小作品

展覧会というと、どうしても会場の広さ、天井の高さなどから
ある程度、大きな作品を描くことになります。
ところが家に飾るとなると、大きな絵はちょっと圧迫感が
あったり主張し過ぎたり。

リビングにちょうど良い大きさの絵が欲しい、と思ったことから
小作品を描き始めました。


金のわらしべ
ダイニングテーブルの横の壁に飾った作品

すると・・・大きな絵を描く時とは違う感覚、というのか
優しさとか繊細さみたいなものが出てきて、実は新鮮な気持ちに
なって結構、気に入っているのです。

和紙に墨というのは変わりないのですが、表現の仕方が変わると
また違った墨の表情が見えます。和のテイストだけど、ちょっと
モダンさもあり、現代のリビングや寝室に合う絵を目指しています。


金のわらしべ3

これは「金のわらしべ」という作品。金の線が光の当たり方でハッキリ見えたり
見えなかったりする所が気に入ってます。
題名も縁起が良いでしょ?(笑)

少しづつ描きためていって、ある程度の数になったら個展をしようか
と考えています。


*絵の著作は朋百香にございます。無断転写、掲載は固くお断りいたします。


コメント

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No title

自分で描けるっていいですよねえ(憧)
おのずと部屋にピッタリのができますものね。
わらしべですか?
ワタシには芽吹きが天に向かうと同時に
地にもしっかりした根を張ろうとしている…
その先のどっしりした将来が見えました i-179

香子さま

そうですか「どっしりとした将来」素晴らしいですね。「わらしべ」というのは、実はこの金の線は藁くずに金の絵の具を塗って和紙に押し付けたので、この題名にしました。筆を使ってないぎこちなさが好きです。

No title

きれい です。
私には 上昇 が 感じられました。
ふと こんな帯が欲しい、と。。。。
病気かしらん 笑

風子さま

あはは、病気ではありません。私も同じこと考えましたから。小作品は4作品描きましたが、どれも帯になりそうです(笑)

No title

うふふ。
私も帯を想っちゃって・・・。

表現する場の大きさって案外おおきいですよね。

tomokoさま

そうですね、大きさって大きいですね。(って、シャレじゃないですけど・笑)
なんか大きい絵と小さい絵って別物ですね。
面白いな〜って思いました。