笑う門には・・・

ラフターヨガを体験しました。
ヨガと言ってもヨガのポーズをする訳ではありません。
ただひたすら、笑うのです。
笑いと呼吸法を組み合わせているので、このネーミングなんですね。

インドの内科医マダン・カタリア博士が笑うことが免疫力を上げ
人の身体にとっていろいろな良い効果を得られることから、これを
考案したのだだそうです。

マダン カタリア博士
マダン・カタリア博士、左の方(笑い総研より)

ただ笑うと言っても難しいのでティーチャーが笑い易くする為に
ちょっとした動作を行い笑います。
私達もそれを真似して笑います。ただそれだけ。

面白いことに人の脳というのは本当におかしくても、ただ単に
笑う真似をしても区別がつかないのだそうです。
だから笑えば楽しいのだと思って、脳内に良い物質をだすのだとか。
また笑うことによって大量の酸素が体内に取り込まれ、エネルギーが
溢れて元気になるそうです。

実際にやってみた感想は、笑うと楽しくなってくる、笑いは伝染する、
その場の空気が変わる、子供にかえる、身体が暖かくなる、終わった後
頭がスッキリした、といったところでしょうか。

この日、ティーチャーとしてお呼びした天野奏子さんはラフターヨガを
2年くらいやってらして、いつも笑っているとだいたいの事は(良いことは
もちろん、良くないことも)笑い飛ばせるようになったとおっしゃって
ました。
これって生きる極意として最高じゃないでしょうか。

この日、ラフターヨガを体験したのは普通のヨガ仲間達なのですが
これからいつものヨガにこのラフターヨガを取り入れようと即決しました。
そのくらい 皆さん、楽しかったのですね。

最初はインドの公園でたった5人から始まった、このラフターヨガ、今や
世界に広まっています。


ラフターヨガジャパン

天野奏子(あまのそうこ)ラフターヨガ ティーチャー
            笑い文字講師
            090-5338-2621
sokoamano@gmail.com

ラフターヨガ







お肌の潤いは心の潤い

いくつになっても

良い本と出会いました。
小林照子さんは80歳で現役の美容家。
こういう大先輩のお言葉はグッと心に響きます。

日頃から健康と美容はイコールだと思って思っている私にはまさに
「 Yes, you right!」と言われたような心強い本でした。

私の30代、40代は子育てや仕事に追われ、50代は親の介護で休む暇も
なく、60代になった今こそ本格的に自分を労ろう!と決意した次第。
(夫の世話はあるのですが、まだ介護には時間がありそう・笑)
ところが「まずは家族のこと」と生きてきた私世代には どうしたら
自分が労れるのか難しかったりするのです。
この本には具体的に書かれているので、とても参考になりました。

「ブレない秘訣は『心配しない』こと」、「自分の機嫌を直す方法を
身につける」とか「短所は長所、プラスの印象にフォーカスすれば人は
輝く」etc,etc

美容の本ですが人生のアドバイスもいっぱい。
長年、美容のお仕事をなさって いろいろな女性と接してきた著者が
経験に元づいて書いているから説得力があるのでしょうね。

「美容の本質は肌を通じて、自分や人を丸ごと抱きしめてあげるような
 愛情を注ぐこと」
「大人の女性が目指すべきは「美人」ではなく「魅力人」。
 自分で自分をプロデュースする能力がモノをいう」

いや、もう紙に書いて貼っておきたい(笑)

ではここで TERUKO METHOD からツヤピカお肌になる「蒸しタオル
クレンジング術」をご紹介します。

1、ポイントメイク(アイメイクとか口紅)を落とす。
2、クレンジングクリームで汚れを浮かせる。
3、ティッシュで油分をおさえる。
4、蒸しタオルで顔を温める。
5、しっかり保湿する。

蒸しタオル

ただこれだけの事なんですが、この蒸しタオル、メンタル面にも効く
ようで、本当に気持ち良いし「自分を労ってる感」がすごくして
私は大好きになりました。
「忙しくてそんなことやってる暇ないわ」とおっしゃるそこの貴方、
貴方にこそやって頂きたい。
ほんの5分もあれば、お肌も心も潤うのですから。

これからどんどん高齢化が進んでゆく訳ですが、元気のないくすんだ
お婆さんより明るい光り輝く(ちょっとオーバーか)お婆さんを
目指しましょう!
女性が元気だと国も元気になるそうですから、もはやこれは一大国家
プロジェクトですわよ(笑)


湯文字体験記

中谷比佐子先生の「きもの寺子屋」に参加してまいりました。
着物の生き字引の先生ですが風水にも精通されているので
平成29年年頭に今年はどんな年になるのか興味深く伺って
まいりました。

ですが、今回ブログに書かせて頂くのは、そちらのお話ではなく
最後に実習した「湯文字・胸当て講座」
湯文字の何たるかを全く知らなかった私ですが、「骨盤をしっかり
と固定し、内蔵を安定させ、腰痛を軽減し、着姿を美しく見せて
くれる素晴らしい機能を備えているもの」ということで、あ、これは
今の私に必要なもの!と、ビビッときてしまいました。

と言うのも最近、自分でも骨盤の開きが気になり、本当は自分の
筋肉で締めるべきなのでしょうが、歳と共に筋力も衰え、さりとて
洋のコルセット的なものは苦しくて合わず。
何か良い方法はないものか、と思っていたので実にタイムリーでした。

