羽二重の晴れ着

「平織りと呼ばれる経糸と緯糸を交互に交差させる織り方で
 織られた織物の一種。
 絹を用いた場合は光絹(こうきぬ)とも呼ばれる。
 通常の平織りが緯糸と同じ太さの経糸で織られるのに対し、
 羽二重は経糸を細い2本にして織るため、柔らかく光沢の
 ある布となる。」(ウィキペディアより)

○子ちゃんの曾祖母さまが作ってくださった羽二重の晴れ着。
今時、こんな立派な羽二重の晴れ着を作って頂けるなんて
本当に幸せ者。

退院の日には、まだ着るのは無理だったのでくるんで退院した。


晴れ着
真っ白とは違う、ほんのり暖かみと優しさのある絹の白さ。
触るのが怖いくらい。


背守り
背紋には厄除けの印が。



「絹のよさは羽二重に始まり羽二重に終わる」といわれる。
生まれたばかりで、もうお誂えの最高のおきもの。
これは、将来がちょっと怖いゾ。