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帰省

孫たちの夏休みで長女家族が帰省しています。

昼はお庭でビニールプールやスイカ割り、昆虫採集。
夜は花火。と、夏休みの思い出をいっぱい作っていました。

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大きくなった時、夏休みに「ジイジとバアバのお家で、花火したね」と
思い出してくれるかしら?


今日は孫たちがお友達の家に遊びに行ったので、久しぶりに娘と二人で
ランチしました。(本当に久しぶり)
娘が「しばらく食べていない」と言うので鰻ランチです。

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幼稚園事情や最新ニュースなど、若い人と話すのは面白いです。
若い人と言っても、来年は娘も40になります。
「えっ、私 40の娘がいるの?」とちょっとビックリしました。
いつまでも、30代だと思っていたのですが・・・
そりゃ 年取る訳よね、私。(笑)

来週は東京に戻る娘家族。
別れる時、孫たちが必ず泣くので、あれが辛いですねぇ。




第20回 日本・フランス現代美術世界展

今年もこの展覧会の時期となりました。

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日本・フランス現代美術世界展
会期:8月7日〜8月18日まで
場所:国立新美術館(東京・六本木) 3A展示室
時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)


年々暑くなるこの時期に、どうぞ見にきてくださいとはとてもとても
申せませんが、もしお近くにいらっしゃることがありましたら、
涼みに来てください。


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今年は左から「秘密の扉」、「不器用な心」の2点を出品いたしました。
これらは4月の個展に出した作品です。





犯人は誰だ?

ようやく梅雨明け間近になって、トマトが赤くなりました。

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キュウリも収穫出来るようになりました。

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バジルも(虫食いだらけですが)、サラダやパスタに入れると、なんとも良い香り。

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ところが、事件が起きたのです。
ある朝、キュウリの残骸やかじったトマトが、点々と・・・門の外へと続いています。
「えー? それはないよぉ〜、せっかく収穫出来るようになったのに・・・」
カラスか?猫か?   いや〜、毎年植えてるのに今までこんなことは一度もありませんでした。
となると、以前見かけた狸か? はたまた近所で捕獲されたことのあるハクビシンか?
野菜を食べる動物って何でしょう?

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今朝は無事に収穫できました。
1日に1、2本のキュウリ、2、3個のトマトで夫婦二人には十分。
毎日、新鮮なものが食べられるのは、なんて幸せなんでしょ。

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鹿の子百合も咲き始め、

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フヨウも咲いて、やっと夏が始まります。

そうそう今年は新しい種を蒔いたのです。
日本人は苦手な人が多いみたいですが、私たち夫婦は大好き。
肉料理、サラダ、スープ、何でも入れちゃいます。
コリアンダー、別名パクチー。

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芽が出ました!
さあ、これから元気に育っておくれよ。


ハワイ便り「ローガン」

先日、次女家族とビデオ電話していたら、目の前を黒いモノが
横切って行きました。
「え? 今の何?」と聞くと
「まだ正式に飼うかどうか分からなかったから、言わなかったん
だけど・・・」
婿の友達が、これプレゼントと言って連れてきた犬だそうです。

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いや、ビックリですね〜。
アメリカ映画では、犬をプレゼントって観たことありますが、実際に
あるんですね。日本だったら、相手のおうちの事情とか庭の広さとか
いろいろ考えて、まずあり得ない、特に大型犬は。

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変わった犬でしょ?
フレンチブルドッグとピットブルの合の子だそうで、しかも
ブレンダル(マーブル柄)。

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一見、黒くてまだらで怖そうに見えますが、よ〜く見ると結構可愛い
お顔してるんです。

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性格も大人しくて、Sちゃんが乗ってもご覧の通り。
名前をローガンと言います。
本当はウルバリンと名付けたかったのですが、子供達が発音出来なくて
ローガンになったそうです(笑)
そう、お分かりですね? X-MENです。(婿の趣味)

「番犬になるの?」と聞くと「昼間は郵便屋さんが入って来ても吠えない」のだそう
「でも夜は物音がすると吠える」と言うことで、一応番犬かな?

子供達にとっては、遊び仲間が増えて喜んでいるみたい。
それにしても、どのくらい大きくなるのかしら?



