華燭の典
風もなく、暑くも寒くもなく久しぶりの爽やかな五月晴れ、
そんな日に二人は結婚式を挙げた。
窓から新緑と柔らかい日差しがそそぎ 親族と家族のように
親しい友人のみを招いての小さな集まりは、暖かく穏やかに
二人を祝福した。
![e58699e79c9f+1[1] (2)](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/20120515105102dbc.jpg)
チャペルにむかう前の二人
神様がくださったギフトのような最高の一日に感謝。
この日、二人がどうしてもお招きしたいと言った恩師が
たまたま二人とも小学校時代の先生だった。
婿殿の先生はとってもユニークな方で、熱く熱くお祝いの言葉を
くださり、最後には踊り付きの歌まで披露してくださって会場は
一気に盛り上がる。
娘の先生は私にとっても懐かしいS先生。
あれから20年はたっているのに、少しも変わらず、爽やかで
真面目な当時のままのお姿。
「僕は親指が好きです。親指は短くて太くて他の指よりカッコ悪い
けど、親指がないと物が掴めない。
そして親指だけが、他のどの指とも向かい合う事が出来る。
これからお二人の人生にいろいろな事があるでしょうが、
どんな時も向かい合って話し合える夫婦になってください」
というお話しは、きっと二人だけでなく会場の皆さんの心にも
響いたのでは・・・。

次女と私。
頑張って黒留袖、自分で着ました。
そんな日に二人は結婚式を挙げた。
窓から新緑と柔らかい日差しがそそぎ 親族と家族のように
親しい友人のみを招いての小さな集まりは、暖かく穏やかに
二人を祝福した。
![e58699e79c9f+1[1] (2)](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/20120515105102dbc.jpg)
チャペルにむかう前の二人
神様がくださったギフトのような最高の一日に感謝。
この日、二人がどうしてもお招きしたいと言った恩師が
たまたま二人とも小学校時代の先生だった。
婿殿の先生はとってもユニークな方で、熱く熱くお祝いの言葉を
くださり、最後には踊り付きの歌まで披露してくださって会場は
一気に盛り上がる。
娘の先生は私にとっても懐かしいS先生。
あれから20年はたっているのに、少しも変わらず、爽やかで
真面目な当時のままのお姿。
「僕は親指が好きです。親指は短くて太くて他の指よりカッコ悪い
けど、親指がないと物が掴めない。
そして親指だけが、他のどの指とも向かい合う事が出来る。
これからお二人の人生にいろいろな事があるでしょうが、
どんな時も向かい合って話し合える夫婦になってください」
というお話しは、きっと二人だけでなく会場の皆さんの心にも
響いたのでは・・・。

次女と私。
頑張って黒留袖、自分で着ました。
魅惑の紫
庭のジャーマンアイリスが咲きはじめた。
こちらに越してきてすぐに植えたものだ。
あれからもう15年の歳月がたつ。
最初に植えた根茎はいくつだったか?
今では増えて大株となっている。
さして手入れもいらず、花後にお礼肥さえしておけば
翌年には必ず花を咲かせてくれる。
![120508_085506[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201205100950144e5.jpg)
和っぽい紫のジャーマンアイリス
松の近くなので華やかな色よりも落ち着いた紫を選んだ。
それは見事に調和して、昔からそこにあったかのように
5月の庭を彩る。
薫風の頃は、あやめ科の花がその美しさを競う。
あやめ科と言えばカキツバタもそう。
尾形光琳の「燕子花図屏風」のあの青の美しさは一度
見たら忘れられない。
染色家の吉岡幸雄氏が、あの青は天然岩絵の具の紺青で
描かれたものだろうと言っていた。
アズライト(藍銅鉱)を砕いて微細な粉にした青色の顔料の
群青、その中でも特に色が濃く結晶した紫がかった顔料が
紺青である。
昔も今も とても高価なものだ。
尾形光琳が、あの気品のある、それでいて鮮やかな青を出す為に
ふんだんに紺青を使ったのも成る程、うなずける。
以前、植物画を描く時に「紫」というのはもっとも難しい色で
自然界のあの透明感のある紫を出す為に随分と苦労したもの
だった。
紫は赤と青を混ぜて作るのだが、絵具は混ぜると濁るという
性質がある。
オペラという発色の良いピンクを下に塗って、その上から青を
かけたり、インクの青を使ってみたり試行錯誤の積み重ねだった。
結局は自分の思うような紫にはならなかった事を懐かしく
思い出す。
赤から青の間で それだけ紫というのはミステリアスな色なのだ。
だからこそ今もなお惹かれる色なのかもしれない。
![120509_091404[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/20120510100636ae7.jpg)
こちらは、三寸あやめ。
花径5センチくらいの可愛い花を付ける。
こちらに越してきてすぐに植えたものだ。
あれからもう15年の歳月がたつ。
最初に植えた根茎はいくつだったか?
