長平庵の床の間・小寒

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二十四節気の小寒とは1月6日ごろのこと。
「寒の入り」ともいわれ「寒中見舞い」をかわす時期。
「小寒の氷、大寒に解く」という言い伝えがあり、大寒より小寒の方が
寒さを感じることもある、とにかく寒さの真っただ中。

今年はいつものように華やかな花は活けず、漆のお膳の上に松を1本、
置いてみた。
キリッとして なかなか良い感じ。


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お軸はお正月の定番「瑞峰飛鶴」
なぜかやはりお正月には、富士を飾りたくなる。


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漆のお膳は母が店で使っていたものだが、今はほとんど活躍の場が
ない。せめてお正月にと出してみた。
側面の金蒔絵もちょうど松の柄。







コメント

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きりっと

こんにちは。花や実といった赤味のないお床というのも凛としていいものですね。今日、サントリー美術館での東海道五十三次の展示に行きまして、いろんな表情の富士山をたくさん観てきました(笑)。正月にはやっぱり富士山がいい、と思いましたよ。

絵美さま
なんなんですかね~? 日本人の魂の山なんですかね・・・。
若い時はあんまり感じませんでしたが、今は富士山が見えると手を合わせたく(笑)なります。

凛とした佇まいですね・・・

すいれんさま

今年もよろしくお願いいたします・・・ そして
今年こそおめもじ叶いますようにv-410

新幹線でも 飛行機でも 富士山が見えるとその姿に見入ってしまいます
日本人の魂の山・・・ そうかもしれませんね~

sachikoさま
こちらこそ よろしく宜しくお願いいたします。

本当に今年こそ、お目にかかれますように!
どうぞ長平庵にお遊びにいらしてくださいませ。