懐かしの帯留

箪笥の整理をしていた姉が見つけた母の帯留。
最近全く きものを着ない姉は興味がないらしく、
「あなた、しない?」と、嬉しい電話。
「する、する!」と、二つ返事で、さっそく取りに
行ってきた。

小ぶりではあるが、ちょっと豪華なエメラルドの帯留。
だいたい あまり帯留をしたことがないので、どんな風に
したら良いのか悩むところではあるが、普段にしないと
結局はしないだろう。
もう、ブローチ感覚でしてしまえっと、焦げ茶の紬のきものに
合わせてみた。

たぶん、この帯留、20年以上 日の目を見ていない
可哀そうな子なのだ。
いつデビュー出来るかは分からないが、もう少し
待っててね、と話しかけると、気のせいかキラッと
光ったような・・・。

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コメント

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こんにちは! この帯どめ、ハイジュエリーのような品のよさを感じます。エメラルドって確か、傷つきやすくまた内包物の多い宝石ではなかったかな…だからこそ、この位の大きさの方が私はクラス感を感じますし、凛としていてステキです~。
日の目をみて、本当によかったですね☆

絵美さま
そうですよね、不揃いの小さなエメが並んでいるのですが、それが可愛いというか、ちょっとアンティークな感じもして。これから大切に使ってあげようと思います。やっぱりものには、意識がありますよね? 何か喜んでいる気がします、この帯留さん。