今では増えて大株となっている。
さして手入れもいらず、花後にお礼肥さえしておけば
翌年には必ず花を咲かせてくれる。
![120508_085506[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201205100950144e5.jpg)
和っぽい紫のジャーマンアイリス
松の近くなので華やかな色よりも落ち着いた紫を選んだ。
それは見事に調和して、昔からそこにあったかのように
5月の庭を彩る。
薫風の頃は、あやめ科の花がその美しさを競う。
あやめ科と言えばカキツバタもそう。
尾形光琳の「燕子花図屏風」のあの青の美しさは一度
見たら忘れられない。
染色家の吉岡幸雄氏が、あの青は天然岩絵の具の紺青で
描かれたものだろうと言っていた。
アズライト(藍銅鉱)を砕いて微細な粉にした青色の顔料の
群青、その中でも特に色が濃く結晶した紫がかった顔料が
紺青である。
昔も今も とても高価なものだ。
尾形光琳が、あの気品のある、それでいて鮮やかな青を出す為に
ふんだんに紺青を使ったのも成る程、うなずける。
以前、植物画を描く時に「紫」というのはもっとも難しい色で
自然界のあの透明感のある紫を出す為に随分と苦労したもの
だった。
紫は赤と青を混ぜて作るのだが、絵具は混ぜると濁るという
性質がある。
オペラという発色の良いピンクを下に塗って、その上から青を
かけたり、インクの青を使ってみたり試行錯誤の積み重ねだった。
結局は自分の思うような紫にはならなかった事を懐かしく
思い出す。
赤から青の間で それだけ紫というのはミステリアスな色なのだ。
だからこそ今もなお惹かれる色なのかもしれない。
![120509_091404[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/20120510100636ae7.jpg)
こちらは、三寸あやめ。
花径5センチくらいの可愛い花を付ける。
幸せの香り
あるフランスの展覧会に応募した。
その展覧会は1903年に、マチスやルオーなどによって
創立されたもので由緒あるもの。
私にとって今までの展覧会とは全く重みの違うものだ。
ありがたいことに今は日本からも応募できる時代になった。
作品の画像が入ったCD-ROMのデータを送って審査してもらうのだ。
今頃、5月の風香るパリで厳選な審査が行われている筈。
遠く日本から入選の知らせを祈るばかりだ。
![120505_112331[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201205051141410e4.jpg)
ところで、パリでは5月1日にスズランを贈られた人には幸運が
訪れるという言い伝えがある。
その為、この日はパリ中が スズランの香りに包まれるのだとか。
なんて素敵な習慣なのだろう。
スズランは何度、庭に植えても根付かなかった花。
いつの間にか諦めてしまったが、この話を聞いて また挑戦して
みようか・・と思った。
少し遅れてしまったが、パリからの幸運な知らせが届くことを
祈って自分から自分へ贈るスズランの花束。
その香りを嗅ぐだけでも幸せな気持ちになれるのでは・・・?
![120505_105325[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201205051147331e1.jpg)
こちらは2,3日前から開花したナニワイバラ。
ブータンの原種のバラ。
梅に似た爽やかな香りで花径10センチ程の大輪の純白の花は
見事。道行く人も足を止める。
その展覧会は1903年に、マチスやルオーなどによって
創立されたもので由緒あるもの。
私にとって今までの展覧会とは全く重みの違うものだ。
ありがたいことに今は日本からも応募できる時代になった。
作品の画像が入ったCD-ROMのデータを送って審査してもらうのだ。
今頃、5月の風香るパリで厳選な審査が行われている筈。
遠く日本から入選の知らせを祈るばかりだ。
![120505_112331[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201205051141410e4.jpg)
ところで、パリでは5月1日にスズランを贈られた人には幸運が
訪れるという言い伝えがある。
その為、この日はパリ中が スズランの香りに包まれるのだとか。
なんて素敵な習慣なのだろう。
スズランは何度、庭に植えても根付かなかった花。
いつの間にか諦めてしまったが、この話を聞いて また挑戦して
みようか・・と思った。
少し遅れてしまったが、パリからの幸運な知らせが届くことを
祈って自分から自分へ贈るスズランの花束。
その香りを嗅ぐだけでも幸せな気持ちになれるのでは・・・?
