日本の夏じたく

入り口


風が清々しいこれぞ「五月晴れ」という日、横浜の
三渓園の「日本の夏じたく」に行ってきた。


滴る様な緑
滴るような緑


いつもお世話になっている山本きもの工房さんは、この夏
一押しの洗える正絹のきものとそれに合う浅野さんの帯で
参加。浅野さんの帯、素敵だったがさすがに、この日は
キヨブタはなし。(と、いうか出来ませんでしたぁ)
が、山本夫人の「麻より涼しいですよ」という一言で夏用の
長襦袢をお願いしてきた。
果たして本当に涼しいのか?は、この夏に乞うご期待!


山本さんの奥様と
山本夫人とツーショット。
彼女が着ているのが正絹の洗えるきもの。
いかにも涼しげ。


窓からの緑
カフェの窓から緑を見る。


晴耕社ガラス工房の荒川尚也さんは、以前別の会でガラスの
香炉を頂き、ブログにも載せたことがある。
何年ぶりかの再会だったのに覚えていてくださった。


荒川さんと
荒川さんと


夏が近づくとやっぱりあのクリアな透明感に惹かれる。
と言ってしまうと冬は?と言われそうだが、荒川さんのモダンな
ガラスの器達に新緑が映えて尚いっそう美しかった。



大きなキヨブタは出来ないが小さい子はお持ち帰りしたい〜と
選んだのは、最近嵌っている帯留め。

ひょうたん
「ひょうたん」です。


あれ〜? 今している渦巻き帯留めと似たような色では?
なぜか今、この色に惹かれてしまう私です。
ま、質感も形も違うからいいよねー(って、これ自分に言ってます)


さて、久々のきもの、しかも今年初の単を着たこの日のきものは

kimono1.jpg
以前、山本さんで白絹を鳥の子色に染めて頂いたもの。
帯は「正倉院の森」というネーミングの遊び帯。
帯前には牝鹿

お太鼓
お太鼓には牡鹿が描かれていて、まあ縁起の良い夫婦鹿。
と思ったら、垂れのところにも牡鹿が・・・
ん、三角関係? ま、いいや深く考えるのはやめよう。
とぼけた表情がカワイイから。


池
松林越しに見る池


山本さん繋がりの皆様や、たまたま同じ作家さんの竹のバッグを
持っていらした方と楽しくおしゃべりし、数々の展示も美しく
目からいっぱい緑のエネルギーを頂いた何とも気持ちの良い
午後の一時でありました。





コメント

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朋百香さま

ああ、この展示、今年は行きたいな~と思っていたのですが、19日までなんですね、残念。
三溪園のお庭も拝見したかったのに・・
山本さんの洗える正絹の着物、興味があります。単衣でしょうか?
朋百香のお着物も生地を選んで染めてもらったものですか?
へー 生地は選べるんでしょうか?
鹿の帯はどこか版画のような味わいが素朴、そしてちょっとメルヘンティックでもありますね。

こんにちは! 今年は行けそうになくて…(まあ、行くと欲しくなるし、でも買えないし、なので今回はがまんかな)、朋百香さんの記事で楽しんでいます。
洗える素材のお襦袢、お召しになったらぜひ感想を聞かせていただけますか。私も興味はあるのですが、肌への当たりがどうなのかなーって。
鳥の子色のお着物、光の当たり具合によって黄色が強めにも、白っぽくも見えるのですね。帯もユニーク。前とお太鼓では地の色も違うのでしょうか(こちらも光の当たり具合なのかな)。
好天で、さぞ美しい景色を楽しめたことでしょうね。

こちらのお知らせもいただいてるんですけど
いかんせん、日にちが無くていけませんです〜。残念!
麻より涼しい長襦袢てどんなんですか〜?

straycatさま
洗える正絹のきもの、単ですよ〜。透け感があってどちらかと
言うと盛夏のきものかしら・・・。長襦袢で試してみて、着心地が
よかったら来年はきものもお願いしてみようかしら・・・と
思います。なにしろ汗の季節、洗えるのは魅力ですよね。
私のきものは、ベージュ系の単が欲しくて去年、探したのですが
ピンとくるものがなく、それなら染めましょうか。と山本さんが
提案してくれて、作ったものです。なかなか良い色に染め上がった
と思います。お値段も良い子でした(笑)
生地に関しては山本さんに直接、伺ってください。きっと、専門的な
ことがいろいろあると思うので。

