コントロールの部屋

心に響く言葉というのがある。
「あ、これだ!」と思う言葉がある。
今日のそんな言葉は「感情のコントロール」
ある冊子に書いてあったのが ふと目にとまった。

最近、娘と彼氏の喧嘩をみて 娘が感情をそのまま彼にぶつけているのを
「あー、これはマズイな・・・」と思っていたところだ。
痴話喧嘩なんて、ささいなことでよくある話だが、お互い感情を
ぶつけあうのはよくない。

喧嘩しながら冷静に、というのも無理な話だが でもどこか頭の一部に
冷静な部分を残して怒っている自分をみることも必要なのではないか。

娘のことばかり言っていられない。
私自身、隣のダンナに言われても笑って流せるのに主人に言われるとカチンと
くることが多々ある。
ここまで言わなくてもいいのに・・・と分かっていながら言い過ぎてしまうことも
ある。
勝気な性格が災いしているのか・・・さりとて 勝気でないと仕事なんて出来ない
というところもあり、これがいつもジレンマだ。

「感情が人の運命を大きく左右していることに気づきなさい。感情のコントロールが
できる人が人間関係の勝利者です」       マーフィーの名言集より

なるほど全くその通りです。
と、深~く感銘しながらも それを実践することの難しさを痛感する。

そこで私は自分の脳の中に「コントロールの部屋」を作ってみた。(もちろん、
イメージでだが)
そこはいつも静かでクリアでクリーンな場所。
どんなに怒って 脳の他の部分がまっ赤になっても そこだけは常にブルーと
イメージする。

さあ、そこまでは準備完了。
はたして 本番でこのコントロールの部屋が うまく機能してくれるか・・・?
怒りのパワーで 部屋が吹っ飛ばない事を祈る。
いきなり 完璧は求めない。
せめて怒る自分を客観的に見直すことが出来れば、次からもっと変わって
くるのでは・・・と、そこに期待する。

うまくいったら娘にも伝授しよう。
勝気な母娘の修行の始まりだ。



「人間をつくるのが理性であるとすれば、人間を導くのは感情である」 ルソー

「私達は理性で人生をわたっているようでありながら、実は感情に左右されている
ことの方がはるかに多いものです。だから感情のコントロールということは
知識よりももっと重要です」


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コメント

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コントロール

こんにちは。距離が近い人ほど、「カチン」度って高くなりますよね。「私のことを、わかってくれているはずじゃないの!?」みたいな。
勝気であることと、感情的になることとはまた別物ですものね。
私も精進したいと思います。

絵美さま
ハハハ、毎日精進の連続です。

初めまして

絵美さんのブログにお邪魔している、りらと申します。
感情をぐっと抑えること・・・私も大の苦手で、いつも「しまった・・・」と後の祭りで悔やむことが多いです。
脳の中の「コントロールの部屋」!とても良いイメージトレーニングですねぇ。
早速私も真似させていただこうと思います。

嬉しいこと楽しいことは目一杯表に出しても、マイナーな感情はうまくコントロールできるようになりたいものです。

りらさま
コメント、ありがとうございます。
本当に私ももういい歳なのだから、いい加減 もう少し上手に
コントロール出来たら・・・と、思うのですが それが一番難しいことなのかも。それが出来たら、かなりの人生の達人ですね。