峠のギャラリー

ブログでも何度か紹介したT子姉は、漆のブローチの作家で
普段コツコツと作品を作り溜めては、1,2年に1度、展示会を開く。
こういう機会でもないと、なかなか姉妹3人会うこともないので
黒澤の姉と私は この日を楽しみにしていた。

DM、雲1
今回のDM「雲」


ぶらりの入り口
会場の峠のギャラリー「歩ら里」(ぶらり)
前回の蓮展の時は蓮の花がキレイだった。


ぶらり、窓からの景色
ギャラリーの大きな窓から。
雨で遠くのお山は煙って見える。



ブローチ、1
作品を付ける小物類も手作り。

ブローチ2個
今回の私のお気に入り。


オブジェ1
これはブローチではなく、オブジェ。
小さな蓮の実がかわいい。



このギャラリー、会場の奥にはお店があって、オーナーがアジアで
集めてきた布類や土ものの器などがある。
私にとっては、結構危険な場所。

パシュミナ
インド製のパシュミナのストール。
「洋服にもきものにも合うわよ」と言う姉達の言葉に
・・・ついお持ち帰り。




今回、ギャラリーに入った時から「おや?」と思うことがあった。
ウォンさんの曲がかかっているのだ。
「ウォンさん、お好きなんですか?」とオーナーに聞くと
何と以前は、こちら方面でのコンサートの後などご夫妻でよく
寄られたのだとか。
「先日、浜離宮のコンサートに行ったんですよ」というと、
「私は行けなかったのよ〜」とオーナー。
世の中、狭いものだ。



私が言うのも何だが、長く作り込んで来て姉の作品も進化を
とげている。
ブローチでなく「ネックレスを作って」とか「ブレスレットを作って」
とか人はいろんな事を言うが、一途にブローチを作り続けてきた
彼女の信念には脱帽する。
この頑固さがアーティストには大事なんだろうな。
これからも拘りをもって、作り続けてほしい。


石仏


峠のギャラリー「歩ら里」
山梨県北杜市長坂町中丸1726
tel 0551-32-5856
fax 0551-32-5857
歩ら里、ホームページ

斎藤タカコ 漆のブローチ展 10月28日まで





コメント

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まぁ、ステキ♪
1,2年に1度の展示会は朋百香さんならずとも、
心待ちにされていた方が多いでしょうね。
ぜひ拝見しますっ!と思いましたら、
東京じゃないんですね〜 残念。。。
ギャラリーのHPを見たら、雰囲気もステキですけど
ショップが相当ヤバいです(笑)

櫻子さま
はいー、山梨なのでプチ旅行ですー(新宿から♪〜あずさに乗って〜♪笑)
お天気は台風の影響でイマイチでしたが、お山の空気は澄んで
いてリフレッシュ出来ました。
そーそー、ショップは激ヤバでした〜。
帯にしたら良さそうなバティックとかが、いっぱいあって・・・

あ〜、山梨〜 (^-^;;
なかなか行けないですねえ。
ぜひ東京でもやってくださるようお願いしてください〜。

山の空気は美味しそうですねえ。
道祖神さま、いいカンジ〜♡

香子さま
彼女、山梨に住んでいるものですから・・・すみません。
次回は1月に松本でやるそうです(アハハ、もっと遠く
なっちゃう) 今、松本が若い人が集まってきて、面白い
お店もあって、活気があるらしいです。

tomokoさま
確かに、空気は美味しかったです。でも、雨のせいもあるのか
人がいないんですよね〜。東京では考えられません。
この歩ら里の近くに清春美術館があったり、郷土館があったり
美味しい和フレンチの店があったり、いろいろ見たい所もあるのですが
日帰りではゆっくり出来ません。一泊してゆっくり・・・といつも
思うのですが、うちに大きな坊ちゃんが1人いるので、なかなか・・・。

こんにちは! 山梨はもう相当、朝晩は寒いのではないでしょうか…。
漆は艶があってモダンなイメージですが、オーナーさんの集めた布などの、アースな感じともマッチしますよね。和服との相性も良いのは、きっとそんな包容力が漆にはあるからでしょうか。
ウォンさんの音楽、写真からも聞こえてきそうです。自然豊かな地で産声を上げた漆のブローチたちは、手仕事ならではの温かみがあるんだろうな、と思います。

絵美さま
漆の良いところは、軽いことですね。
見た目はかなり存在感ありますが、軽いのでTシャツでも
セーターでもOKです。もちろんこれからの季節、コートの衿にも。
漆という和の素材にモダンなデザインで、和にも洋にも合うので
重宝してます。おっしゃるように、人の手で作ったものは、やっぱり
温もりを感じますよね。銀の箔も時間がたつといい感じに変化して
くるんですよ。って、思いっきり、宣伝しちゃいましたぁ〜(笑)

お姉さまの作品は スタイリッシュで 実物を拝見したいと
こちらで見る度に思います。機会があるかしら、、、。

ところでこの場所。
山好きには 懐かしい場所です。写真にちら、と写っている
のは甲斐駒ヶ岳ではないでしょうか。
昔このあたりによく行っていたころは こういうおしゃれな
お店ができるようになるとは 思いもよりませんでした。
この頃 あちこちできているようですね。
ゆっくり 行ってみたいです。

↑ お三人の久留米 それぞれお似合いでとっても素敵です。皆さんの目にとまったのも当然♪

風子さま
そうです、小さな写真でよくお分かりになりましたね。
晴れていれば、本当に綺麗なんですが・・・
この辺結構、芸術家が多くて ギャラリーなんかも増えました。
近くに清春美術館やアフリカンアートミュージアムなんかもあって
私もゆっくり、行ってみたいなぁ〜、といつも思うのですが・・・。
やはり一泊はしないと無理ですね。
誰か主人のお守りをしてくれないかしら?(笑)