心ひかれて・・・

今年最後の展示会は、青山・八木さんで開かれた津田千恵子氏の
「染帯」展。
DMを頂いた時から、心ひかれた。
師走の慌ただしさの中を右に左に、身をかわし 何とか作ったこの時間だったが、
作家さんご本人にも お目にかかれてラッキー。
なるほど、大人の女性の津田さん。
作品に通じる品の良さ。
こういう方が この帯を作っているのか、と、とても納得。

驚いたことに作品は、ほとんど嫁入り先が決まっていた。
この不景気に・・・と感心してしまうが、そこはやはり「本物」の良さ。
目の肥えた大人の女性が、たくさんいらっしゃるという事なのだろう。

とても魅力的な二十数本の帯達。
見ているだけで、なんとも幸せな至福の時間だった。

101210_163752[1]

展示風景

101210_163721[1]

一番ひかれた、個性的な
帯。

101210_163832[1]

こちらも気になりました。

101210_174626[1]

この日は、焦げ茶の紬に
塩瀬の椿の染め帯。

101211_073418[1]

お太鼓はこんな感じ。
写真では白に見えるが、
地は薄~い、白緑。

コメント

非公開コメント

こんにちは! 津田さんの染め帯、こちらの記事で初めてみましたが、個性的ですがどこかほっとするような色合いにデザインですね。人気が高いというのも頷けます。

すいれんさんの帯、おっしゃっていた椿ですねー★ 儚げで美しいです。私が先日締めていたのもそうですが、ほんのり抽象柄っぽいのってあまり民芸民芸しすぎず、結構使いやすいと思いませんか?

絵美さま
津田さんの帯、昔からある型染めでも、何かどこか新しいんですよね。色が落ち着いているから、無地っぽい紬には、何でも合ってしまします。絵美さんのおっしゃるとおり、ほっとするのは、色や質感のせいでしょうか。
薄いピンクにグレーの小花を散らした帯、絵美さん、お似合いになりそう・・・と、思いながら見てました。あ、写真撮れば良かったですね。

津田さんの染め帯、素敵ですよね。ほとんどお嫁入りとはさすがです。
すいれんさんと同じころ、その津田さんの帯を私は「なか志まや」さんで見ておりました。
http://www.nakashimaya.com/
仁平さんのなんともビミョーな臈纈染めや、藤井礼子さんのジャワ更紗の帯にアドレナリンがあがりました。
http://canting.exblog.jp/
金欠のおかげで(?)見るだけに集中できてよかったです。

あわわ、私も塩瀬の椿の帯、締めてあげないと~!

tomokoさま
え~、そうなんですね。さぞや、アドレナリンあがりまくりだったことでしょう(笑)私も駅から八木さんまで、呪文のように「見るだけ、見るだけ」を繰り返してました。が、ほとんど完売で、拍子抜けでした(爆)でも、ものによっては、作れるかも・・・という危険な発言が店主から・・・。