プラスαのお値段

ヨーガンレールの「蚊遣り」は、マダガスカルの工房で作られている。
ドラム缶をリサイクルしているので、表情に変化があり 手作りの
暖かさがある。

鉄のアーティストのご主人と奥さんが二人ではじめた工房。
今では現地の大勢の人々の生活を支える場となっているのだそう。

彼らに工房の仕事を教え、たくさんの職人が育っている。
それだけでなく、夫妻は職人の子供達のための学校まで敷地内に
作ってしまったという。(ヨーガンレールのブログより)


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鉄を溶接しているところ


形が気に入って買った蚊遣りだけど、こんな話を聞くとなお
いっそう 愛着がわいてくる。
蚊遣りにしては、ちょっと高いお値段かもしれないが、一生
使えそうなくらい頑丈だし 職人の子供たちの笑顔が頭に浮かぶと
こちらも嬉しくなるので 「蚊遣り+スマイル」代としては
お安い。

ものの価値って その材料費とか 制作代とかより、+αの
「人の気持ち」に 大きな比重があると思う。


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お気に入りの蚊遣り。
少しイビツなところもかわいらしい。



コメント

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No title

う!素朴なカンジで好みかも!と思い、さっそくチェックしてみました。
今年はもうあきらめましたが、来年もあるといいな。

No title

tomokoさま
毎年ありますから来年も大丈夫。 私もこれ買ったの、去年ですから。形は同じですが、煙の出る穴のデザインが少しづつ違うかな・・・。