「長平庵の床の間」

備前焼の大きめの壺に活けた桜の枝。桜は私達、日本人にとって特別な花。
植物学的に言えば、バラ科サクラ属の落葉高木。中国大陸やヒマラヤにも数種あるが
日本に最も種類が多い。古くは「花」といえば桜を指した。
桜の咲く頃にとれる子鮎を桜魚といったり、桜の頃の雨を桜雨といったり、他にも
桜衣、桜結び、桜吹雪、と桜のつくことばは多い。
いかに人々が桜を愛してきたかが伺われる。
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