長平庵の床の間

近頃では床の間のあるお家も少ないらしく「長平庵の床の間」を
楽しみにしていてくださる方もいらっしゃる。
と、いう訳で久々の床の間は


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季節にぴったりなな柿のお軸は、一路居士画。
義父が元気だった頃、よく出入りしていた和風堂さんのもの。


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花器は母が店で飾っていたもの。
箱書きには、「さけ呑」と書いてある。
と言う事は、花器でなくこれは徳利なのだろうか?
ちょっと歪なところが、イイ感じ。



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全く別の所にあったものと、何十年もここで眠っていたものが、それぞれ
また この舞台を得て一緒に飾られる。
しかも 何の違和感なく まるで、ずーっとそうであったように・・・。
不思議な巡り合わせ。






コメント

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長平庵のお床に、秋ならではのお軸が映えますね。羨ましきかな。
マンション暮らしでは望むべくもない床の間のある暮らしです~。

tomokoさま
本当に今の若い人達は「床の間」の意味が分からない人もいるようで・・・日本人として悲しい限りですが、これも時代なんですかね~。

ついばんで・・・

こんにちは! うちももちろん(笑)床の間などありません。楽しませていただき、感謝×2です。
花器(徳利?)の肌のほのかな橙色が、お軸の柿の色とマッチして、まったく別のものなのに統一感がありますね。何だか、鳥が柿をついばみにきたついでに徳利からお酒もちょっと・・・なんて光景を、想像してしまいました。

絵美さま
さ~すがの想像力ですね。ひょっとして絵美さん、お酒強いのかしら?