骨盤図
上図の右側は前傾した骨盤図ですが、私の場合は骨盤が開き
内蔵が落ちてポッコリお腹が出る、というタイプでしょうか。

いずれにしても女性は妊娠出産があるのでどうしても骨盤が
動きやすいのですね。

湯もじ
湯文字

湯文字は昔の女性の下着ですが、このシンプルな形で
体型の変化や保温などを調節していたのでしょうね。
紐を使わず力布でグッと斜め上に持ち上げて(贅肉も)
腰骨の位置で引き締めます。
結ぶということはせず、背中にまわした力布の端を湯文字の
中に入れこみます。これだけ。
始めはちゃんと締め上げるのが難しくて緩んでしまうのです。
しっかし、上手く出来ればこの締り具合の気持ちいいこと。
「これ、洋服で付けられないんですか?」という質問も
出た程でした。

締め付け過ぎず、苦しくない。それでいて骨盤がしっかり
固定される感じで腰回りがスッキリです。
(裾除けは湯文字の上に付けます)

さ〜て、どのくらい練習したら上手く出来るようになるかしら?



この日、着て行ったのは
雨予報だったので英さんの縞の小紋

扇袋帯、帯前
帯でお正月感を出そうと扇柄の袋帯に。
ペパーミントグリーンの帯揚げに金糸の入った白の帯締め。


縞の小紋に扇袋帯
お太鼓




スーパーミール

もう2年くらいになるでしょうか、朝ごはんはこれです。
よくも飽きずに、毎朝食べているもんだと思います。夫も私も。


       朝ごはん、スーパーミール


辰巳芳子さん推奨のスーパーミールです。
「オートミールは、栄養消化にすぐれ、私はさらにこのオートミールを
強化して、食生活の中心に据え、時間を贖い出す勘考をしました。
つまりこれがスーパーミール。即ち玄米、胚芽、小麦胚芽、ひきくるみそば、
きな粉、小豆粉、ごまを適正配合し、これを低温ローストし、劣化を防いで
ある。まれなる栄養学的機能食。継続すれば働ける。」辰巳先生談

先生がおっしゃるように、これを食べ始めてから元気になったような気がします。
この「ような」が大事。自分が納得すれば大成功。
姉に送ったら「上手く作れなかった」ようで、(料理しない人だからねぇ)
そういう人は2、3日分ヨーグルトでねりおき、冷蔵。
毎朝茶碗に一杯、バナナやリンゴを刻み込んでしっかり食べる。といいそうです。

私は普通にオートミールを作るように、お湯でねって(だまにならないように、
優しく)季節のフルーツやレーズンをのせ、ミルクをかけて頂きます。
ポパイのほうれん草みたいなもんだな〜、私には。(アハハ、古い?)


合い言葉はゆっくり

あらら、まあまあ 気がつけば、12月ももう半分以上過ぎて
おりまして・・・。
何をやっていたのでしょう、私? の勢いですが、タイムリーに
良い本と出会えましたの。

「ゆっくり動くと人生が変わる」 小林弘幸著

師も走っちゃうくらいですから1年で一番忙しい月ではありますが
、だからこその「ゆっくり」です。
著者は自律神経の研究をしてらっしゃるお医者様です。
人間にとって交感神経と副交感神経がともに高いレベルで活動し
、なおかつ両方のバランスがとれているのが最高の状態なのだそう
ですが、ストレスの多い現代人はこのバランスが崩れているのだとか。
特に現代日本人は「交感神経優位」の人が圧倒的に多いそうです。
これは万病の元。
血流が悪くなり免疫力や体力が低下し、いろんな病気にかかり易く
なるそうです。

そこで「副交感神経」を高めるにはどうしたら良いか?というと、
「ゆっくり」なんですねぇ。
ゆっくり呼吸する、ゆっくり話す、ゆっくり食べる、ゆっくり歩く。
とにかく、今までより少しゆっくりを意識するだけでも、だいぶ違って
くるようですよ。

と、いう訳で私も先週からやってみているのですが、これがなかなか
良いみたいです。精神が落ち着く、というのか回りに流されない。
それで、一つ気付いたんですが「ゆっくり」というのは「丁寧」と同じ
なのではないでしょうか。
ああ、そうか〜今まで時間がないからといい加減にやっていた掃除
とか洗い物をゆっくり(丁寧に)やると不思議と気持ちが落ち着くし
気分もいいんです。つまり今やっていることに集中出来るんです。
今まではお皿洗いながら、次にやる事なんかを考えていたので、気持ち
ここにあらずでした。

それで、ゆっくりを意識すると遅くなるか?というと、そうでもないんです。
空回りしないので、かえって早かったりして。
何だか時間の観念が変わってしまいそうです。

今は「ゆっくり」から派生して自分に合ったペースを模索中です。
「ゆっくり」というのも人それぞれ違うと思うので。

この本には「ゆっくり動く」ことの効用が他にもいろいろ書いてあります
から、ご興味をもたれた方はぜひ手にとってみてください。

時間というのは、皆に平等ですが感じ方はひとそれぞれですから
面白いもんですねぇ。


       ゆっくり

「ゆっくり動くと人生が変わる」 小林弘幸著(順天堂大学医学部教授)
PHP文庫