
しかも 2009年まで実際に病院として使われていたそうで、それも
また驚きです。
何で驚くかといえば、見てくださいこれを。


サンパオ病院8



      サンパオ病院1


美しいですね〜、まるで美術館です。


      サンパオ病院3


サンパオ病院7

しかも、1棟ではなく広い敷地内に何棟も建っていて、同じものが
1つとないというのだから、尚凄いです。

ここは、産婦人科病棟、ここは内科病棟、外科病棟と別れているの
ですね。


サンパオ病院6


サンパオ病院4


サンパオ病院5


20世紀まで、プロの看護師はいなくて患者の面倒をみていたのは
修道女だったとか、すべての建物は一日中太陽が当たるように
造られている。とか興味深い事がたくさんあるのですが、なにしろこの本、
スペイン語なので・・・

もし、バルセロナに旅する機会があればぜひ行ってみたい所の1つ
ですね〜。
それにしても、世界は広くていろんな人がいて、まだまだ知らない事が
いっぱいあるのだな・・・とつくづく思うのでありました。






コメント

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こんにちは! スペインの歴史には詳しくないのですが、
大昔の医療は祈りやおまじないなど、「導き」に頼る一面も
ありましたから、きっとこの建物の装飾性にも、意味や願いが
こめられているんだろうなあと思います。
私はほぼドイツ語圏+ギリシャくらいしか知らないので
いつかスペインに、芸術を訪ねる旅へ出てみたいなあ…。

絵美さま
そうですね、宗教的な要素も強かったと思います。至る所に大天使の彫刻やステンドグラスがあってそれが、もう教会のようですものね。それにしてもこの芸術性の高さ。写真を見てこれだけ感銘を受けるのだから実物を見たらどんなだろうと思います。芸術を訪ねる旅・・・いいですね〜。

さすが朋百香さまのお姉様、素晴らしいお土産ですね。
カタルーニャ音楽堂と共に世界遺産に指定された壮大な病院、外からしか拝みま
せんでしたが、今ではガイドツァーもあるそうです。

昔の病院はホスピスがほとんどでしたので、教会内に併設されることも多く、
いかに安らかに神に召されるかが、大事な要素だったことでしょうから、心満たす美しい装飾の施された空間が、どれだけ患者たちの絶望を救ったことか、、、。

私がバルセローナを訪れたのはまだ若い頃でしたから、BSの旅番組などで高層ビルのの並ぶ大都市に変貌したのを観ると、改めてこうした歴史的建造物の価値をかみしめます。
内陸部にあるマドリッドなどと違い、真冬でも地中海の恵みで温暖です。
スペインはキリスト教とイスラム教が共存した懐深い国、食べ物も
日本人の口に合いますので、是非いらしてください。

セージグリーンさま
おおー、さすが物知りのセージグリーンさん、そうか・・・ホスピスという観点から見れば納得のこの病院ですね。
「食べ物も日本人の口に合う・・・」そうそう、私の最重要事項なんです。
何しろ、和食がないと生きていけない(おにぎりにお新香でいいんですが)人なので・・・。そうですか、セージグリーンさんもお奨めならば、いつか行ってみましょうかねぇ。バルセロナでJIASの展覧会でも開催されたら絶対行くのになぁ〜。

>和食がないと生きていけない(おにぎりにお新香でいいんですが)

アルファ米と真空パックのお新香を持っていく友人がいます。
それから、焼き海苔も重宝ですよ。
私はおかきくらいで、何とか乗り切れます。

スペインはしばらくイスラムの支配下にありましたからね、
ムスリムな建物をそのまま破壊する事無く使っているのは
後世にも良かったと思います。
こうしてワタシたちも目に出来るんですものね♪

セージグリーンさま
そうですね、今は便利なものがいろいろあるのですからそれを駆使して行きましようかね。アドバイス、ありがとうございますー❤

香子さま
そうですね、歴史的な建造物を破壊するのは本当に愚かなな行為だと思います。もう二度とは同じものは造れないのに・・・。
言われてみれば、イスラムっぽい装飾と天使さんやキリスト教の英雄達が仲良く共存している様に見えます。今、まさにお手本となるべく存在しているような建物ですねぇ。
香子さん、スペインの歴史にもお詳しいんですねぇ、尊敬〜!

美しい建築ですねえ〜♡
スペインはまだ行ったことはありませんが、香子さんが書いていらっしゃるようにイスラムの色が建築に色濃く残されているところがありますよね。

私はスペインではなくお隣のポルトガルの方へ行きましたが、
アルハンブラのようなイスラム様式との融合がほとんど感じられなかったので
そのあたりの歴史の境目がどこにを調べたら面白いんだろうなあ
・・・と思いつつお勉強はまったくしていませーーん。
(ポルトガルのご飯も日本人にはなじみ深くてあっさりしていて
美味しいですよ〜!って食い気の思い出いっぱい/笑)

あ〜〜、旅に出たい。。。

良いものを見せて頂きました。ホント、この世にはまだまだ
知らないことがいっぱい!!
こんな病院なら入院してみたい、なんて不謹慎なことを考えた
ジブンがいます(笑)

tomokoさま
「アルハンブラの思い出」って曲がありましたよね〜。
ヨーロッパはイギリスとフランスしか行ったことないので、スペインも興味津々ですが・・・そう言ったらイタリアも〜。フフフ、今はBSの旅番組で行ったつもりで妄想に浸っています(笑)

sognoさま
私も思っちゃいました〜。どうせ入院するなら、こんなキレイな病院がいいなって。普通の病院ってどうしてああ殺風景なんだろう・・・。ここまでとは、もちろん言いませんが、も少しアートしててもいいのにねぇ。まあ経費の問題とかもあるでしょうが・・・。