2月文楽公演

2月の文楽、第1部に行ってまいりました。

「二人禿」は舞踊で、文楽の舞だけというのは初めて観ましたが
廓の黒門の前、満開の桜の下で踊る二人の禿は、可愛らしかった
です。
桐竹紋臣さんのお顔や姿が本当にご本人も踊るように、人形を
操っていらしたのが印象に残りました。

「源平布引滝」は内容が複雑なので、あらすじは書きませんが(ご興味
ある方は国立劇場、2月文楽公演で検索してみてくださいませ)
「平家物語」で、なぜ平家の武将、斎藤実盛が篠原の合戦で髪を黒く
染めて手塚太郎光盛に討たれたのか? が「あ そー、そういうことだった
のね」とよく分かるお話。
小まんのスーパーウーマンぶりが凄すぎます。
源義賢の妻、葵御前も あの騒動の中、駒王丸(のちの木曽義仲)を
安産するのも凄い。
やっぱりこの時代の女性も強かったのねぇ〜。


この日、ご一緒した皆様と国立劇場前にて

2月文楽、国立前にて

さて恒例のお太鼓です。

由紀子さん、お太鼓   尾関さん、お太鼓

れいうささん、お太鼓   リコさん、お太鼓

R子さんのおきもの、本当は上の写真のようなキレイな若草色だったのに
色がとんでしまって、すみません。
私のカメラがいけないのか、室内の照明のせいかしら?

皆様、それぞれに早春の装いが素敵でした。
文楽鑑賞も楽しみですが、こうして皆様ときもので集まれることが
何より楽しみ。ましてやきもの談義は、明日へのビタミン。
いろいろ情報交換も出来るしね!

この日の私は

琉球絣に紅型帯
琉球絣のきものに紅型帯。
帯揚げは黄色、帯締めは若草色と白の冠組。

琉球絣と紅型帯
お太鼓








コメント

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こんにちは! わー、やっぱり着物姿が集まると華やか~!!
若草、白、ブルー…みなさん、それぞれに春めいて。
目を皿のようにして(笑)お写真を眺めてしまいました。

小万ちゃん、戦うわ泳ぐわ、すごいですよね。
前のお席と聞きましたが、お人形、よく見えました?
木馬に乗った太郎吉くんが、無邪気で愛らしいですよね。

絵美さま
そうなんです今回、前から5番目で楽しみにしていたのですが、
実際座ってみると、お人形はよく見えるんですが、大夫を見るには
横を見なければならず、字幕も見難く、結局後半はR子さんのお隣に
引っ越してしまいました。文楽は後ろがいいかな〜全体が見えるし、
気楽で・・・(笑)

栄順さんのおみ帯、今度はいつお出ましかなぁ?と心待ちにしておりました。
濃紺の琉球にぴったり決まって、春の日差しに輝いてます!
文楽の楽しみは、確かにお人形の動きだけではありませんもの。
大夫さんの熱演や字幕も時々観たいし、、、オペラグラス持参で、中より後ろが
よいですね。

セージグリーンさま
そうですね、今回前に行ってつくづく思いました。
文楽は真ん中よりちょい後ろがいいって(笑)
歌舞伎などは贔屓の役者さんを間近で観るワクワク感などが、楽しい
のかもしれませんけどね・・・。