「静寂祝祭」

桜がちらほら咲き始めた春の宵、大好きなウォンさんと元、六文銭の及川恒平さんの
おとなの男性2人のコンサートに行ってきた。
横浜山手のイギリス館で、まるで個人のお宅のホームコンサートに招かれた様だった。
及川さんといえば、70年代のあのフォークソング最盛期、小室等さん率いる「六文銭」
というグループにいらした方。私達世代には懐かしい。
若々しく優しいお声は健在で声の良い人というのはお歳を重ねても変わらないのだな・・・。
ウォンさんは昨年12月にリリースした「光の華」のCDから数曲、私の好きな曲ばかり
演奏され、前にも書いたが生ウォンさんのピアノを聞くとなぜか「あー、またここに
帰ってこれた・・・」という気持ちになる。

ウォンさんと及川さんは20代の頃からのお友達だそうで、及川さんの詞にウォンさんが
曲をつけたりしていて、その中でも「この世花の日」という曲は春らしくて好きだ。

ウォンさんも及川さんも自分を飾らずに素のままで生きていらして、それが曲や歌に
現れていて、そこの部分が私達のハートに沁みこんでくるのではないか、
この静かに静かに浸透してくる感じが、私はたまらなく好きだ。
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