創立記念展

ホームページでも紹介したが、今日から「新エコールドパリ浮世・絵」
東京本部の創立記念展が始まった。
JIAS(日本国際美術家協会)の総会、昨年の各展覧会の受賞者の
表彰式も同会場で行われた。

昨年秋のパリのル・サロンでJIASから2名が銀賞、1名が銅賞を受賞。
これは快挙だ。
日本人作家がどんどん頑張ってフランス人作家達とお互いに刺激しあう
ことは、双方にとって望ましいことだと思う。

また、会場では昨年 陸前高田市の子供達に絵の具セットと義援金を
集められた現地の画家、熊谷睦男氏から子供達のお礼の声が届けられた。
この活動は引き続き 行うとのこと。
微力ではあるが、私も出来ることを続けてゆこうと思う。

後半のレセプションでは年に一度の同窓会状態。
地方の作家さんとも会える楽しい交換会となる。
今回嬉しかったのは、きもの姿が増えていたこと。
私も入れて5名くらいいただろうか。
中には羽織袴に金髪という若い男性の姿も・・・(写真摂ればよかった!)


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フランス大使館関係者のご挨拶


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今回、私はメキシコ美術賞展で優秀賞を頂いた


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言葉が通じなくても芸術は共通言語だ


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この日のきものは、柴崎重一氏のざぐり織りに
帯は北村武資氏の班飾り。金糸が使ってあるが、
派手すぎないのが好き。
お祝いの気分を黄色の帯揚げとペパーミントグリーンの
帯締めで明るく。



今回このエコールドパリ浮世・絵美術家協会の創始者のお一人である
馬郡氏の姿がこの会場になかった事が、何とも残念だったが、きっと
天国から見守ってくださっていることでだろう。
「常時変貌こそ芸術の真髄に至る手段である」という馬郡氏のおことばを
胸にさらに 私も変化を恐れず自分らしさを追求してゆきたいと思う。

(会のネーミングについて よくご質問いただきますが、詳しくは
ホームページのinfoの方に書いてありますので、ご覧ください)