叩くのはチョコだけね〜

スペイン旅行から帰った姉夫婦のお土産は

割れる前の板チョコ

何とこんなに大きな アラン・デュカスのハンマー付きの板チョコ。
(縦21センチ、横25センチ、厚み3センチ)


こうして

割れた板チョコ

ハンマーで叩いて割って食べます。

スペインが板チョコの発祥の地だったなんて全く知りませんでした。

19世紀頃に資本主義経済を後ろ盾に貴族から市民のものと
なったチョコレート。それ以前は、約200年もの長きに渡って
チョコレートの歴史の主役はスペインだったんですって。

その後の技術革新で北ヨーロッパで大量に作られるようにチョコは
大きく変化し、スペインなど南ヨーロッパでは、その波にのることが
出来ずに衰退。
アラン・デュカスはフランス人ですが歴史に敬意を表してその名残を
今に伝えたかったのではないかしら?

チョコのお味はカカオ70%(くらいかな?) 甘さよりも酸味とほろ苦さが
口に残ります。
大人の味と言ったらいいのかな・・・。
歴史の重みも一緒に味わいながら、美味しく頂きました。

それにしてもこんなに重たいお土産を持って帰ってくれて、姉夫婦には
感謝です。
Muchas gracias!




コメント

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わぁ〜、アラン・デュカス〜 i-178
めっちゃ有名ドコですね。
カカオ70%とは身体に良さそう♪
スペインね〜、大航海時代の先駆者だけど
トップの政治力がイマイチだったらしいのよね (^-^;;;

香子さま
そうですね、日本でもなかなか買いませんわぁ(笑)ちなみにこれは、スペイン限定だそうです。

「トップの政治力がイマイチ」そーなんですね、フランスの歴史なんか見てると(もっぱら映画とかですが・・・)ちらほら出てくるスペインですが、スペインが主役というのは観た事ありません。今度、探してみましょうかね〜。

わあおー!すごい立派なお土産ですね〜!
アラン・デュカス、自分にはやっぱり買ったことがない。笑
ハンマー、板チョコのあとも何かに使えそうですね♡

tomokoさま
食べでのあるチョコレートです、1ヶ月はもつかな〜。○子ちゃんは、食べるより叩くのが面白いみたいで・・・。
おっしゃる通り、ハンマー、何かに使えそうです。でも木製なので、本当のハンマーとしては役にたちませんよ(笑)

わお、すごい厚みとそれをハンマーで割るという発想、新鮮というか衝撃です。
ショコラと言えばベルギーだと思っていましたが、思えば、カカオを飲食していた
アステカを制圧したのはスペインですものね。
それにしても、板チョコの発祥の地とは、初めて知りました。
気の短い私は分厚いのをゆっくり口中で溶けるのを待てず、がりがりと噛んでしまい、かぶせてかった冠が外れたことも、、、歯歯歯、いや、ははは。

セージグリーンさま
いや〜、分かります。私も固いチョコなんか噛みたくなりますー。
「アステカを制圧したのはスペイン」ですよね〜、でも昔のチョコは今のようなお味ではなく、かなりまずかったみたい。甘くなってお菓子として食べられるようになってからの歴史の方が短いのでは?  チョコ1つとっても、歴史のお勉強になりますね。
歯歯歯、これから特に大事ですから、お互いチョコは気を付けてたべましょう。(笑)
そう言えばジュリエット・ビノシュの「ショコラ」って映画、好きだな〜。

映画「ショコラ」、私も観ました。
若き日のデップ様も登場していましたね。
のちに「チャーリーとチョコレート工場」に登場したのを観て、何だかデップ様と
チョコレートとの縁を勝手に感じたのでありました。

>昔のチョコは今のようなお味ではなく、かなりまずかったみたい。

甘くない上、ザラザラした飲み物で、あのなめらかな舌触りが生まれたのは、ベルギーでの技術開発の賜だそうです。
それでもアステカの王様は、まずいチョコレートを飲んで、沢山子供を作ったそうですから、偉いというか忍耐強かったのですね。

こんにちは! 勉強になりました~それにしてもノートパソコンのキーボード大の板チョコとは。
つまり、チョコはスペイン人によって発明?されたということでしょうか。それともドリンクとしてのチョコは他国でもすでにあったのかなあ。
日本産のカカオが注目されている今、チョコの歴史も興味深いですね。

セージグリーンさま
おおー、さすが物知り博士。そうなんですね、チョコを美味しくしたのはベルギーだったんですね。それがなかったら、日本でもバレンタインにはチョコではなく、別の物を送ってたかも・・・笑。
「チョコレートを飲んで、沢山子供を作った・・・」うーん、「ショコラ」にも、そんなシーンがありましたね。チョコは男性を元気にするんでしょうか?(笑)

絵美さま
物知りな皆様のお話を集約すると、昔々(笑)カカオを飲食していたのはアステカの民で、アステカを制圧したスペインがカカオからチョコレートを作ったみたいです。でも、当時は職人さんが貴族の為に作る高級品で市民は口にする事が出来なかった。それが技術革新で大量生産が出来る様になり、今に至るようです。セージグリーンさんのコメントにあるように、今のあのなめらかな美味しいチョコレートが出来たのはベルギーの技術開発によるものだそうです。チョコレートの歴史を追ったら、壮大なドラマになりそうですね〜。