![120505_105325[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201205051147331e1.jpg)
こちらは2,3日前から開花したナニワイバラ。
ブータンの原種のバラ。
梅に似た爽やかな香りで花径10センチ程の大輪の純白の花は
見事。道行く人も足を止める。
立夏に思う
二十四節気でいうところの立夏は5月5日ころ。
夏の始まりの時期で春分と夏至の中間にあたる。
大型連休の終盤にあたり、新緑の美しいころ。
しかしテレビからは悲惨なニュースが流れる。
行楽バスの事故、知れば知る程 驚いてしまう内容だ。
以前、何かの雑誌で北野武が「ニッポンの問題点を語る」
というのを読んだ。
「貧乏を貧乏の中に封じ込めて その中で金を回すという商売が
多すぎるんだよ。服でも食べ物でも安売りの品だけを買ってたり
安くて早くてという所に並んでばかりだと、絶対に上にあがれないよ。
3回食べるのを我慢して1回にしなさい。
そのかわり、千円のやつをゆっくり食う。服も同じ。
昔の教育は、それを教えてたはずなんだけど」
「上にあがれないよ」というのはともかく。
何でも安いものに飛び付くというのには、私も大いに疑問を感じる。
やはり何にでも適正価格というのがあるのではないか?
もちろん、その基準は自分で判断するしかないのだ。
これは原発問題にも繋がることだと思う。
「原発が一番電気料金が安い」と言う人達がいる。
風力発電も地熱発電ももっとコストがかかる・・・と。
でもたとえ地震がきて、風力発電や地熱発電の装置が壊れても
その後の復旧は原発よりはるかに早い。
「手がつけられない」とか「何十年かかる」という状況には
間違ってもならない。
何より負の遺産を子孫に残すことにはならない。
原発を再稼働させようとする人達には、子孫がいないのか?
それとも自分さえ良ければ(利権の問題など)後は、野となれ
山となれ・・・なのか?
人と人、人と自然は繋がっている。
人もまた自然の一部であることに気づいてほしい。
一人一人がもっとその繋がりを大切にしたら、今回のバスの
ような事故はおこらなかったかもしれない。
原発の問題も方向性が見えてくるのでは・・・?
![120504_094730[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/20120504100838274.jpg)
夏の始まりの時期で春分と夏至の中間にあたる。
大型連休の終盤にあたり、新緑の美しいころ。
しかしテレビからは悲惨なニュースが流れる。
行楽バスの事故、知れば知る程 驚いてしまう内容だ。
以前、何かの雑誌で北野武が「ニッポンの問題点を語る」
というのを読んだ。
「貧乏を貧乏の中に封じ込めて その中で金を回すという商売が
多すぎるんだよ。服でも食べ物でも安売りの品だけを買ってたり
安くて早くてという所に並んでばかりだと、絶対に上にあがれないよ。
3回食べるのを我慢して1回にしなさい。
そのかわり、千円のやつをゆっくり食う。服も同じ。
昔の教育は、それを教えてたはずなんだけど」
「上にあがれないよ」というのはともかく。
何でも安いものに飛び付くというのには、私も大いに疑問を感じる。
やはり何にでも適正価格というのがあるのではないか?
もちろん、その基準は自分で判断するしかないのだ。
これは原発問題にも繋がることだと思う。
「原発が一番電気料金が安い」と言う人達がいる。
風力発電も地熱発電ももっとコストがかかる・・・と。
でもたとえ地震がきて、風力発電や地熱発電の装置が壊れても
その後の復旧は原発よりはるかに早い。
「手がつけられない」とか「何十年かかる」という状況には
間違ってもならない。
何より負の遺産を子孫に残すことにはならない。
原発を再稼働させようとする人達には、子孫がいないのか?
それとも自分さえ良ければ(利権の問題など)後は、野となれ
山となれ・・・なのか?
人と人、人と自然は繋がっている。
人もまた自然の一部であることに気づいてほしい。
一人一人がもっとその繋がりを大切にしたら、今回のバスの
ような事故はおこらなかったかもしれない。
原発の問題も方向性が見えてくるのでは・・・?
![120504_094730[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/20120504100838274.jpg)
夢を形に
友人のあいさんが素晴らしいプレゼントを届けてくれた。
それは、これ
![120429_151151[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/2012042915261788d.jpg)
縦57センチ(取っ手を入れると何と83センチ)
横は41センチあり、かなりインパクト大。
ん?これ、どこかで見た様な・・・と思われた方も。
そう これは以前ブログに書いたシドのワークで生まれた
「矛盾を抱えた天使」
この絵を見せた時、あいさんは即座に「私、この絵のバッグが欲しい」
と言った。
彼女は布のバッグのコレクター。
へえ〜、この絵でバッグを?
