のんびり、のんびり、牛歩のあゆみ

今回で4回目となる娘の友達のA子さんとK子さんの着付け教室。
始めは「裾除け」も「腰紐」も分からなかったお二人も何とか
一人できものが 着られるまでになった。

前回、帯まで進んでみたのだが、やはり まずはきものを美しく
着られるように、という事で今日は徹底的に「きもの」に集中。

「ああ、こういう事かと、今日初めて分かりました」と、A子さん。
きものの成り立ちが、理解出来ないと着方も分からないものなのだ。
洋服しか着ない今の若い人たちは「ありえない行動をとる」という事を
私も勉強した。
それでも何でも 着れば着る程、馴染んでくるのは、やはり
大和撫子ということか。
牛歩の歩みでも、続けていればいつかは着れる!と、信じてのんびり
頑張りましょう。

普段はバリバリ キャリアウーマンのお二人。
一か月に一回くらい、いつもは使わない筋肉と頭を駆使してきものと
格闘(本当にそんな感じデス・笑)するのも気分転換になって
良いみたい。



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洋服のように着てしまうので、
なかなかきれいに、衣紋が
ぬけない。

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この日のきものは大島。
帯は上原美智子さんの
透かし吉野織り。
個性を出したくて、
帯揚げを墨黒に、
帯締めは白茶にしてみた。

コメント

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大島、ステキ。好きなタイプの模様です~。上原さんの帯も、きっと本物はもっと素敵でしょうね。
小物の色使いがなんとも大人で、(洋服着てるとまず思わないのに)着物となると、ああ~早く自分ももっと年齢とりたいな~なんて思っちゃいます。
私も長いこと友だちなど身近な人にだけ着付けを教えてきましたが、こちらに越してきて最初の生徒さんが来そうな気配です。
人に教えることで学ぶコトってたくさんありますよね~。

tomokoさん
ほーんと、自分で着られるからって、人にうまく教えられるって訳ではないですよね。
気楽に引き受けちゃったけれど、ちょっとプレッシャーでもあります。でも、若い人がきものに興味を持ってくれるのは、嬉しいので頑張ります。

この大島は姉のお古ですが、着やすくて大好きなきものです。黒っぽい帯をしたらカッコイイと思うのですが、残念ながら持ってません(笑) これに合いそうな仁平さんの帯、見つけたのですが、予算が・・・

こんにちは! 着物を着るときって、普段使わない筋肉を使う…ってよくわかります。着始めのころ、腕が痛かったような気が(笑)。
衣紋も最初は全然抜けなかったのですが、ほんのちょっとの感覚(コツ)プラス慣れなんでしょうかねぇ。

黒の帯揚げって個性的! すいれんさんのイメージによく合う帯周りですね。

絵美さま
良かった! 墨黒の帯揚げって、どうかな・・・って思ってました。私は好きなのですが。 このきものに、仁平さんのコプトの帯、合うとおもいません?あのグレー地の牡丹の文様の方でもいいな。カッコイイと思うんだけどなぁ~。