長平庵の床の間・大寒

二十四節気の大寒とは1月21日ころ。
1年で最も寒さの厳しい時期。
この時期に行う武道などの稽古を「寒稽古」といい、寒さに
耐える体力と精神力を養う。

寒さにめっぽう弱い おばさん(私)は、「猫はこたつで
丸くなる」くちである。

長平庵の床の間のお軸は、以前にも書いたが、父が懇意に
していた和風堂さんのもの。


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松に梅と、寒いなかにも 待ちどうしい春への想いを
込めて・・・。


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器は母の店にあったもの。
蓋つきの大きめの陶器。
飾っていたのか 料理の器として使っていたのかは不明。
いずれにしても、色鮮やかで華やかだ。




コメント

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こんにちは! 本当だ~お軸を見ていたら、厳しい寒さに耐えながらも春を待ち焦がれる思いが伝わってくるような気がしてきました。お母様のお店にあった陶器も、端正な形の中に、じっと次の季節を待つ我慢強さのようなものを感じます。

小さくてもいいから床の間のある暮らしに憧れていました。ま、いまはすっかり諦めもつきましたが(笑)。なので他所さまの立派な床の間を見て楽しんでします。
こんな立派なお軸を拝見すると、またぞろ水墨画を習いたくなってしまいます~!蓋ものの器もモダンで素敵!!

絵美さま
さすが~、絵美さん。 そんな風にこの器を見たことありませんでしたが、言われてみれば・・・。
これ、実は忘れていてたまたま整理していて見つけたものです。
確かに「我慢強い」子かも(笑)

tomokoさま
若い時は、床の間なんてな~んにも興味ありませんでした。
でもあればやっぱり、季節のものを飾りたくなります。
壁の色が暗いので、今一何を飾ってもぱっとしないのですが、左官屋さんとか頼むと高いですよね~。古い家もお金がかかりますぅ。