私には絶対に生まれてこない発想だ。
普通、絵は壁に飾って外には出ないものだが バッグは日常使うもの。
このバッグを肩からさげて外を歩いたらどんな気分だろう?
私たちは盛り上がってこの天使をバッグにする夢に向かって
歩き始めた。と、言っても私がやったのは この絵のデータを
送っただけ。
絵を布に印刷する印刷やさん探しから縫製まで 彼女は精力的に
動いてあっという間に形にしてしまった。
その行動力には脱帽だ。
![120429_151223[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201204291536593ba.jpg)
バッグの裏側と取っ手も、やはりあのワークで
誕生した「流」という絵を使った。
彼女のこの絵への拘りは強く、実用性よりも個性を尊重して
くれた。「誰も持っていないバッグ」というのもキーワード。
それで絵のどこも削らずに、縦長方形(バッグとしては使い難い
かもしれないが)持ち手もあえて長めのデザイン。
「アーティスト・ワーク・バッグ」というネーミングのこのバッグ、
絵の資料やタロットの原画を入れて持ち歩くのにピッタリだ。
あいさんもアーティストなので、きっとこのバッグ、活躍させて
くれることだろう。
さらに私達の夢は広がる。
「お花のお稽古とか 長いものを入れるのにいいかも」
「あ、フランスパンとか似会いそう」
「フランスパンとか入れてパリジェンヌに持ってもらいたいね」
他愛ない会話ではあるけれど夢をみるのは楽しい。
夢が形になるのは もっと楽しい!
![120429_151523[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/20120429154702929.jpg)
裏地は美しいグレイッシュなブルー。
彼女のはターコイズブルー。
内ポケットが3つも付いていて使い易い。
あいさん、素敵なバッグと そして何よりも夢を形にしてくれて
ありがとう。
それは、これ
![120429_151151[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/2012042915261788d.jpg)
縦57センチ(取っ手を入れると何と83センチ)
横は41センチあり、かなりインパクト大。
ん?これ、どこかで見た様な・・・と思われた方も。
そう これは以前ブログに書いたシドのワークで生まれた
「矛盾を抱えた天使」
この絵を見せた時、あいさんは即座に「私、この絵のバッグが欲しい」
と言った。
彼女は布のバッグのコレクター。
へえ〜、この絵でバッグを?
私には絶対に生まれてこない発想だ。
普通、絵は壁に飾って外には出ないものだが バッグは日常使うもの。
このバッグを肩からさげて外を歩いたらどんな気分だろう?
私たちは盛り上がってこの天使をバッグにする夢に向かって
歩き始めた。と、言っても私がやったのは この絵のデータを
送っただけ。
絵を布に印刷する印刷やさん探しから縫製まで 彼女は精力的に
動いてあっという間に形にしてしまった。
その行動力には脱帽だ。
![120429_151223[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201204291536593ba.jpg)
バッグの裏側と取っ手も、やはりあのワークで
誕生した「流」という絵を使った。
彼女のこの絵への拘りは強く、実用性よりも個性を尊重して
くれた。「誰も持っていないバッグ」というのもキーワード。
それで絵のどこも削らずに、縦長方形(バッグとしては使い難い
かもしれないが)持ち手もあえて長めのデザイン。
「アーティスト・ワーク・バッグ」というネーミングのこのバッグ、
絵の資料やタロットの原画を入れて持ち歩くのにピッタリだ。
あいさんもアーティストなので、きっとこのバッグ、活躍させて
くれることだろう。
さらに私達の夢は広がる。
「お花のお稽古とか 長いものを入れるのにいいかも」
「あ、フランスパンとか似会いそう」
「フランスパンとか入れてパリジェンヌに持ってもらいたいね」
他愛ない会話ではあるけれど夢をみるのは楽しい。
夢が形になるのは もっと楽しい!
![120429_151523[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/20120429154702929.jpg)
裏地は美しいグレイッシュなブルー。
彼女のはターコイズブルー。
内ポケットが3つも付いていて使い易い。
あいさん、素敵なバッグと そして何よりも夢を形にしてくれて
ありがとう。
マダムX
私の一番好きな絵は「リリー、リリー、カ―ネイション、ローズ」
だと言うと きもの友達のR子さんがメールで画像を送ってくれた。
![age[4]11tate[1]_convert_20120423180142[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/2012042612181752b.jpg)
そうそうこの絵です。R子さんありがとう!