おまけ・後日、また写真が届きました。
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こうなるともう、ちょっとローガンが気の毒(笑)

金龍の旅立ち

龍の絵というのは、いつも不思議だな〜と思うのです。
この絵は2007年に描いたもので、12年も前のものですが
最近、龍の絵が欲しいという方が突然現れて旅立ってゆきました。

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「夜明け」 (墨、アクリル、パステル) 額装寸法:縦800×横1200mm


2006年に中国(天津)の展覧会に行ったときに、周りが黄色い龍だらけに
なって(例えば、空を見上げれば黄色い龍の凧が上がっていたり、ホテルの
私の部屋の前の廊下に黄色い龍のタペストリーが掛かっていたり、廊下は
長いのに私の部屋の前だけ)
まあ中国ですから龍は珍しくないのですが、なぜ黄色?
滞在中、あちこち黄色い龍だらけでした。
それで帰国してから、これは黄色い龍を描けってことかな・・・と描いた
絵でした。だから中国の思い出に、絵の中には万里の長城も描かれて
いるのです。

一度、代官山での個展に出しましたが、その後は長い年月を静かに眠って
いた金龍さんが突然、目覚めたのですからビックリです。
行った先は整骨院の先生の所。
だから私は相応しいと思いました。
一人の方がお家に飾るには、ちょっとエネルギーが大きいです。
院内の待合室に飾る、と先生はおっしゃっていました。
たくさんの患者さんがみえるし、きっと先生のパワーになる・・・と
(勝手に)思いました。

どうも龍は自分の行く所は自分で決めているような気がして仕方ありません。
箱根神社に行った龍たちも、私がそう決めた訳ではないし。
本当に不思議です。
実はこの先生、若い頃は中国にいらしたのだとか。
やっぱりそのご縁なのでしょうか・・・




「清閑亭」

お墓参りの帰りにこんな所に寄ってきました。

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小田原の「清閑亭」です。

今まで何十年もお墓参りに来ているのに、お寺さんのすぐ近くに
こんな屋敷があるとは知りませんでした。

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「清閑亭」は旧黒田長成公爵別邸です。
長成さんのご先祖さまはあの黒田孝高(通称、官兵衞)なんです。
NHKの大河ドラマにもなったので、ご存知の方も多いでしょう。

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お天気が悪くて、ハッキリ写真に写せませんでしたが、2階からの
景色が最高! 小田原の町の向こうには海(相模湾)が見えるんです。
かすかに磯の香りを含んだ気持ちの良い風が吹いてきて、あまりの
気持ち良さに10分くらいでしたが瞑想してしまいました。
至福の時でした。

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1階にはカフェがあって、お庭を見ながらまったりとお茶の時間。
こちらもまた至福の時。
お弁当を持っていって、こちらで食べることもできるそうです。

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入館料はなく、お部屋やお庭を見て回れます。
こじんまりとしていますが、歴史を感じるお屋敷と何より気持ちの良い空間で
訪れる人も多くはなく(まだ、知られてない?)ここは、穴場ですねぇ。
また来たくなる場所です。

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清閑亭周辺は「天神山」と呼ばれ、箱根から伸びてきた尾根の先端部です。
この地には閑院宮家、山下家(旧山下汽船創業者)、北原白秋など、多くの
文化人や実業家、政治家や軍人が別邸・別荘をかまえていました。
(パンフレットより) 

ふむふむ、そうするとこの辺りには、まだまだ邸園とか別荘跡地とかがいろいろ
ありそうですね〜。
小田原に来るのが楽しみになりました。
あ、もちろんメインはお墓参りですよ、ご先祖さま。


「清閑亭」 神奈川県小田原市南町1-5-73 0465-22-2834
開館時間:午前11時〜午後4時(火曜休館) 入場無料







ハワイ便り「マンゴーの収穫」

次女の家には大きなマンゴーの木があって、今が収穫の時です。

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マンゴーって、こんな風に生るんですね。

かなり大きな木なので、婿が梯子をかけて登ったり、それでも届かない時は
長い棒に引っ掛けたりしてとるのだとか。

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大収穫。これは一部です。

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こちらはちょっと熟れて、美味しそうになってきました。

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娘はせっせと、マンゴープリンやマンゴーマフィンを作って
友達やSちゃんの幼稚園に配りに行きます。
近かったら、もらいに行くのに・・・


おまけ
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仲良し姉弟 SちゃんとEくん
お菓子作りの上手なママで良かったね。




「ヨシダ、裸でアフリカをゆく」

前記事の続きになるのですが、
この展覧会で本を買いました。
ヨシダ ナギさんが、2009年から2014年までの6年間に
訪れた、アフリカ各地での文字通り体当たり滞在記です。

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抱腹絶倒あり、うーんと考えさせられる事あり、感動のエピソードあり。
ナギさんの行動力に感心したり、感動したりしながら一気に読んで
しまいました。

アフリカも今、凄い勢いで発展をし始めている。
とナギさんも書いています。
アフリカだけでなく、世界の少数民族が そのうち地球上から消えてゆく
のかもしれません。
彼らが消えてなくなってしまう前に、1つの記録として写真におさめるのが
自分の使命だと。

私の知っている人間なんて本当に、この広い地球上ではほんの少しだけ。
狭い価値観を振りかざして、知ったかぶりをして生きている自分が、
なんてチッポケで、なんておこがましいのだろうと改めて思い知らされた
気がします。
すべては天の配剤とおおらかな気持ちで生きてゆけたらいいなぁ〜と
つくずく思います。
そう言いながらも世界の少数民族がこのままそっと彼らの生活を守って
いけたらといいな〜と、またもやおこがましくも思ってしまうのですが。

