ガウチョバンザイ

ここ5,6年になるでしょうか・・・家でもお出掛けも洋服では
ボーイフレンドデニムが定番でした。
ところがある日、六本木でバッタリ会った友人が写真を撮ってくれて
それを見た私は愕然としたのです。
Gパンの膝がポッコリ出ている。
あー、知らなかった(?)こんな恰好でどこへでも出掛けていたのね私。

若い人ならいざ知らず、イカンイカン、いい歳のオバサンがこれでは
イカンと洋服のアップデートを決行。

古びたGパンを手放し、そして登場したのがガウチョパンツです。

「暮らしをつむぐ」の坂井より子さんも本に書いてらした。パンツは膝が
出るので、ほとんど家では履かない・・・と。
坂井さんはフレアースカート派ですが私はどうも長年パンツをはいていた
せいか、やっぱりスカートは苦手。
その点、ガウチョはパンツとスカートの間みたいで抵抗ありませんでした。

孫と遊ぶ時に床に座ることも多くなったし、それにフレアーが多めだと
一見スカートのように見えて ちょっとエレガント。

トップスはGパンの時と同じです。
お気に入りのストライプのTシャツや白の七分袖のTシャツにもよく合います。
靴もスニーカーでOKだし。
つまり今までの恰好で、Gパンがガウチョに変化しただけ、それでも気分は
全然違って新鮮です。

3本のガウチョパンツ春のコーデ。これで1週間、着回してます。
ガウチョ1
写真では色が分かりにくですが、深いグリーン系のグレーです。
薄手のボーダーニットとの組み合わせ。
風の強い日はこれにトレンチコート着ます。

ガウチョ2
青のリネンのもの。夏もいけちゃいます。
3年前くらいに初めて買ったガウチョ。
ハリランの七分袖Tシャツと好相性。
ラフィアのバッグ持って、白のスニーカー履けば完璧。

ガウチョパンツ3
黒のレーヨンとポリエステルのガウチョは何にでも合わせやすくて
おうちで洗えるし、一番登板回数多し。
ここでは黒白のボダーTシャツを合わせています。

今やファッションはノームコアの時代とか(ノーマルとハードコアを
合わせた造語で「究極の普通」という意味)

かのスティーブ・ジョブスも実はノームコアの代表的存在でした。
(10年以上、イッセイ・ミヤケの黒のタートルネックにリーバイスの
シーンズ、ニューバランスのスニーカーを愛用)
クロゼットにそれだけしかなかったら、日々の服選びも1秒もかからない。
でもやっぱりお洒落も楽しみたいと思う私としては、日常着3パターン
くらいを着回したい。

こうして洋服の軽量化は進むのに「きもの」はねぇ・・・。
ま、あれだな、きものは別もの。(笑)
なにしろ日本の民族衣装ですから・・・ということにしておきます、はい。