この絵の作者はジョン・シンガ―・サージェント。
学生時代にこの絵を見て目が釘付けになった。
昼と夜の間の曖昧な時間、少女達が提灯に灯りを灯している。
夕闇迫る中、ボーっと光る提灯は何とも神秘的で不思議だ。
ユリやバラの香りが絵からむせ返ってくるよう。
10代だった私は、この頃のヨーロッパ画壇に影響を与えていた
ジャポニズムの事など露知らず、ここに描かれているユリが
日本から輸出した山百合であることも後で知った。
全く何も知らぬままに、ただただこの絵の持つ雰囲気に惹かれた。
サージェントの他の作品を見てもこれ程惹かれるものはない。
だが、代表作と言われている「マダムX]は、その作品というより
その作品にまつわる逸話に興味が湧いてしまう。
その絵の婦人が人妻であるのにあまりに官能的であった為、
スキャンダルになってしまったのだ。
画家にとって絵は言葉に等しい。
いや時には言葉よりももっと雄弁に描き手の心をさらけ出して
しまったりする。
むか〜し昔のことだが、片想いの人がいた。
その想いを本人に告げることなく絵に込めて描いた。
その後、個展に来てくれた彼がその絵の前で
「この絵が一番好きだ」と、言ってくれたのを聞いた時に
心の深い深いところの塊が溶けて、解放されてゆくのを感じた。
魂のレベルで想いが伝わったのを感じた。
もう、それで十分だった・・・。
どんな絵にも物語がある。
表面に現れていないかもしれないが描き手の深層がどこかに
垣間見えたりするものだ。
見る側はそこに何かを感じて共感するのだろうか?
その絵を見る度に彼の事を思い出すが、今はそれよりも
その時の自分の情熱を懐かしく思う。
想いもまた 風化してゆくものなのだな・・・。
だと言うと きもの友達のR子さんがメールで画像を送ってくれた。
![age[4]11tate[1]_convert_20120423180142[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/2012042612181752b.jpg)
そうそうこの絵です。R子さんありがとう!
この絵の作者はジョン・シンガ―・サージェント。
学生時代にこの絵を見て目が釘付けになった。
昼と夜の間の曖昧な時間、少女達が提灯に灯りを灯している。
夕闇迫る中、ボーっと光る提灯は何とも神秘的で不思議だ。
ユリやバラの香りが絵からむせ返ってくるよう。
10代だった私は、この頃のヨーロッパ画壇に影響を与えていた
ジャポニズムの事など露知らず、ここに描かれているユリが
日本から輸出した山百合であることも後で知った。
全く何も知らぬままに、ただただこの絵の持つ雰囲気に惹かれた。
サージェントの他の作品を見てもこれ程惹かれるものはない。
だが、代表作と言われている「マダムX]は、その作品というより
その作品にまつわる逸話に興味が湧いてしまう。
その絵の婦人が人妻であるのにあまりに官能的であった為、
スキャンダルになってしまったのだ。
画家にとって絵は言葉に等しい。
いや時には言葉よりももっと雄弁に描き手の心をさらけ出して
しまったりする。
むか〜し昔のことだが、片想いの人がいた。
その想いを本人に告げることなく絵に込めて描いた。
その後、個展に来てくれた彼がその絵の前で
「この絵が一番好きだ」と、言ってくれたのを聞いた時に
心の深い深いところの塊が溶けて、解放されてゆくのを感じた。
魂のレベルで想いが伝わったのを感じた。
もう、それで十分だった・・・。
どんな絵にも物語がある。
表面に現れていないかもしれないが描き手の深層がどこかに
垣間見えたりするものだ。
見る側はそこに何かを感じて共感するのだろうか?
