長平庵の床の間

5月と言えば菖蒲。お軸もこの季節にピッタリの「清風」
この書は奈良の薬師寺の127代管主だった故・高田好胤さんのもの。
母とは懇意にしてくださっていた。
生前、母はよく
「かたよらない心、こだわらない心、とらわれない心、
 広く広く、もっと広く」と、呪文のように唱えていた。
後になって、それが高田好胤さんの教えの一説と知った。
昨日は母の日、このお軸を眺めながら、懐かしくその事を
思い出していた。
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