本の最後に出てくるナギさんの言葉を
「正直、私には彼らの国や人間一人一人の歴史はわからないけれど、
彼らの力強い目を見ていれば、彼らがどれだけ充実した日々を送っているのか
がよく伝わってくる。とにかくアフリカ人は、お金名誉などの富とは違う、
お金では買えない富を持っている人が多い。」

「お金では買えない富」・・・究極の富ですね。
その富を手に入れるには、心を磨くことだと私は解釈しました。




「ヨシダ、裸でアフリカをゆく」 著者:ヨシダ ナギ 扶桑社



美しすぎる人間たち

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以前テレビで観て、すご〜く興味のあったヨシダ ナギさんの写真展に
行ってまいりました。

一言で言うなら、素晴らしかった!
ヨシダ ナギさんは、簡単に言うなら世界の少数民族を撮るフォトグラファーです。
(って、考えただけでも簡単ではありませんよね)

人間ってこんなにも美しいものだったんですね〜。
人間と言っても、都会で暮らす私たちではなく、自然の中で土地のものを食べ
民族の誇りである衣装を身にまとい、ほとんど世界と混じることなく生きている人々の
ことです。

言葉で説明するより、見ていただくのが一番だと思うので、ここから写真を並べます。
会場は写真撮り放題でした。横浜まで来られない方の為に、頑張って撮りましたが
部族については、把握しきれてないので(間違うと失礼なので)分かるものだけ
記しました。


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スリ族:世界一おしゃれな少数民族と言われている。結婚式やご機嫌な日は草花で着飾る。

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アファール族:牛脂で白くしたアフロヘアが伝統的なスタイル。外国人はおろか、カメラも知らない
素朴な人々。

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トゥアレク族:青の部族と呼ばれる彼らはインディゴブルーを身に纏った遊牧民。
恥ずかしがり屋ゆえに、顔を隠しているそう。

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ヒンバ族:赤土を身にまとった彼女たちは「世界一美しい裸族」と呼ばれている。
自分たちの感情を表に出さない文化なのでコミニケーションはとても大変だったとか。

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ボロロ族:どの民族もそれぞれ美しいがヨシダ ナギさん曰く「ずば抜けて美しい!」と言うボロロ族。
イケメンはえてして性格が悪かったりするが、ボロロ族は驚くほど性格も良いのだとか。

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フリ族:通称ウィッグマンと呼ばれている彼らの大きな帽子は、実は自分の毛髪で作ったカツラ。

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アサロ族:特殊な土で作られたお面をかぶる、通称「マッドマン」 このお面はかなり重い。

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ヨシダ ナギさん、現地ではこのような姿で撮影をしたそうです。

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他にも素晴らしい写真がたくさん、ありましたがブログではこれが限度。
ご興味ある方は、ぜひ横浜そごうにいらしてください。

ヨシダ ナギ写真展 HEROES 2019
場所:そごう横浜店 8階=催会場
会期:7月2日(火)〜15日(月) 
開場時間:午前10時〜午後8時
入場料:一般・大学生500円 高校生以下無料




人生の彩り

個展をすると色々な出会いがありますが、人との出会いばかりでは
ありません。
こんな出会いもありました。

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ラピスラズリのペンダントです。

どうも金属の鎖に抵抗を感じて、最近はペンダントというものをしていません
でした。
それが本当に何十年ぶりに出会ってしまったのが、このペンダント。
飾りというより、お守りのような感覚でした。
マクラメ編みで石を包んだデザインも好み。

これを作ったのは天然石アクセサリーのデザイナー 田中美穂さん。

彼女に製作の過程など伺うと「このネックレスはとても強い石や、揺るぎない
確信や決意、自分自身への信頼を感じるネックレスになりました」とのこと。

「自分自身への信頼」 なるほど、今私に一番必要なものかもしれません。
それをサポートするために、私の元に来てくれたのでしょうか。

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紺のワンピースにラピスの青が重なって、あまりはっきり見えませんが
ペンダントを目立たせるより、同化させるのが今のマイブーム。


ラピスラズリはエジプトのピラミッドの埋葬品としても使われていたそうで、
その昔 この石の持つ深い深い碧が生と死の2つの次元を繋いでいたのかも
しれないと思うと、その神秘性と魔法チックな輝きにますます心を
奪われてしまいました。

あの日、ペンダントを持って会場に現れた美穂さんに感謝です。
それは偶然だったか、必然だったのか・・・私には宇宙の計らいとしか
思えない出会いでした。

人にしてもモノにしても こんな出会いが人生に彩りを添えてくれるので
しょうね。


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(こちらの写真は美穂さんのサイトからお借りしました。)


石の個性を尊重し、石と静かに対話しながら作品を作る美穂さんの審美眼は
マニアックだけど確かなもの。
美穂さんの美しい石達をもっと見たい方はぜひ、こちらのサイトへ

田中美穂さんのサイト、surya