アヤメの迷い


あやめ1


庭の三寸アヤメも盛りを過ぎたが、今朝ある発見が・・・


あやめ3

なんと片身替りの1輪が!
「片身替り」とは右半身と左半身の柄や色合いが変わっている
着物などを言うが、自然界にもこういう事があるのねぇ、と
ちょっとビックリ。


あやめ2


アヤメの独り言
「白で咲こうか、紫で咲こうか・・・あらら迷っているうちに
 片身替りになってしもた。」






コメント

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自然の妙手?

はじめまして。スラリとした御身に無地感覚のお着物とモダンなご趣味の帯あわせがステキで、時々拝見しておりました。ご挨拶が遅れて申し訳ございません。
自然界では、何とも不思議なことが起きるものですね。昔から、優れた染織作家の方々も、こうした偶然に大いにインスパイアされたことでしょう。

つい数日前に知ったことですが、植物って、いつもの環境にいても
(たぶんちいさい昆虫なんかもそうだと思いますが)
そもそもがちょっとしたことでとても変容しやすい遺伝子みたいですね。
常に変容する部分を持ち、どんな新しい環境にも柔軟に適応してゆく
未来の可能性が大きい生きものなんだなあとあらためて思いました。

あ!そういえば、数日前に、地下鉄で肩身替りの江戸小紋をお召しの女性を見かけました。
安易な片身替りはムズカシ〜!
バランス、よく考えないと似合わない難しさ、ありますねえ。

セージグリーンさま
こちらこそ、はじめまして。と申しますか、絵美さんの
ブログでは度々お名前を拝見しておりました。
お越し頂いて嬉しいです〜。
ほんと、面白いことが起きるものですね。
この地に越して15年になりますが、こんな事初めてです。
おっしゃる通り、先人は自然のこんな不思議からヒントを得て
いたのかもしれませんねぇ。

tomokoさま
そーなんですかぁ、知らなかった。
自然界で変化は珍しいことではないのかもしれませんね。
こちらが気がつかないところで、常にいろいろ変化しているのかも
ですね。

江戸小紋の片身替りってどんなかしら?
片側万筋で片側が行儀とか? んー、ちょっと想像し難いです。

こんにちは。
これはこれは めずらしいものを見せていただきました。
画面を じと~~~~っと見つめてしまいました。笑

きっぱり分かれていますね。
花芽が分化するどの時期で 色が決定されるのだろうか、
なんて考えてもわかりませんけど 命の不思議ですね。

風子さま
本当にどの時点でしょうね?不思議です。
見事にキッパリ分かれて、気持ちいいくらいです。
私もじーっと5分くらい見つめてしまいました(笑)