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行ってきました〜

きもの友達のブログを見ているうちに、どうしても
観てみたくなり、行ってきたのが、こちら


八重垣姫

文楽の第三部、「御所桜堀川夜討」と「本朝廿四孝」

皆様の感想では「御所桜」の方はあんまりカンバシクなかった
ので(忠義の為に子を殺すのは現代にはちょっと・・・)
期待もしてなかったのだが、内容はともかく、義太夫の節回しと
太棹三味線のあのべんべんという音を聴いているうちに、感情移入
してしまい、最後は目頭が熱くなってしまった。

「本朝廿四孝」は、単純に面白いお話。
恋しい人を助ける為にキツネの霊力を借りる八重垣姫の妖しくも
美しい姿。
なーんか、里見八犬伝思い出しちゃった(あれは犬だって)
狐がノリウツッてからの八重垣姫の動き、さすが勘十郎さん。
八重垣姫と4匹の白い狐さん、ラストに相応しい大盛り上がり。


と、初心者があーだこーだ言っていてもしょうがないので、
この日、ご一緒したtomokoさんのおきものを

岡田知子さん後ろ姿
tomokoさんとはいつも紬でお会いすることが多いので、縮緬の
小紋は新鮮でした。
椿の染め帯も素敵。
20年前くらいにお仕立てされたきものだと言うから、随分と
地味好みだったんですねぇ。


私は

うぐいす餅紬

まだまだ夜は寒〜いので越後の真綿紬。
梅春の頃に着たくなる1枚。
なぜかって、この時期 和菓子屋さんに出てくる「うぐいす餅」
に色も質感もよく似てるから(笑)

お太鼓、津田千恵子氏型染め帯

帯は津田千恵子氏の型染。


ウサコの帯飾り

帯飾りはsakurakoさん作のウサコ。


初心者目線でもう一言、言わせて頂くと文楽というのはどうも
暗かったり、悲しかったりするお話が多いので、落語のノリで
面白いショート作品なんかも、演目の間にはさんだら、もっと
楽しいのでは・・・なんて思ってしまうのは私だけ?
あは、諸先輩方に怒られそう。
失礼しました〜。


白紅梅もほころぶ

国立劇場の前庭には白梅、紅梅がほころんでました。