その絵を見る度に彼の事を思い出すが、今はそれよりも
その時の自分の情熱を懐かしく思う。
想いもまた 風化してゆくものなのだな・・・。
穀雨
4月20日頃を二十四節気では穀雨という。
地上の穀物に実りをもたらす雨が降り注ぐという意味。
あんなに美しかった桜も あっという間に散ってしまった。
「明日ありと思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」
と、生死無常を詠って出家したのは若松麿(のちの親鸞)
父母との別れ、貴族の没落で当たり前だった生活が消えて
なくなる、何とも辛く悲しいが人間として生きる意味を
確かめるのは「今」なんだと、剃髪された。
現代を生きる私達も いつくるのか分からない大地震や
実態の分からぬ放射能汚染に不安を覚えながらも、毎日の
生活をおくる。
でもだからこそ「今」が掛け替えのないものなのだと・・・と
気付かされた。
今「生かされている自分」を 一生懸命生きようと思う。
明日のことは分からない。
与えられた幸も不幸も 十分に味わって人生を楽しもう。
![120422_173040[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/01.jpg)
随分前に描いた植物画「サトザクラ」だが、この季節にはこれを
飾りたくなる。
植物は黙ってすべてを引き受けている。
季節がめぐれば花を咲かせ、また散ってゆく。
「生かされている自分」を精一杯生きている。
この潔さを いつも見習いたい・・・と思う。
地上の穀物に実りをもたらす雨が降り注ぐという意味。
あんなに美しかった桜も あっという間に散ってしまった。
「明日ありと思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」
と、生死無常を詠って出家したのは若松麿(のちの親鸞)
父母との別れ、貴族の没落で当たり前だった生活が消えて
なくなる、何とも辛く悲しいが人間として生きる意味を
確かめるのは「今」なんだと、剃髪された。
現代を生きる私達も いつくるのか分からない大地震や
実態の分からぬ放射能汚染に不安を覚えながらも、毎日の
生活をおくる。
でもだからこそ「今」が掛け替えのないものなのだと・・・と
気付かされた。
今「生かされている自分」を 一生懸命生きようと思う。
明日のことは分からない。
与えられた幸も不幸も 十分に味わって人生を楽しもう。
![120422_173040[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/01.jpg)
随分前に描いた植物画「サトザクラ」だが、この季節にはこれを
飾りたくなる。
植物は黙ってすべてを引き受けている。
季節がめぐれば花を咲かせ、また散ってゆく。
「生かされている自分」を精一杯生きている。
この潔さを いつも見習いたい・・・と思う。
吼えろ、ママザウルス
娘婿が私につけたあだ名は「ママザウルス」
彼の家庭は男兄弟で女性はお母様だけ。
お母様はお父様に口答えすることはないのだそうだ。
そんな彼が、うちに来て主人に真っ向から反論する私を見て
驚いたのは無理もないこと。
うちは3対1の家族。
つまり男性は主人だけ。
主人に同情する友人、知人は少なくない。
しかし、私は言いたい。
私だって初めからママザウルスだった訳ではない。
二人の娘を育て、姑の介護をし、仕事上で考え方の違う夫と議論を
戦わせながら業者を相手に何年も仕事をするうちに、ママザウルスに
なってしまったのだ。
きっともっと優しく女性らしく出来たら、周りの印象も違っていた
のだろうが元来、男っぽい性格の上に 言葉をオブラートで包めない。
良く言えば 裏表がない。
この性格が災いして娘達にもよく「冷たい」とか言われたものだが
もっと悪いことに、自分ではこの性格が気に入っているので直そうと
いう気がない。
ここ何年か主人が体調を崩してから、さらに自分がしっかりしなければ
と、吠えまくっていたかもしれない。
そんな私もそろそろ気力、体力の限界を感じる。
今までのように100%で毎日走れない。
歳をとると言う事は良いことだ、と思う。
自分の限界を知るのは大事な事だ。
歳をとればとる程、抱え込むのではなく いろいろなものを手放して
次の世代に渡してゆかなくては・・・。
そうは言っても まだまだ若い人達では頼りないこともある。
この狭間で揺れながら ママザウルスはの〜んびり好きな絵だけを描く
生活を夢に見ながらも もう少し吼えなければ・・・と、自分を
叱咤激励するのだ。
![120416_121108[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/2012042018185537d.jpg)
いつの間にか庭のカイドウも満開に
彼の家庭は男兄弟で女性はお母様だけ。
お母様はお父様に口答えすることはないのだそうだ。
そんな彼が、うちに来て主人に真っ向から反論する私を見て
驚いたのは無理もないこと。
うちは3対1の家族。
つまり男性は主人だけ。
主人に同情する友人、知人は少なくない。
しかし、私は言いたい。
私だって初めからママザウルスだった訳ではない。
二人の娘を育て、姑の介護をし、仕事上で考え方の違う夫と議論を
戦わせながら業者を相手に何年も仕事をするうちに、ママザウルスに
なってしまったのだ。
