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45R

45Rのお洋服にハマったのは、昨年の春頃からでした。
それから、その着心地の良さと、ちょっとした遊び心に惚れて
昔買ったGとかYのものを整理しながら1年が経ちました。
もちろんG もYも素晴らしいのですよ。
でも、今の自分の気持ちと合わなくなってきた・・・というのが正直な
感想です。
どちらも色が黑、紺が圧倒的に多いです。
クールでカッコイイ、スタイリッシュ、ではありますが 長年着ていると
「また黒か・・・」みたいな。

そんな時に目に飛び込んできた45Rのノースリーブの麻のトップスは
色彩が美しかった! 新鮮でした。

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これからどんどん歳をとる訳だし、もっと綺麗な色を着なきゃ!と思いました。

そしてこだわりの「藍」です。
45Rは藍染のものが多いです。
私も無類の藍好きですから、これにヒットしない訳はない。

45Rの藍染はインディゴで染めた生地の色を抜いて、また染める「抜染」が主
なのだそうで、そうすることで固さがとれて手工芸的な表情が生まれるのだとか。
効率化、量産化とは逆行する職人魂が感じられてそこも私のハートを掴みました。

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藍染のパフスリーブのTシャツ


昨年、体調を崩したこともあって服は着心地が良いこと、着ていて疲れないことが
必要不可欠となりました。
そして、お出掛けするから、と気張らないこと。

いつでもどこでも、身も心もそして服も自然体でいられるのが、一番いいという結論に
達したのであります。

という訳で来週から始まる個展会場では、45Rを着て皆様をお迎えしますよ〜。
(私は13時以降に会場におります)

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ナバホ族柄の綿のブルゾン。この柄に一目惚れ。


個展、裏話

いつも同じでは、いつも観てくださる方がつまらないので新作はもちろん、
新作ではないけど個展未発表の作品、お部屋に飾れる小さい作品、といろいろ考えて
選びました。

今日はその中でも「自分のお部屋に飾れる小さい作品」を3点紹介します。

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「クロス」 縦52.5×横41㎝

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「赤いハート」 縦40×横31㎝

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「蜂」 縦40×横31㎝

昨年、京都の個展でも小さい作品はありましたが、どちらかといえばダイニングとか玄関など
人に見られる場所をイメージしていました。

今回は全くのプライベートな感覚で、自分だけの、自分のための絵をイメージして描きました。
もっと言えば、自分だけの心の場所に行くための絵。
これをぼーっと眺めていると、そこに行ける・・・というような、
内面的なものを表していると思います。

今までの世界とはまたちょっと違った世界です。
でもやっぱり和紙に墨で描いています。

私自身、新しい発見もあって、描いていて面白かったです。
これはこれで、シリーズ化してもいいかな〜なんて。(シリーズ好き・笑)



*絵の著作は江田朋百香にございます。無断掲載は固くお断りいたします。


個展のお知らせ

アプリチラシミュージアム用_江田朋百香展_オモテ

アプリチラシミュージアム用_江田朋百香展_ウラ


4月8日(月)から14日(日)まで、帝国ホテルのお隣、帝国ホテルプラザ2階の
愛でるギャラリー祝(メデルギャラリーシュウ)にて個展をいたします。

今回は私の歩んできた軌跡的な個展で、植物画時代のもの(アーカイバル版画)から
今の墨の作品(原画)に至るまでの様々な作品を観て頂ける展示となっております。
春の気持ちの良い季節、足をお運びくださいましたらこれ以上の喜びはございません。

DMご希望の方はコメント欄より鍵コメでお知らせくださいませ。


MEDEL GALLERY SHU 愛でるギャラリー祝
〒100-0011 千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルプラザ2F
tel 03-6550-8111

愛でるギャラリー祝


寒いハワイ

次女家族のところへ行ってまいりました。
寒い日本を後に南の島へ・・・というと「あら、いいわねぇ」と言われそうですが
ハワイも異常気象で良いお天気に恵まれたのは数日でした。
朝夕はストーブが欲しかったくらい(もちろん、ストーブなんてありません)
ほとんど強風が吹いて、庭でのんびり過ごすこともままならず、夜は猛烈な
雨が降ったり、こんなの初めての経験でした。

Sちゃんはだいぶお姉ちゃんになりましたが、弟のE君はイタズラ盛り。
引き出しは開けてモノを出しちゃうは(おまけに隠す)、落ちているモノを拾って食べるは
一番大変な時です。目が離せません。

