一輪の薔薇

3カ月に一度、歯の定期検診とお掃除にゆく。
あまり楽しい時間ではないが、一つ楽しみを見つけた。
歯医者さんの近くに「ローズギャラリー」というバラだけを
売っているお店があるので、帰りには 必ずそこに寄って
バラを一本、自分の為に買って帰るのだ。
何種類ものバラがあるので、選び始めると迷う。
だから、いつも店に入って一番初めに目についたバラを買う。

その日は「ブラックティー」
微妙な色合いが素敵。
何かの本に「一日に一回は感動しなさい」という様な事が
書かれていた。
美しい花を愛でるのは、一番やさしい感動のし方ではないだろうか。

一輪ざしに活けたバラは、見る度に少しづつ、少しづつ花弁を
開いて その芳香を辺りにまき散らす。
なんとも美しく、幸せな気持ちにしてくれる。

101113_085704[1]

コメント

非公開コメント

薔薇を一輪なんて・・・素敵なお買い物~。薔薇の造形、見るほどにうっとりして描きたくなりますよね。
このブラックティーもなんとも微妙な色ですね。、そういえば、たしかミルクティーという(名前を記憶違いしてるかもですが)スモーキーで淡い紅茶色の薔薇を(記憶違いかもですが)、「私、大好きなの」とおっしゃる美しい方がいらしたのを思い出しました。
美しい女性と薔薇一輪・・・う~ん、とっても絵になります。

tomokoさま
夢を壊して悪いのですが、ここのバラ、1本
1000円もするの! だから1輪。
でもやっぱり、持ちも違うし、その辺の花やのバラとはぜんぜん違うのよね~。ささやかな贅沢です。