我が町に、また小さなカフェができました。
奥様が日本人、旦那さまがカナダ人です。
名前の由来を伺うと、カナダの原住民インディアンの言葉でKANATA(カナタ)
とは「村」または「定住地」という意味なのだそうです。
また日本語では「遥か彼方」と表現される美しい言葉でもあります。
そんな遥か彼方カナダとこの町のコミュニティーを結ぶ、文化や芸術の架け橋と
なり、またいつ訪れてもリラックスしていただける場所にしてゆきたい。と言うのが
お二人の夢だそう。
なるほど、素敵なネーミングですね。


一人で来た時はこちらのカウンター席で、窓の外の緑を眺めながらお茶するのも
いい感じ。もちろん、読書に耽るのも。
フェアトレードのコーヒーやイギリスのリントンズの紅茶はとっても美味しかったです。

厨房を引き受けているのは、旦那さま。
カナダ風ミートサンドウィッチやミートパイなど(デザートの手作りパイもあり)ランチしに
来るのもいいね、と夫。
何しろ工事中から、何ができるのか?と興味津々だったのでオープン初日に行きましたよ。(笑)
そのおかげでノベルティもゲット。

私の1番の収穫は美味しい紅茶かな。
コーヒーを飲まない私、お茶には少々うるさいんです。
なかなかないんですよ、紅茶の美味しい店って。
リントンズを扱うなんざ、おぬしやるな〜って感じ。
一週間に一度は来てしまいそうなお店です。
奥様が日本人、旦那さまがカナダ人です。
名前の由来を伺うと、カナダの原住民インディアンの言葉でKANATA(カナタ)
とは「村」または「定住地」という意味なのだそうです。
また日本語では「遥か彼方」と表現される美しい言葉でもあります。
そんな遥か彼方カナダとこの町のコミュニティーを結ぶ、文化や芸術の架け橋と
なり、またいつ訪れてもリラックスしていただける場所にしてゆきたい。と言うのが
お二人の夢だそう。
なるほど、素敵なネーミングですね。


一人で来た時はこちらのカウンター席で、窓の外の緑を眺めながらお茶するのも
いい感じ。もちろん、読書に耽るのも。
フェアトレードのコーヒーやイギリスのリントンズの紅茶はとっても美味しかったです。

厨房を引き受けているのは、旦那さま。
カナダ風ミートサンドウィッチやミートパイなど(デザートの手作りパイもあり)ランチしに
来るのもいいね、と夫。
何しろ工事中から、何ができるのか?と興味津々だったのでオープン初日に行きましたよ。(笑)
そのおかげでノベルティもゲット。

私の1番の収穫は美味しい紅茶かな。
コーヒーを飲まない私、お茶には少々うるさいんです。
なかなかないんですよ、紅茶の美味しい店って。
リントンズを扱うなんざ、おぬしやるな〜って感じ。
一週間に一度は来てしまいそうなお店です。