普段、娘は一人で頑張っているので、ばあばは掃除、洗濯と後方支援に徹してまいり
ました。大変、大変と言いながらも、今が一番可愛い時です。

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幼稚園のママ友がプロのフォトグラファーで、家族写真を撮ってくれました。
家族写真のはずが・・・メンズはダウン。(婿は風邪を引き、ジジは前日のマッサージが
効いて朝起きられず)
撮影は光の加減で朝早く。
この日は朝から晴れてラッキーでした。

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近くのビーチでの撮影風景

ハワイの良いところはちょっと車を走らせれば、こういう素晴らしい撮影場所が
あること。と言うか、どこでも絵になりますね。

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とにかく、今回のハワイは寒かったのですが、娘が逞しく育児をしている様子、
孫たちが元気に育っている様子が見られて安心しました。


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 こちらは帰る日の前日に行ったカハラのビーチ。
涼しいので二人とも長袖です。






バッグイン巾着袋

トートバッグが好きです。
お洒落なバッグがあったとしても、いつも持つのはトートバッグ。
しかも軽くて、B4の書類が入って、雨オーケーな良い子。

でも、トートの難点は中が丸見えになること。
例えば、入ったカフェでポンっと椅子に置くと、気をつけないと中が丸見えになります。
それで、トートの中に入れる巾着を作ろうと思いました。

ちょうど綺麗な布があったので、早速チクチクしました。

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バッグにスポンと入れればこんな感じ。

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巾着は文字通り巾着ですが

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ただ開けた時に、裏が見えるのが嫌で

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内側にも同じ布を縫い付けました。

ハハハ、何やってんだろ私?
こんなことやってる場合じゃないんです。
やる事、山積みで・・・
つい先日もお友達のブログで、忙しい時ほど、やらなくていいことに逃避するって
コメントしたばかりなのに・・・。
また、やっちゃいましたー。

でも、いいの。いつかはやろうと思ってたんだから。
春だし、バッグを開けて綺麗な色が見えたら気分がいいもの。
(ほとんど、これが作りたいと思った動機 ・笑)
自己満足の世界だな〜



2019,サロン・ドトーヌ

毎年同じことやってるのだから、少しは早めの準備すればいいのに・・・
今年も例年通り、ギリギリ申し込みです。

毎年、秋のパリで開催される「サロン・ドトーヌ」
今年も審査の申し込みの時期が迫りました。

サロン・ドトーヌは1903年百貨店「サマリテーヌ」の建築家フランツ・ジョルダンを筆頭に
マチス、ルオー、マルケ、ボナール、カモアンらによって創立されました。
さらに数年遅れでドラン、ヴラマンク、ブラックらが参加。
フォービズムやキュービズムの画家たちの活躍の舞台となり、近代絵画史上に大きな
軌跡を残しました。

という、この展覧会に出品し始めてから早くも8年という月日が流れました。
この展覧会は審査があって、それに入選しないと出品できません。
今年も申し込み準備から始まります。

まずは原画のCD-Rを撮ってサロン・ドトーヌの審査員まで送ります。
この点は昔に比べて、原画を送らなくて良いので便利ですね。
審査結果は5月頃にきます。
審査に通れば梱包して、貨物船に乗ってゆっくりパリを目指す旅に出ると
いうことになります。

今回は所属しているJIAS(日本国際美術家協会)から推薦を頂きました。
審査はサロン・ドトーヌの審査員が行うので入選の保証はありませんが、
それでもご推薦いただくのは嬉しいものです。


今年の作品は「嘘を孕む真実」 縦100㎝×横80㎝
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人のつく嘘には、悪意のもの、優しい嘘、その場凌ぎ、いろいろあります。
嘘から出た誠、とか嘘も方便とか「嘘」と一言でいうには、複雑な感情が
包括されている気がします。
嘘の裏には実は、大きな真実が隠れていたりして・・・いや、真実の中に
ちょっとした嘘が潜んでいるのかな?



絵の著作は江田朋百香にございます。無断転写、掲載は固くお断りいたします。



ラジオ体操第一、スローバージョン

寒いですね〜。
ついこの間、17度だったのに、今日は2度。
この気温の変化に身体もついてゆくのがやっとです。

さて、ニュースでも言っていたのですが急激な温度の変化に
負けないには、身体の中から温めるのが一番だそうです。

そこで私のマイブームになっているのが、ラジオ体操第一のスローバージョン。
友人に聞いて早速やっています。
これがなかなか楽しいの。
懐かしいですね、小学校の頃、朝礼で毎日やりましたよね?

