大人のイヴはこれを聴く

マイケル・ブーブレを初めて知ったのは、5,6年前に
なるだろうか。
お正月に主人と温泉に行った時、何気なくつけたテレビから
黒いスーツに細い黒のネクタイをしめた若者が ちょっと鼻にかかった
甘い声で、私達にとっては懐かしい曲を歌っていたのだ。

たとえば「for once in my life」とか「come fly with me」、
「can't help falling in love」(好きにならずにいられない)と
いった曲。

「う~ん、なかなかいいね」と主人の感想。
私も同感だったので、すぐにCDを買い求めた。

彼は1975年生まれだから生で、40年代からの歌を聴いていた訳では
ない。が、同世代の若者がニルヴァーナやパ―ム・ジャムを聴いて
いた時に、フランク・シナトラやボビ―・ダーリンを聴いていたそう。
それが彼の音楽に反映されていて 今の彼の土台となっているのだろう。

彼の凄いところは 昔の歌をいろいろカヴァーしながら それらを
「自分の歌」にしてしまうところ。
丁寧に愛をこめて歌う姿に 好感を持つ人は多いのではないだろうか。
「自分の歌を他の人と分かち合うのが好き」ということば通り、
その歌声を聴くと暖かい気持ちになれる。

今年は彼のクリスマスソング「Michael Buble chrisutamasu」を買ってみた。
あの頃に比べると ちょっとおじさん化した感はあるが(ごめんなさい)
歌声は変わらず 心地よい。

ロックなクリスマス、ラップのクリスマス・・・と、いろいろあるだろうが
やっぱり大人のクリスマスは正統派がいちばん(かなぁ~)


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コメント

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こんにちは。マイケル・ブーブレの歌声は少し前の映画音楽を思わせますよね。ドラムがドコダン言わない、しっとりした4ビートが心地よいです。
今年はとりわけ寒いクリスマスになりそうですね・・・。私ものんびり「おうちクリスマス」を楽しみたいと思います。

絵美さま
そう言われれば、そうかも・・・。絵美さんはまだ お若いですが、主人や私からすれば、まあ若いのにこんな懐かしい曲をよくも歌ってくれました。という感じです(笑) でも名曲というのは、世代を越えて共感できるものなのですね~。