天高く久米島纏う秋

今年3月の久米島展の時に、美しい久米島紬をお嫁にもらった
友人が仕立て上がった着物を見せてくれると言うので、集まった
「かしまし女子会」 おっと失礼 「久米島女子会」

場所は築地の鉄板焼きKurosawa。
(またもやクロサワの宣伝ですみません。行ったら必ずPRするように!
と、社長(姉)命令が出ているものですから・・・笑)

築地クロサワは、古民家を改装して作ったお店。
そこここに懐かしいムードが漂います。


屋根の草
玄関のすぐ上、屋根の上に生えた草が可愛い。


いい雰囲気のコーナー
入ってすぐのイイ雰囲気のコーナー


坪庭
鉄板焼きスペースの横の坪庭


レトロな窓
ステンドグラスが美しい


さて、お料理は
生の肉と魚
お肉か魚介が選べるランチコース


サラダ
前菜はサラダ


お肉
こちらが、お肉


魚介類
こちらが魚介です。
これに白いご飯か、ガーリックライスが選べます。


お食事の後は2階のサロンでデザートタイム。
(ランチの種類によっては、デザートが付いてませんので悪しからず)

スリーショット
この日の3人。三人三様の久米島紬でした。
色彩がかぶらないというのも、凄いですね〜。



          歩く二人の後ろ姿
さて、食後に向かった先はこちら・・・


八木さん
お久しぶりの青山、八木さんです。

ちょうど、勝山健史展の最中でした。

八木の店主と

力強い、だけどとてもエレガントな勝山さんの帯や着尺をルーペで
覗く布フェチの私達。
勝山さんの拘りの布達はさらに進化をとげ、お店の中が違う次元に・・・。
布の持つ力に圧倒され、「キャー」とか「わぁ〜、凄い!」と暫し、勝山ワールドを
彷徨う3人でありました。




この日の私は

          私のきもの、久米島黄
山城智子さんが、おばあの絣を復元した久米島紬に西陣の帯。
帯揚げは薄いブルー、帯締めは芝翫茶(しかんちゃ)色。


久米島と西陣帯、お太鼓
お太鼓










コメント

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こんにちは! 知子さんのFacebookの方で、一足先に拝見しておりました。三者三様、着物も帯もみなさん素敵で・・・!秋の雰囲気も良く出ていて、もう、街なかでお三方を見た方はお宝ものですね!
築地のクロサワ、今度連れていってくださーい^^

絵美さま
そーなの、この間も話に出たのですが、まだ絵美さん築地にはご一緒してないのよねー。ぜひぜひ次回は、絵美さんのあの帯のお披露目にでも・・・。
3人で久米島着て歩いていると、なんだか久米島振興委員会のプロモーションみたいでした。(笑)
電車の中でフランス人の男の子に「マイコ、マイコ」と連発されました。着物きてれば、マイコかゲイシャだと思っているのね(笑)

絵美様お書きのごとく、お三方それぞれにお手本のようなコーディネートによる
お宝久米島ですね、うっとり−。
私も若い頃に誂えた久米島がTomokoさんお召しのものによく似ているのですが、米国在住の妹に譲ったところ、パーティーにでも着ているそうです。

私は24日、汗ばむとの予報を受け、単の紬にを着て北鎌倉の2件を回ってきました。規模は小さいものの、絣の力強さと古都の風情とを味わって、リフレッシュできました。
鉄板焼き、八木さん、、、いいなぁ。

それぞれがそれぞれに お似合いの久米島をまとって
拝見しているだけで ほお~~~っとします。
「これって久米島?」というものも最近はけっこう
見かけますが、もともとのその島にしか出せない味が
あるのものが やはりいいですね。
機会があったら 私も黒澤 混ぜてください~い。

セージグリーンさま
米国在住の妹さん、ナイスですね〜! パーティーに久米島カッコイイです。日本だとなんか普段着な気がしてしまいますが、力のあるきものですから十分、パーティーいけますね。 
北鎌倉行ってらしたのですね、お天気も良くて紅葉もさらに進んでたかしら? 

風子さま
ソテツ、椎の木、シャリンバイ、藍、泥、と自然のもので染められたものは、自然の力をそのままに実に力強いけど優しい。tomokoさんの黒は経年変化でいい具合にニュアンスのある焦げ茶になっていました。

「黒澤」永田町でも築地でも、どちらでも!

あら〜、ステキ i-178
ワタシにはご縁が無いお着物だけに
こうしてお写真だけでも拝見出来て満足×2 i-233

香子さま
あら〜、ご縁がないなんて分かりませんよ。tomokoさんも意外なご縁でお嫁に来た久米島紬だとおっしゃってましたから・・・。
織り手と直に繋がることは、なかなかないのですが、久米島の場合は文字通り「顔の見える関係」なので、嬉しいですね。(これも山本さんのお陰です)

先日はおつきあいいただき、どもありがとうございました〜♪
同じ産地の着物でも、織る人にもよって違いますし、
たとえ同じような色でも似合うものがそれぞれ違うんですもんね。
本当に見ていて飽きないですし、着物と帯、小物、
そして「布と人」とのカップリングなども面白くて
まだまだ興味がつきない世界ですよねえ〜♡

tomokoさま
こちらこそ、ありがとうございました。
洋服ではその布を織った人に会うなんてことはあり得ないので、本当に貴重な体験をさせて頂いた久米島でした。久米島に限らず、織り手さんや縫い手さんの想いがこもった着物、大切に着なくては・・・と、思います。
Rさん、よくお似合いでしたね〜。