でも普通のバージョンだと、早くて勢いでやっちゃうから、中高年には
スローバージョンがお薦めだそうです。
その方が使っている筋肉とかが意識できていいらしいですよ。

スローバージョン、ユーチューブにちゃんとあるんです。
と言っても普通バージョンを遅くしただけだから、話してる女性の声が中性的に
なってますけど(笑)
まずは試しにやってみてください。
確かに身体、温まります。

ラジオ体操第一、スローバージョン


寒い寒いと言いながら、梅の木に目をやると固い蕾の中で
一輪だけ蕾がほころんでおりました。
春はもうそこまで来ているのですねぇ。

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すみません、遠目では蕾が見えませんね。
でも今年もびっしり、蕾を付けてくれてます。
何度もダメか・・・という事がありましたが、今年も頑張ってくれてます。
私も頑張らなくっちゃ。



日日庵

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こちらのお茶室、実は最近、わが町に出来たカフェなのです。

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「日日庵」と言います。

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駅から徒歩2、3分の所にあるビルの1階です。
自分でお点前することも出来ますし、お店の方(着物を着たカワイイお姐さん)に点てて頂くことも出来ます。

カフェスペースはこちら。
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赤い毛氈に座ってお茶を頂けます。
カフェメニューはお抹茶の他に、あずきラテとか抹茶ラテとかあります。

この日はあずきラテを頂きました。
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お菓子は焼きたてくずやきが美味しそうでした。
次回、ぜひお抹茶とくず焼き、食べてみたいな〜。

茶室レンタルもできて、30分1,500円だそうです。
手ぶらで気軽に行って、お点前の練習とかお友達と「お点前ごっこ」出来そうです。

今、「お茶」のブームなのかもしれませんが、それにしても面白い店ができたもんだなぁ。
しかし、これで採算が合うのか?と おばさんはいらぬことに気が回ってしまいます。



日日庵 〜ひびあん〜

「妻のトリセツ」

もし、40年前にこの本に出会っていたら、夫の心ない一言
(注・言ってる本人に悪気はない)に、傷つくこともなかっただろうに・・・。
でも、今この本と出会ったことに意味があるのかもしれません。
私は私なりに一生懸命、考えて、悩んで、怒って、諦めて、開き直って
解決策をその都度、見出してここまできたのですから。
夫もまた、なんで私が怒っているのか? どこで地雷を踏んでしまったのか?
分からないながらも、彼なりに暗中模索し、少しづつ修復させる術を身につけ
ここまで来たのです。
つまりこの40年間、夫も私も成長してきたのです。
別の言い方をすれば魂をみがいてきたのです。
(これが結婚の意義なのでしょうか?)

夫から見て妻の理不尽な言動も、妻から見て夫の意味不明な行動も
脳科学の見地から見れば「なるほど、そう言うことか〜」と理解できる(筈)
本です。

脳科学の専門家が分かりやすく男の脳、女の脳の違いを解説してくれているので
これを読めば、少しは夫婦間のトラブルが減るのに役立つかも・・・しれません。
「妻のトリセツ」ですから、多分夫が読む本なのでしょうが、妻も必読です。
お互いの「理解を超えた領域」を少しでも理解する努力をしましょう。

最後の説得力ある締めくくりの言葉がグッときます。
「夫婦というのは面白い。
かつて、永遠の愛を誓ったあの日の煌めくような「愛」とは似ても似つかないところに
「愛」の正体がある。
しかし結婚も35年を超えれば「理不尽な怒り」と「とほほ(苦笑い)」こそが暮らしの
アクセントであり、生命力の源であり、ふたりにしか分からない絆になるのである。」
(本文より)

「妻のトリセツ」 黒川伊保子・著 講談社


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お知らせ

毎年、11月秋のパリで開催される「パリ国際サロン」ですが
昨年の秋が今年の2月に変更になりました。
場所はいつもの「ギャラリー・ドュ・マレ」と「エスパス コミンヌ」の
二箇所です。

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いつものように個展部門に出品いたしました。

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「凍てる星」 「サティに捧ぐ」 「白帝」 の三作品です。

この時期、パリに行かれる方、パリにお友達がいらっしゃる方、ぜひ
宣伝、宜しくお願い致します。
私の作品は「エスパス・コミンヌ」に展示予定ですが、直前まで現地にて調整が
行われるので、万一、変更になった場合はご容赦ください。


Artistes Japonais Du 7 au 10 février 2019

GALERIE DU MARAIS
21 place des Vosges 75003 Paris
Tous les jours de 11h〜20h


ESPACE COMMINES
17 rue Commines 75003 Paris