きっともっと優しく女性らしく出来たら、周りの印象も違っていた
のだろうが元来、男っぽい性格の上に 言葉をオブラートで包めない。
良く言えば 裏表がない。
この性格が災いして娘達にもよく「冷たい」とか言われたものだが
もっと悪いことに、自分ではこの性格が気に入っているので直そうと
いう気がない。
ここ何年か主人が体調を崩してから、さらに自分がしっかりしなければ
と、吠えまくっていたかもしれない。
そんな私もそろそろ気力、体力の限界を感じる。
今までのように100%で毎日走れない。
歳をとると言う事は良いことだ、と思う。
自分の限界を知るのは大事な事だ。
歳をとればとる程、抱え込むのではなく いろいろなものを手放して
次の世代に渡してゆかなくては・・・。
そうは言っても まだまだ若い人達では頼りないこともある。
この狭間で揺れながら ママザウルスはの〜んびり好きな絵だけを描く
生活を夢に見ながらも もう少し吼えなければ・・・と、自分を
叱咤激励するのだ。
![120416_121108[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/2012042018185537d.jpg)
いつの間にか庭のカイドウも満開に
DOVER STREET MARKET GINZA
以前、山梨の姉が「コム デ ギャルソン」をよく着ていると
書いたが 最近、私もギャルソンに嵌まっている。
と言うのは、ヨーガンレールは色が美しく着やすいので、寛ぐには
良いがお仕事モードや人に会う時などは ちょっと物足りないことが
ある。
そんな時、見つけたコムデギャルソンのジャケットはポリエステル素材で
伸縮性があり、着ていて肩がこらない。
どこかちょっと変な(川久保レイさんごめんなさい)ところも気に入っている。
初春に購入したそのジャケットと私にしては珍しいレース使いのワンピース、
きものを着てゆけない時のお出掛けの定番となった。
![120415_112006[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/2012041511342779d.jpg)
チェックの上にレースを重ねた凝った生地
ところで、銀座にコムデギャルソンのビルが出来た。
1階から5階までがギャルソンやインポートの店舗が入っており、6階は
カフェになっている。
驚くべきは空中廊下で、細い道を隔てたユニクロと繋がっていること。
![120413_150238[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201204151137535b3.jpg)
空中廊下
ギャルソンが提案したのかユニクロがしたのかは知らないが、
素晴らしい共生関係だ。
大通りに面していないギャルソンは、これで集客率を上げられるし
ユニクロは新しい客層の獲得に繋がる。
はぁー、商売とはこういうものだ・・・と、感心してしまった。
競争社会が終わり、共生社会になってゆくこれからの時代が
こんな所にも顕著に表れている気がする。
いつの時代も先見の明を持ち、拘りを捨てて新しい扉を開けてゆくのは
商人だ。そうしないと、商いが成り立たないから。
古い慣習に縛られ、相変わらず利権絡みでガンジガラメの
どこかの閣僚や官僚の人達にこの柔軟性を見習ってもらいたいと
思ってしまうおばさんでありました。
![120413_160317[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/2012041511471472e.jpg)
巨大な蜂のオブジェが店内のあちこちに
書いたが 最近、私もギャルソンに嵌まっている。
と言うのは、ヨーガンレールは色が美しく着やすいので、寛ぐには
良いがお仕事モードや人に会う時などは ちょっと物足りないことが
ある。
そんな時、見つけたコムデギャルソンのジャケットはポリエステル素材で
伸縮性があり、着ていて肩がこらない。
どこかちょっと変な(川久保レイさんごめんなさい)ところも気に入っている。
初春に購入したそのジャケットと私にしては珍しいレース使いのワンピース、
きものを着てゆけない時のお出掛けの定番となった。
![120415_112006[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/2012041511342779d.jpg)
チェックの上にレースを重ねた凝った生地
ところで、銀座にコムデギャルソンのビルが出来た。
1階から5階までがギャルソンやインポートの店舗が入っており、6階は
カフェになっている。
驚くべきは空中廊下で、細い道を隔てたユニクロと繋がっていること。
![120413_150238[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201204151137535b3.jpg)
空中廊下
ギャルソンが提案したのかユニクロがしたのかは知らないが、
素晴らしい共生関係だ。
大通りに面していないギャルソンは、これで集客率を上げられるし
ユニクロは新しい客層の獲得に繋がる。
はぁー、商売とはこういうものだ・・・と、感心してしまった。
競争社会が終わり、共生社会になってゆくこれからの時代が
こんな所にも顕著に表れている気がする。
いつの時代も先見の明を持ち、拘りを捨てて新しい扉を開けてゆくのは
商人だ。そうしないと、商いが成り立たないから。