絵美さま
洗える素材(これも正絹ですが)の襦袢、触った感じが
麻みたいでした。でも麻は汗をかくと肌につくけどこれは
つかないのでサラッとした感じが続くようです。
とにかく、この夏試してみますね。
鳥の子色のきものは、絹の織りなので光沢で白っぽくも
黄色っぽくも見えるのかな。ムガシルクみたいで、気に入って
ます。
そーです、この帯、前とお太鼓では色変りです。
とぼけた鹿さんと、その色変りにやられてしまいました(笑)
「面白い帯ですね」といろいろな方に声をかけられました。
着物好きな方とは、まずこれで一盛り上がり出来る楽しい帯
です〜。

香子さま
絵美さんのコメントのお返事にも書いたのですが、たぶん
汗をかいても肌につかないという事だと思います。
この夏、人体実験いたしますので暫しお待ちを。
この季節、あちらこちらからご案内が届いて忙しいですね。
身体は1つしかないので、ご縁のある所へ。
「ぬぬぬ」も行きたかったのですが・・・。
今年は断念です。

今年は三渓園の方は断念しました〜。
(まあ、ぬぬの方に行けたからそれで十分かもですが)
洗える長襦袢、絹でも縒りや織り方で涼しくできるのだろうなあとは思いますが
いかんせん、(汗取りもかねて)晒巻きを覚えてからは、
透ける長襦袢の下に肌襦袢を重ねる気には到底なれず・・・。
こちらは盛夏の半襦袢用に薄い綿麻の身頃が欲しいな〜と思っているところです。

鹿はハーレムを形成する生きものですから、
メスは何頭いても問題なし・・・かな?(笑)

毎年、記事を読み、(ほかの方のとか)是非行きたい!と思うのですが、なかなか日が合わず、ひょいと行けないのが残念です。
帯がとても可愛くて、じっと見てしまいました。
物語がある帯。。。していて楽しいですよね。

tomokoさま
私は逆に「ぬぬぬ」の方は諦めました(笑)
まあ同じ時期、余程時間がないと両方は無理かもね。
あちらも素敵な場所ですが、三渓園も回りが広々として
気持ち良かったです。時間がなくてゆっくり散策出来ず
残念でした。
汗取りの晒、いいかもですね・・・今年やってみようかな。
さすがに盛夏は肌襦袢は無理ですよ〜。
今年は8月に絽の訪問着を着るかもしれないので、とにかく
涼しい下着を検討中です。

とうこさま
横浜の三渓園、静かでなかなか良い所ですよ。
私の家からは東京に出るより行き易いです。
作家さんの帯も素敵ですが、時々こういうお遊びを
締めたくなります。

あぁ、今年こそ行けると思いましたのに残念です。
山本きもの工房さんの洗える夏の襦袢は先日拝見いたしました。
とても手触りがサラッとしていて風通しも良さそう。
ぜひぜひ体験レポをお願いいたします。

櫻子さま
はいー、実は私も去年見せて頂いてたのですが、やっぱり
必要性を感じないとなかなかお願いできないものですね。
今年はバッチリなタイミングでした。
体験レポ、お待ちくださいませ。

こんにちは!
すっかり引きこもっていてご無沙汰しておりました。

素敵な帯ですねーーー!!
前帯とお太鼓の印象がちょっと違ったりしていて、オッシャレ♪
そして、ひょうたんの帯留も・・・・
緑でまん丸で、若いひょうたんでしょうか?
とっても若々しい感じに見えます~。

りらさま
いつもりらさんのウイットにとんだ装いや小物達には楽しませて
頂いてます。私もたまには・・・と、ストーリー性のある(って、
勝手に思ってるだけですが・・・)帯で遊んでみました(笑)
ひょうたんの帯留め、何とも丸みがいい感じですよね。
ちょっと古いけど「ひょっこり、ひょうたん島」を思い出します。
いつ、デビュー出来るかな〜。