めざせ筋肉美人

IMG_0366.jpg



こちらに来る飛行機の中で「タニタとつくる美人の習慣」という
本をとても興味深く読んだ。
そう、「タニタ食堂」が有名になったあのタニタだ。

ここ2年くらいだろうか体調が変化し、ひどい湿疹に悩まされ時に
かかった中国針の先生がタンパク質の分解能力が年齢と共に
落ちてきている。と言われたのをきっかけに、何だかお肉を
食べるのが怖くなってしまったのだ。
そして一時期、全くお肉を食べなくなってしまった。

しかし、それが続くと体力は落ちるわ、痩せるわで良い事が
なかった。それでも暫くは、タンパク質は植物性のもので
良いと思い込んでいた。

やっと最近、ナチュロパシー(自然療法)の先生にも注意され、
良質のタンパク質(牛の赤身とかマグロの赤身など)が、必要だと
気づいた。怪我をした時など、あきらかに治る早さが違うらしい。


IMG_0365.jpg


そんな時、出会ったこの本はまさにタンパク質の必要性を説いていた。
ハワイで人の身体を見ていると(皆、ティーシャツに短パンだから
分かりやすい)筋肉の付き方がよく分かる。
西洋人は別として、同じ東洋人でも韓国人は痩せていても筋肉がついて
いるので立ち姿、歩く姿が美しい。
日本人は若くても背中が丸く、膝をまげたまま歩く人が多いので
すぐ分かる。あれは何でだろう? 丹田に力を入れないのだろうか?
まず、お腹に力を入れて背筋をのばしてほしいな〜。
そして姿勢が良くなったとしても、それを支える腹筋、背筋は絶対に必要。


この本の著者の細田モモさんは言う。
「We are what we eat」(あなたは今日までたべてきたものの結果」
このアメリカのことわざを原則として食事はあなたを太らせるものでは
なく、あなたを生きさせるもの。
基本、この本は日本女性の間違ったダイエット法を正す為に書かれた
ものだが、老い、若いに関係なく人間に必要な栄養素や食事の仕方が
分かりやすく書かれている。

なかでも日本食がパーフェクトな食事だと書かれていることは、
和食大好きな私には嬉しい限り。

IMG_0367.jpg


ここで私は一念発起。
幾つになっても遅くはない。
いや、むしろ歳を重ねて衰えてゆくならなおのこと、せめて
自分の身体を美しく支える筋力をつけよう!と。

食べない事が痩せる近道と思っている方がいらしたら、ぜひ
この本を読んでほしい。
食べないで痩せるのは、必ず後でバランスを崩す。
若い時はどうしても、姿形で美を計ってしまうが、この歳に
なると切実に思うのは健康。
バランスのとれた健康な身体こそが一番美しい。

「タニタとつくる美人の習慣」
株式会社タニタ、予防医療コンサルタント
         細田モモ著   講談社



IMG_0357.jpg
さっそく娘とこちらの自然食品マーケットへ。
マヌカハニー(お腹に良い蜂蜜)や、おやつに
食べるカシューナッツやデーツ、おいしい
チーズをいろいろ買った。


IMG_0356.jpg
甘いもの好きの私だが、やはり白砂糖の取り過ぎは
良くない。(血糖値を急上昇させてしまうから)
これからは、フルーツにヨーグルトをかけて
おやつにしようっと。
甘いものの取り過ぎは老化を早めるのだとか、
恐ろしい。





コメント

非公開コメント

ご高齢な方で、元気な方にお好みを伺うと、「肉!」という人が案外多いのです。年をとったら、肉!がいいみたい?!(なんのエビデンスもないことですが)

私はどちらかといえば筋肉質な方で(キレイじゃないけど)、だから見てくれよりも体重は重いです。こんな体質が歳をとってくると筋肉にサシが入るという嬉しくない羽目に陥ります(笑)。維持するのもなかなか大変で・・・。でも筋肉は少しつけた方が体力的にも循環的にもいいですよね。
カラフルな売り場、海外の独特の色並べは見ていてワクワクします〜♪

オンブルパルフェさま
そうなんです、私も80歳で元気のよいオネエサマ(とても80には見えないのですが)に、何が好きかと聞いたら「肉!」と言われました。
摂り過ぎはもちろんNGですが、適度な肉はやっぱり必要なんですね。

tomokoさま
いえいえ、tomokoさんの筋肉質なお身体、ハツラツとして私の憧れです。
いまさらこの痩せさらばえた身体にどれだけの筋肉がつくのかは疑問ですが、しないよりはした方が良いと、こちらでも毎朝ウォーキングとヨガに励んでおります。
ヨガは長年続けておりますので、これでもインナーマッスルはあるんですよ(笑) きものをキレイに着るにも腹筋、背筋は必要ですものね〜。