古い慣習に縛られ、相変わらず利権絡みでガンジガラメの
どこかの閣僚や官僚の人達にこの柔軟性を見習ってもらいたいと
思ってしまうおばさんでありました。
![120413_160317[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/2012041511471472e.jpg)
巨大な蜂のオブジェが店内のあちこちに
THE GREATEST STEVIE WONDER
ある夜、下の娘が見ていたテレビから懐かしい曲が
流れてきた。
思わず私もテレビの前へ。
それはスティーヴィー・ワンダーの「LATELY」(レイトリー)だった。
「アメリカン・アイドル」というその番組は全米から勝ち抜いてきた
13名の男女がトップの座を目指して競い合うもので、その日は
男性がスティーヴィー・ワンダー、女性がホイットニー・ヒューストン
の曲の中から自分に合ったものを選んで歌うという趣向だった。
まあ、それにしてもアメリカの層の厚さを感じずにはいられない。
まだ10代、20代の彼ら、本当に歌がうまい。
それだけでなくスティーヴィーやホイットニーの曲をまるで自分の
もののように歌ってしまう、そのアレンジ力の凄さ。
どこかの国のお顔がカワイイ、数が多いアイドルの歌唱力とは
比べ物にならない。
中でも私のお気に入りは、フィリップという青年。
アウトサイダーな彼はGパンにTシャツにギターを持って独特の歌い方で
「SUPERSTITION](迷信)を見事に歌っていた。
彼のその姿は往年のスティーヴ・マックィーンを彷彿とさせる。
私の好みはともかく、ステーヴィー・ワンダ―が初めてレコードを
出してから(そう、当時はレコードだったのです) 35年たっているのに
彼の曲は少しも古さを感じさせない。
かつて彼が「自分を違ったレベルに連れて行ってくれるものを作るのが
好きなんだ。そうすれば何回も何回も聴いて、そのたびに何か特別な
ものを発見できるだろう」と、言っていたとおり それは時間も空間も
越えて今に至っている。
そして、当時私が繰り返し聴いていた彼の曲を子供の頃、訳もわからず
聴いていた娘達が「私、この曲好きだ」と言わせる程、そのメロディーは
細胞レベルで記憶されている。
音楽とは凄いものだと思った。
あまりの懐かしさに、さっそくCDを買ってきてしまった。
「ISN'T SHE LOVELY]「UPTIGHT」「YOU ARE THE SUNSHINE OF MY LIFE」
「PART-TIME LOVER」「OVERJOYED」「MY CHERIE AMOUR」
彼のヒット曲をあげたらきりがないが、当時の自分や時代なども思い出しながら
このところ、毎日のように聴いている。
![120411_132300[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201204111610126bf.jpg)
流れてきた。
思わず私もテレビの前へ。
それはスティーヴィー・ワンダーの「LATELY」(レイトリー)だった。
「アメリカン・アイドル」というその番組は全米から勝ち抜いてきた
13名の男女がトップの座を目指して競い合うもので、その日は
男性がスティーヴィー・ワンダー、女性がホイットニー・ヒューストン
の曲の中から自分に合ったものを選んで歌うという趣向だった。
まあ、それにしてもアメリカの層の厚さを感じずにはいられない。
まだ10代、20代の彼ら、本当に歌がうまい。
それだけでなくスティーヴィーやホイットニーの曲をまるで自分の
もののように歌ってしまう、そのアレンジ力の凄さ。
どこかの国のお顔がカワイイ、数が多いアイドルの歌唱力とは
比べ物にならない。
中でも私のお気に入りは、フィリップという青年。
アウトサイダーな彼はGパンにTシャツにギターを持って独特の歌い方で
「SUPERSTITION](迷信)を見事に歌っていた。
彼のその姿は往年のスティーヴ・マックィーンを彷彿とさせる。
私の好みはともかく、ステーヴィー・ワンダ―が初めてレコードを
出してから(そう、当時はレコードだったのです) 35年たっているのに
彼の曲は少しも古さを感じさせない。
かつて彼が「自分を違ったレベルに連れて行ってくれるものを作るのが
好きなんだ。そうすれば何回も何回も聴いて、そのたびに何か特別な
ものを発見できるだろう」と、言っていたとおり それは時間も空間も
越えて今に至っている。
そして、当時私が繰り返し聴いていた彼の曲を子供の頃、訳もわからず
聴いていた娘達が「私、この曲好きだ」と言わせる程、そのメロディーは
細胞レベルで記憶されている。
音楽とは凄いものだと思った。
あまりの懐かしさに、さっそくCDを買ってきてしまった。
「ISN'T SHE LOVELY]「UPTIGHT」「YOU ARE THE SUNSHINE OF MY LIFE」
「PART-TIME LOVER」「OVERJOYED」「MY CHERIE AMOUR」
彼のヒット曲をあげたらきりがないが、当時の自分や時代なども思い出しながら
このところ、毎日のように聴いている。
![120411_132300[1]](http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/t/o/m/tomoko358/201204111610126bf.jpg)







