古典と現代の融合

山本きもの工房さんから黒留袖と帯が仕立てあがってきた。
やっぱり、普通のきものとは違う。あたりまえだけど。
チラッとお披露目。

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でも、自分で着るには もっと練習が必要だと実感。
比翼仕立てになっている分、重みがあるし、やっぱり普段着を
着るような訳にはいかない。

帯は、以前にも書いたシャンパンゴールドの万能帯。
京都の帯のメーカーさんが開発(?)したもので、ハクコードとか
カイソウ(階層?)とか言ってらした。(詳しくは、また後日)
写真では分かりにくいが、地紋は縦糸でドットになっている。
これが、光の当たり具合で見えたり見えなかったり。
ストライプに見えるところは、織りがまた変わっていて しかも
その中に三つ編みみたいに編んだ細い布が織り込まれている。
(ハクコードとは箔コードの様になっているという事か?)

いや~、こんな帯、見たことないので何と説明してよいのやら。
メーカーさんは「紬から付け下げまで」を、コンセプトに作った
らしいが、まさか黒留袖にまで合わせようとは、思いもよらなかった
らしい。

この辺が関東と関西の違いかもしれない。
関東でも特にシャープが好みの私には、持ってこいの帯だった。
黒留にはちょっと軽いのでは?と、古典を好む方は思われるかも
しれないが、私はあえてこれを締め、昔からある桐の柄に、この最新の
織りを合わせて「古典と現代の融合」と、しゃれたい。

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キレイなシャンパンゴールドの
色がうまく出ていないが、
織りの複雑さが少し分かって
頂けるだろうか?













初めて袖を通した黒留袖。
さすが式服となると、身の引き締まる思いがする。
五つ紋も、嫁ぎ先の紋を入れた。(今まで実家の紋だったので)
結婚して31年、あー、ここまできたんだなぁ、と、
きものの重みと時間の重みが、重なった。
主人に感謝。

コメント

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わ~~~ 素敵(●^o^●)

黒留袖・・・ 着付け難しいですよね。
先日も取り出してから 一度纏ったのですがちょっと不安になり
今回は髪も結っていただくことですし お着付けお願いしました。

来年の5月までに 練習しなければと思っています。

すいれんさんはとっても綺麗に着付けていらっしゃいますわんv-410
なんともお洒落で洗練された帯・・・ シャンパンゴールド 
直に拝見したいですわ~♪

やっぱり 好み似ていますね~~~ (●^o^●) 
 

こんにちは! きゃー素敵すぎます。そしてやっぱり、貫録というか品格がありますね…。シャンパンゴールドの帯は、この黒留の豊かな裾模様を上手に引き立てているように思いました。直に拝見したいけど…こればかりは叶わないかな。

sachikoさま
きゃ~、sachikoさんに褒められて、うれしい! 面白い帯でしょ、次回、また付け下げなどとコ―ディネイトして、アップしますね。

絵美さま
いえいえ、叶います。黒留は無理だと思うけど、付け下げや紬にばんばん、合わせますよ(笑)ぜひ、そんな機会があったら、お誘いください。