いよ!成田屋

M子姉と歌舞伎観劇。
たまたま手に入った八月花形歌舞伎のチケット、顔ぶれも
華やかで楽しみにしていた。
何しろ、時の人「海老蔵さん」が出ているのだから、
そりゃ猛暑だって行っちゃうわよねぇ。

姉と待ち合わせた新橋演舞場前のカフェで、きもの姿のご婦人が
二人、奥からレジの方へ歩いてゆく。
振り返った若い方は何と海老蔵さんの新妻、麻央ちゃん。
ということはレジで支払いをしてる方が海老蔵さんのお母様。
麻央ちゃんは従順にお義母さまに従うといった感じでかわいかった。
「浮気封じにパンツにお札貼ります」なんてバカなこと言ってないで
梨園の妻となったからには、いろいろとお義母さまにご指導頂かなきゃね。
(大変だけど)

さて、歌舞伎の感想は次回に。(しばしお待ちを)
(でも、ちょっと言うなら)そりゃあ、良かったです。
ものすごいファンという訳でもないけれど、やっぱりここまで続いて
きているって事は、伝統のなせる奥行きというか歴史というか・・・
何かあるんでしょうねぇ、人を惹きつけるものが。

「やっぱり、光ってるわよね~」(海老蔵さんのことです)
「勢いがあるものね~」と、M子姉と大盛り上がり。
で、せっかく久しぶりに会ったのだから、N子姉の所に寄ろうという事に
なって永田町、黒澤へ。
三人での食事となった。

気付けば、その日は母の命日だった。
そうか、今日のプレゼントはみんな母の計らいだったのか・・・と
それぞれに母への想いを噛み締めながら、感謝。
こうして姉妹が三人で仲良く会食出来るという事は、何にも増して
幸せなことだから。
M子姉とは異母姉妹、N子姉とは異父姉妹。
そう、かな~り複雑な家庭だったのです。
でも、こうして皆いい歳になって、いろいろあったわよね~と、
言えるところまでこれて、本当に良かった。
時が解決してくれるものって、沢山あるのですねぇ。

100823_112447[1]
この日のきものは、
この夏、大活躍の
縞の夏塩沢。
(ちょっと、帯締め
よれててすみません)

100823_112529[1]
帯は同系色の紗。
季節を先取りして
菊や萩などの秋草が
刺繍してある。

コメント

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こんにちは! 先ほどは拙ブログにお越しくださり、ありがとうございました。早速遊びにきました~。
初心者とはとても思えぬ美しい着姿にうっとりしておりましたら、森田空美流を習っていらっしゃるのですね。透明感のある色遣い、都会的な着こなしですね。

姉妹揃ってのお食事会は、やはりお母様が呼び寄せたのではと思いました。「時」ってやはり、大切ですよね。

さっそくに、ありがとうございます。
H.P見てくださったのですね、嬉し恥ずかし
です。私も「横浜きもの暮らし」と言えるようになりたいのですが・・・まだまだ。
ところで、こちらの方にいらっしゃる事が
ありましたら、ぜひぜひ長平庵にも、お遊びにいらしてくださいね!