盛夏のコーディネイトも今日で終わりか

かれこれ30年以上、箪笥の肥しになっていた母の付け下げ。
黒地に渋い金糸で小菊、白糸で小鳥が刺繍してある。
古典柄というのだろうか。
普段は無地っぽい紬が好きな私だが、このきものには惹かれる。
お祝い事やパーティーなどに、帯、バッグ、草履を白系にして
華やかさを出したらきっと素敵!
と、夢を膨らませながら、山本きもの工房さんへ。
さすがに、八掛や袖口の裏は取り替えないと汚れが激しいが
表地はカビもなく、ほとんどキレイ。
裄やその他、私のサイズに直して頂くことに。

ところでこのきもの、背中に一つ紋が付いている。
私はてっきり、嫁ぎ先の紋に変えなければいけないのだと、
思っていたが実家の紋のままで良いのだそう。
山本さんに紋について、ご講義いただいた。
山本さんはきものについて、たくさんの知識をお持ちで 山ほど
お聞きしたい事はあるのだが、家族とのランチの約束があるので
今日はこの辺で・・・。
また、お邪魔します。

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母のきもの。
きものハンガーに掛けて
点検。

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直す所など相談
して、八掛の色を
決め、見積もりを
出して頂く。






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横浜駅の横、
ベイシェラトンの
「木の花」でランチ。
これは木の花弁当。
お料理は、
栗や銀杏など
もうすっかり秋。

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この日のきものは、
大活躍の夏塩沢。

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帯は下井紬。
どう見ても盛夏の
コーディネイトだが
この暑さでは・・・
でも、さすがに来週は
単衣に秋色の帯を
締めたい。

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