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日本・フランス現代美術世界展2018

先週8日の水曜日から始まりましたこの展覧会ですが
初日は台風が関東に一番接近すると言う大荒れの天気。
と言っても、家から駅、駅から会場だったので、それほどの雨風には
遭わずに済みました。

当日はオープニングレセプションがあったのですが台風の為、お越しに
なれなかった地方の作家さんも多く、いつもよりちょっと寂しかったような
気がします。
その代わり、海外の作家さんたちが目立ちました。

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左から3人目がサロン・ドトーヌ会長、シルビー・ケクラン氏。
彼女を囲むのは海外の作家さんたち。
(レセプション会場にて)

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表彰式では昨年1年間に開催された展覧会(全部で3展)の受賞者が表彰
されました。私はイタリア美術賞展で大賞を頂きました。


その副賞として今展では、壁面一面展示のご招待を受けました。

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左から「起因」「容認」「享受」です。

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作品の前で少々、照れております。


別日ですが、観に来てくださったお友達と
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思えば、この展覧会に作品を出品させて頂いてから13年と言う月日が流れて
おりました。当時はいつかは私も大賞をとるぞ!と意気込んでおりましたが
いつしかそれも忘れ、淡々と出品し続けた結果なのでしょうか。
継続は力と申しますが、そう言う事なのでしょうかねぇ・・・。
この展覧会の大先輩が今年亡くなられたり、いつもの方が出品されてなかったり、
反対に若い方が増えたりと世代交代の時期でもあるのかもしれません。

旧知の作家さんと色々お話しした中で「とにかく、私は描き続けるわ」
「私には絵しかないもの」と言ってらしたのが印象的でした。
そうなんです、私たち絵描きは世界情勢がどうであろうと、天変地異が起きようと
持てる限り、今日も筆を持つ。
それしかないんですねぇ。


暑い日が続きますが、会場にお越しくださいました皆さま、ありがとうございました。
これから行ってみようかと思っている皆さま、どうぞお気を付けてお越しくださいませ。