雨の日もきもの日和

生憎の花散らしの雨でしたが、私にとっては「待ってました」
なのです。
と言うのも、その日は都内で会食があり、ぜひ着たいきものが
あったからです。
「きもの英」さんの縞の小紋、とうとう出番となりました。

今まで朝からの雨、というとどうも「きものテンション」が下がって
しまい、断念していたのですが強〜い味方があったんですねぇ。
濡れるんじゃないか・・・汚れるんじゃないか・・・と、気にしなくて
良いというのは何と気楽なことでしょう。
しかも英さんの洗えるきものは、とっても着心地が良くて驚きました。
進化してるんですね。
きものの世界の別の扉が、また1つ開いた気がします。


       英さん、きもの
その縞の小紋に合わせたのは西陣の織りの帯。
帯揚げは若草色、帯締めは道明の(ヘビロテ)三井寺。


       義父、道行き
雨コートは義父の大島を道中着に仕立て直したもの。


お太鼓、西陣
お太鼓


もちろん、英さんのきものは雨の日用では ありませんよ。
晴れの日も、これから暑くなってきて汗をかく日にも着てみたいです。
それから○子ちゃんと一緒のお出掛けにも・・・ネ。


「春雨じゃぬれてまいろう」って、どなたのセリフでしたっけ?
そんな気分になれた、雨の日もきもの日和な私でありました。




コメント

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シックなコーディネートでよくお似合いです♪
私も昨年(いや一昨年?)、英さんで縞の単衣を作ったのですが、
こちらの着物に良く似てるの~
こんな風にカッコよく着る自信はありませんが、
なんとか私っぽい良い組み合わせを見つけ出して、
今年こそは雨の日デビューさせたいです。
ああ、梅雨時が楽しみになってきた!

れいうささま
そーなんですか、やっぱり最初は無難な縞を選んじゃい
ますよね。写真では分かり難いですが、グレーとベージュ
の2色の縞なんですよ。これは袷なんですが、断然、単衣
が欲しくなってきました〜。(だって梅雨は単衣ですもんね)欲望は尽きず・・・(笑)

雨も台風も大雪も着物で経験してしまうと、なんだかもう怖いものなしで、「そのときはそのとき」で、普段着だろうが礼装だろうが厭わなくなりましたけども、やっぱり気力と体力がなかったり、病がちだったりすると着られないものだなあ・・・と実感しました。
あ、あと震災のときも・・・。ああいうときも着られないなあと思いましたっけ。

むかし東レのしルックで赤い千筋の単衣小紋をお茶用に買って着ていましたが
私の化繊着物はそこで打ち止め。
英さんのを迷った時期もありましたが、今はさらに進化しているようですね。
ことに白っぽい着物って雨模様の暗い空の下に映えますね!
え?単衣もきっと買う・・・って?記事にあがる日を楽しみにしています!笑

tomokoさま
初めての事って、ワクワクしますよね。
どちらかというと、紬が好きで柔らかものは苦手意識が
あったのですが、これはまたちょっと違った着心地。
何より気楽なのが、嬉しいです。
以前は雨の日にきものなんて、思いもしませんでしたが
それだけきものが日常的になったという事でしょうか。
まだ洗ってませんが、洗うとどんなかな〜?と、それも
楽しみです。

こんにちは☆
おお、これが例の英さんのですね。
落語家の菊之丞師匠とおソロって言われませんでした?
それならワタシのともおソロかもです i-178
でも大丈夫、ワタシのは単衣なので被る事はありませ〜ん(笑)
安心してくだしゃんせ i-236
そしていよいよ薄羽織デビューもですよね。
楽しみにしておりまする〜v-428

香子さま
私の洗えるきもののイメージをすっかり変えてくれた
英さんですー。
雨でも槍でもどんと来い! ですね(笑)
香子さんの縞には紫が入ってませんでしたっけ?

洗える着物、きっと重宝することでしょう。
私が感激したのは、「義父様の大島を・・・」のコート!!
素敵です。
以前、とっても素敵な道中着を纏っている女性を見かけ思わず
声をかけてしまいました。やはり、「大島にちょこっと手を加えた
だけよ」とさらっと仰ってました。

sognoさま
古い簞笥で長いこと眠っていた義父の大島のきもの、あんまり綺麗だった
ので、道中着に直しました。
男物の細かい絣(?)が見事で、これを着てると皆さんに褒められます。
大島は軽くて暖かくてコートや羽織りに◎です。
それにしても着物は何十年たっても、こんな風に蘇るのが凄いですね。