真法の寿文(まほうのじゅもん)

数年前に読んだ本に「ありがとうございます」は、魔法のことば
だと書いてあった。
当時は一生懸命唱えていたが、人間とは悲しい生きもので、
いつの間にか忘れてしまった。
ところが、再びそれを思い出させてくれる本と出会った。
はづき虹映・著 「魔法の話し方」という本だ。

以前読んだ本には、ネガティブワードを口にすると、今まで言っていた
「ありがとう」のカウントがプラスマイナスゼロになる。と、書いて
あったが、この本はネガティブなことは言わないにこしたことはないが、
「マイナス」を禁止するより「プラス」を伸ばすことにエネルギーを
注いだ方が効果的だと書いてある。
おっしゃる通り。

「ありがとう」の語源は「在り難し」
「在るのが不思議」「普通では在り得ない」という意味。
つまり「ありがとう」の本来の意味は「なんと奇跡的なことか・・・」
という驚きの表現なのだそう。
「御座います」は、「目に見えない何者かが、今ここにいらっしゃる」
という意味。目に見えない何者か、というのは大いなる存在や神を
表わしているのだろう。

という訳で「ありがとうございます」を唱えるという事は、
「今ここにある奇跡」に気付き、それに感謝すること。
この言葉こそが「最幸の言霊」と、書かれている。
ああ、そうだった・・・と、さっそくお正月から、また朝な夕なに
唱え始めた。
別に感情を込めなくて良いのだ。
だが不思議なことに、何回も何回も言っていると 自分の中から何かが
湧きあがってくるのが分かる。
特に辛い時や悲しい時には、涙があふれてくる。
これは浄化の涙なのではないだろうか?
自分の体験でしかないので、興味や疑問を持った方は是非 やってみて
ほしい。人それぞれに感じ方は違うと思う。
でも確かに「ありがとうございます」には何かある・・・という手ごたえを
感じる。

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早咲きの水仙。この香を
お届出来ないのが残念。
季節が来れば花が咲く、
私達は当たり前だと
思っているが、
この自然こそ「ありがとう
ございます」

コメント

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なんだかとてもよくわかります~。
私の人生の大先輩とあおぐ女性は、人と会うといつもその人のいいところをさりげなく褒め、自分やご主人のことをほんのちょこっとでも褒められると、どんな世代の人にも頭をさげて「ありがとうございます」と言っておられます。あるとき、ふと、そういう姿に気がついて、それからなるべく自分も口にだしたり心の中で「ありがとうございます」を唱えて(?)います~。
そんなすいれんさんの姿を見て、気がついて、後に続く人もでてくるかもしれませんですね。

水仙の香り、大好きです~!春、遠からじ。

tomokoさま
ほんとに私、いいと思うとすぐ実行するタイプなのですが、すぐ忘れるタイプでもあるんですね(笑) でも、ありがたいことに思い出させてくれる人が必ず現れるんです。日本語って美しいですよね。「ありがとうございます」はもちろんですが、「お陰様で」とか。何気なく使ってますが、意味は深いです。

こんにちは! 奥の深い言葉なのですね・・・。母が亡くなる1年くらい前から、電話で話すと必ず最後に「ありがとう」と言っていたのを思い出しました。(ございます はないけど)私も家族にちゃんと言おうって思いました☆

絵美さま
身内にはなかなか、感謝のことばとか謝罪のことばって言いにくいですよね。
実はこの本には、夫婦に効く(?)言葉っていうのもあって、近いうちにまたアップしようと思ってます(笑)

すいれんさま♪

私も母に言われていました。。。
驕る気持ちなく 感謝の心で・・・ ありがとう
いつも笑顔で・・・

祖母からは 心は丸く 気は長く 腹は立てずに・・・と

でも 時々忘れてv-397 v-388 v-393

只今 何かと手を煩わせているダーさまに
リハビリ送ってくれて ありがとう♪
お買い物運転手 ありがとう♪

(ダーリン+旦那さま)÷2=ダーさまですぅ (=笑=)

sachikoさま
「ダーリン+旦那さま」だったのですね、ご馳走様です。私も主人には、いろいろ感謝しているのですが、なかなか言葉に出して言うのは恥ずかしいです。でも今年は、どんどん声に出して伝えていこうと、思っています。