悲しいけど、美味しかった蜂蜜

今年の猛暑は思わぬところにも、被害を及ぼした。
春の分蜂で2番目の巣箱に蜂が入ったと、喜んだのにこの暑さで
巣が落ちてしまい、蜂達は巣を捨ててしまった。

西洋蜜蜂は1度入った巣に、ずーっと棲み続けるが、野生の
日本蜜蜂は 少しでも不具合があれば、さっさと巣を捨てて
新しい所へ移ってしまう。
それが、彼らの生きながらえる術なのだ。

写真は落ちた巣の一部(これ以外はグチャグチャだった)
彼らの置き土産を、悲しみに包まれつつも、ありがたく頂いた。
この猛暑の中を、小さな蜂さん達が一生懸命、集めてきた
貴重な貴重な蜂蜜だ。
お味はもちろん、フレッシュ&スウィーツ。

ところで、3番目の巣箱は今のところ元気。
先日も不届き者の蜘蛛が巣箱のまん前に巣を張り、蜜集めに
出た蜂さんをフンワリキャッチしたのを目撃。
頭で考えるより先に、私の手は蜘蛛の巣を壊して蜂さんを助けていた。
考えてみれば、蜘蛛だって生きてゆかねばならないのだ。
でも、今の私はエコヒイキオバハン。
というのも8月に巣に入った蜂はスタートが遅いので、まだまだ巣が
充実していない。
この夏を持ちこたえられるかどうか・・・?
何とか頑張って欲しいと祈るばかりだ。

100901_162208[1]

ボコッと盛り上がって
いる中には蜂の子が
いる。その他の所には
蜜がたっぷり!

コメント

非公開コメント